著者「コリン・ウィルソン」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング1件
復刊リクエスト23件
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「週刊マーダーケースブック」
投票数:210票
当時購入していましたが、経済状況のため途中でやめてしまい既読のものも全て処分してしまいました。今思うと監修も豪華だし何より詳細な内容で読みごたえがありました。今だったら絶対全部集めるのに」と思... (2011/12/09) -
復刊商品あり
アウトサイダー
投票数:46票
「アウトサイダー」に、ちょっと前にシビれた事があった。これを理解するのは、たいていの人間には理解できないだろうが、理解できる人には理解できる。 このように書くと不特定多数の相手を煙に巻くようだ... (2006/06/28) -
ロイガーの復活
投票数:17票
未読のクトゥルフ神話作品なので、ぜひ (2010/03/15) -
覚醒への戦い
投票数:11票
学生時代にコリンウィルソンの書物をよく読んでいましたが、これはよんでいませんでした。 是非読みたいと思います。 (2015/01/09) -
コリン・ウィルソン超読書体験
投票数:11票
辻邦生さんが詩的高揚感から見放されて行き詰まってしまった時に救ってくれる本としてコリン・ウィルソンの「詩と神秘主義」をあげています。片山敏彦さんも注目されていました。そういう意味でコリン・ウィ... (2003/10/06) -
酒の本棚・酒の寓話 バッカスとミューズからの贈りもの
投票数:9票
酒にまつわる書籍も多いし、飲むだけでなく飲む場での軽いウン チク話しで酒のつまみにもなりそう。これは是非とも拝借した い。 (2005/07/07) -
復刊商品あり
宇宙ヴァンパイアー
投票数:8票
生命力についての著者の行き届いた考察が反映されていて、読む値打ちが充分にあります。 (2006/04/28) -
暗黒のまつり
投票数:8票
ウィルソンの小説で最も好きなものだ。今もっている古本は少々手触りが良くないので、復刊したら新しいのを買いたい。 本書を読むと誰もが、「ニーチェ的な生活」を送る、二十代のハンサムで知的な若者に... (2006/04/13) -
実存主義を超えて
投票数:8票
著者は、人間の意識を狭め士気を奪う「妖怪の力」を打破し、 個人が運命と対峙するだけの生命力を獲得するにはどうすればよいかを、詩人と哲学者達の知恵を借りて分析しています。この思索の結実はもっと最... (2005/01/07) -
SFと神秘主義
投票数:7票
収録作品は 実存主義としてのサイエンス・フィクション/タイム・スリップ/ブリューソフと炎の天使/ラブクラフトと『ネクロノミコン』/ヘッセ、ライヒ、ボルヘス/詩と神秘主義 の6編 1885年11... (2003/09/14) -
コリン・ウィルソン 音楽を語る
投票数:6票
これは素晴らしい本だ。 ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題さ... (2006/04/28) -
至高体験 自己実現のための心理学
投票数:5票
コリンウィルソンを読んでいると絶版という壁にぶち当たる。最近はアウトサイダーも復刊されたのでこの本も復刊して欲しい。 (2013/03/23) -
バーナード・ショー
投票数:5票
本書は既に入手済みであるが、比較的入手が困難だった。優れた著作なので他の方にも手に入る機会を作りたい。 著者ウィルソンは「ショー主義者」、即ちショーの戯曲に惹きこまれ、「理知の純粋渦巻き」に... (2006/04/13) -
楽しみと冒険 4 この金色の不定形な液体
投票数:4票
すき (2005/11/27) -
ミステリーズ―オカルト・超自然・PSIの探究
投票数:4票
この本は独特の味わいがある。第一部ではトム・レスブリッジという考古学者の著作を研究している。この人物は発掘に利用したことからダウジングに興味を持ち(「金枝篇」やマレー女史への言及も含んでおりこ... (2005/01/24) -
アウトサイダーを超えて
投票数:3票
タイトルに惹かれました。 (2010/04/13) -
世界遺跡地図
投票数:3票
この本、存在は知っていますが本当に見かけません。 どうにか入手したいです。 出来れば、改訂版で。 (2010/11/22) -
復刊商品あり
迷宮の神
投票数:3票
未読の上、入手が困難な為。 (2003/09/23) -
宗教とアウトサイダー 上下(河出文庫)
投票数:2票
コリン・ウィルソンのものはどれも面白い! (2009/11/30) -
現代殺人百科
投票数:1票
「世界不思議百科」が大変面白かったのでこちらも読んでみたい (2024/01/05) -
スパイダー・ワールド 賢者の塔
投票数:1票
小森健太朗氏が翻訳されています。とても物語性の強い冒険小説であるとともに、非常に明晰で明快な文章でつづられた思想小説でもあります。続編の『神秘のデルタ』共々、復刊していただけないでしょうか。 (2013/02/11) -
わが酒の讃歌-文学・音楽・そしてワインの旅
投票数:1票
酒のみのバイブルという。わたしは下戸なのでその魅力の十分の一も味わえませんが…。田村隆一氏による序文が素晴らしい。 (2006/03/14) -
迷宮のエロスと文明―流動するジェンダー自我・世界観の心理学
投票数:1票
興味あり (2005/12/06)
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