著者「コリン・ウィルソン」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング1件
復刊リクエスト23件
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「週刊マーダーケースブック」
投票数:209票
当時購入していましたが、経済状況のため途中でやめてしまい既読のものも全て処分してしまいました。今思うと監修も豪華だし何より詳細な内容で読みごたえがありました。今だったら絶対全部集めるのに」と思... (2011/12/09) -
復刊商品あり
アウトサイダー
投票数:46票
「アウトサイダー」に、ちょっと前にシビれた事があった。これを理解するのは、たいていの人間には理解できないだろうが、理解できる人には理解できる。 このように書くと不特定多数の相手を煙に巻くようだ... (2006/06/28) -
ロイガーの復活
投票数:17票
コリン・ウィルソンのクトゥルー神話三部作の一つに位置するにもかかわらず現在入手が困難な書籍であるため、ぜひとも復刊を希望いたします。 (2013/07/12) -
覚醒への戦い
投票数:11票
グルジェフとコリン・ウィルソンに興味が有るため。 (2015/05/06) -
コリン・ウィルソン超読書体験
投票数:11票
辻邦生さんが詩的高揚感から見放されて行き詰まってしまった時に救ってくれる本としてコリン・ウィルソンの「詩と神秘主義」をあげています。片山敏彦さんも注目されていました。そういう意味でコリン・ウィ... (2003/10/06) -
酒の本棚・酒の寓話 バッカスとミューズからの贈りもの
投票数:9票
コリン・ウィルソンの本は集めるようにしているから。 (2004/04/26) -
復刊商品あり
宇宙ヴァンパイアー
投票数:8票
学生時代はSFにどっぷり浸かってました。 (2004/03/01) -
暗黒のまつり
投票数:8票
ウィルソンの小説で最も好きなものだ。今もっている古本は少々手触りが良くないので、復刊したら新しいのを買いたい。 本書を読むと誰もが、「ニーチェ的な生活」を送る、二十代のハンサムで知的な若者に... (2006/04/13) -
実存主義を超えて
投票数:8票
おお! コリンウィルソンの本は、よく絶版になりますね(気のせい?) 実存主義に絞って書かれたこの書籍は、重要です(自分にとって) 復刊お願いします! そして、通りかかった皆さんも協力お願いしま... (2006/03/17) -
SFと神秘主義
投票数:7票
収録作品は 実存主義としてのサイエンス・フィクション/タイム・スリップ/ブリューソフと炎の天使/ラブクラフトと『ネクロノミコン』/ヘッセ、ライヒ、ボルヘス/詩と神秘主義 の6編 1885年11... (2003/09/14) -
コリン・ウィルソン 音楽を語る
投票数:6票
これは素晴らしい本だ。 ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題さ... (2006/04/28) -
至高体験 自己実現のための心理学
投票数:5票
読みたい (2010/09/27) -
バーナード・ショー
投票数:5票
本書は既に入手済みであるが、比較的入手が困難だった。優れた著作なので他の方にも手に入る機会を作りたい。 著者ウィルソンは「ショー主義者」、即ちショーの戯曲に惹きこまれ、「理知の純粋渦巻き」に... (2006/04/13) -
楽しみと冒険 4 この金色の不定形な液体
投票数:4票
名アンソロジー「楽しみと冒険」シリーズは全て復刊して欲しい。 (2004/10/30) -
ミステリーズ―オカルト・超自然・PSIの探究
投票数:4票
コリン・ウィルソンは「パニック障害」だった?『精神寄生体』の序文の中で、この本を書いている最中にパニック障害になったことが示唆されていて、本人が『ミステリーズ』という本の中で、「どのようにして... (2002/05/19) -
アウトサイダーを超えて
投票数:3票
面白過ぎる。こんな思想史の本は他に見当たらない。 (2010/03/28) -
世界遺跡地図
投票数:3票
世界、とくにイングランド、アイルランドあたりの遺跡についての本を探しているが中々ない 本書は詳しく書いてあるのではと思い投票した (2023/08/15) -
復刊商品あり
迷宮の神
投票数:3票
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宗教とアウトサイダー 上下(河出文庫)
投票数:2票
コリンウィルソンの本はどれも知的洞察に富んでいて読んでいてスリリング。本書は「アウトサイダー」に続く重要文献なので、手軽に文庫で読みたいです。 (2009/11/25) -
現代殺人百科
投票数:1票
「世界不思議百科」が大変面白かったのでこちらも読んでみたい (2024/01/05) -
スパイダー・ワールド 賢者の塔
投票数:1票
小森健太朗氏が翻訳されています。とても物語性の強い冒険小説であるとともに、非常に明晰で明快な文章でつづられた思想小説でもあります。続編の『神秘のデルタ』共々、復刊していただけないでしょうか。 (2013/02/11) -
わが酒の讃歌-文学・音楽・そしてワインの旅
投票数:1票
酒のみのバイブルという。わたしは下戸なのでその魅力の十分の一も味わえませんが…。田村隆一氏による序文が素晴らしい。 (2006/03/14) -
迷宮のエロスと文明―流動するジェンダー自我・世界観の心理学
投票数:1票
興味あり (2005/12/06)
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