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著者 | コリン・ウィルソン |
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出版社 | 学研 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784059020011 |
登録日 | 2003/04/12 |
リクエストNo. | 15744 |
リクエスト内容
柴田元幸監訳の本なので、是非読んでみたいです。噂によると岸本佐知子さんも、この本に関わっていたとか・・・。内容については、よくわからないです。
投票コメント
全11件
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辻邦生さんが詩的高揚感から見放されて行き詰まってしまった時に救ってくれる本としてコリン・ウィルソンの「詩と神秘主義」をあげています。片山敏彦さんも注目されていました。そういう意味でコリン・ウィルソンには興味あります。 (2003/10/06)GOOD!1
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今amazonで調べたら在庫切れでした。2000年9月に出た文庫なのに...。コリン・ウィルソンは無視できない作家なので、その驚異的な作品生産量を支える読書体験がどのようなものであったかは、読書好きの好奇心を刺激する。それにしてもよく読んでるな、というのが感想です。巻末のブックリストも役に立ちます。総頁667。 (2003/08/25)GOOD!1
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著者のファンだから。 (2012/05/21)GOOD!0
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面白いから読みたい。下巻しか持っていないので、気になります。 (2007/03/28)GOOD!0
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柴田先生の訳のものなので (2006/08/15)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2003/04/12
『コリン・ウィルソン超読書体験』(コリン・ウィルソン)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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magnoria717