出版社「新潮社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 9ページ
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復刊リクエスト1,462件
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プニン
投票数:20票
このユーモアとノスタルジーにあふれた秀作はもっと多くの人に読んでもらいたいと思う。『青白い炎』が読者を容易には寄せつけぬ極北の作品とすれば、『プニン』はもっとも親しみやすいナボコフ作品であろう... (2009/09/12) -
コンタクト
投票数:20票
人間の宇宙に対する果てない憧れや、真理を追求したいという尽きることの無い欲求が、情熱と理性を持って余すところ無く描き出されています。読みどころとなるエピソードはたくさんありますが、壮大な「夢」... (2003/01/04) -
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烈しく攻むる者はこれを奪う
投票数:20票
凄みを感じさせる作家。同じ南部作家でもフォークナーとは大分違うが"Everything That Rises Must Converge"など本当にすごい作品が多い。日本でももっと読者が増えて... (2002/09/21) -
さだまさし 夢のかたみに
投票数:20票
アナログレコードからCDに切り替わったときに、ライナーノート がすべて削除されてしまい、読みたくても読めなくなった。5年ほ ど前注文を出してみましたが、すでに絶版になっていました。 (2002/03/06) -
忌野旅日記
投票数:19票
忌野清志郎さんが友達を紹介するエッセーです。 彼がどれだけ友達を大切にしていたか、この本で知りました。 あまりに好きすぎて、どこにでも持って行き、ボロボロになり、最後は紛失してしまいました... (2009/05/12) -
柳生石舟斎
投票数:19票
中学生の時に柳生武芸帳を読んで以来 物語のその後が気になっておりました。 是非ともこの名作の続きを読ませて下さい。 絶版本の電子化とかの話もありますし なんとかならないものでしょう... (2011/04/28) -
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クレーの日記
投票数:19票
展覧会で断片を目にし、絵を描くことにとどまらず、むしろより良く生きるとはどんなことなのかを考えさせられるような文章に感銘を受けました。あの場で売っていたら間違いなく買いましたし、同様に思う人も... (2006/02/18) -
ウォーターメソッドマン 上下
投票数:19票
古本屋を数軒回ってようやく上巻を手に入れました。現在は、友人から借りた下巻を読んでいます。心に留めておきたいレトリックが満載なので、やっぱり借り物じゃない自分の一冊が欲しいです。ふと、読み返し... (2005/12/07) -
闘犬記 アメリカン・ピット・ブル
投票数:19票
発刊当時、産経新聞の書評を見て読みたいと思っていたのですが、忘却してしまい、廃刊になってからこの本を探すこと十何年。名前を忘れ川上宗勲の「ブルドッグ」で探していたので見つからなかったのですが、... (2005/07/05) -
ボルジア家の黄金の血
投票数:19票
昔読んだ時は高校生で(頭が悪かっただけかも・笑)難しかった。今、仕事でヨーロッパの歴史を調べてるんですけど、「ダルブレ」でチェーザレをはっと思い出しました。どうしても読みたくなって探しましたが... (2008/11/05) -
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新約聖書物語 全2巻
投票数:19票
この本を読んで聖書がさらにわかりやすくなりました。また、著者の力強い文章は何度読んでも感動します。聖書を自分の頭の中にビジュアル化するのに最適の本です。上巻だけ持っているのですが、もうぼろぼろ... (2002/11/21) -
バックトゥザフューチャー
投票数:19票
本があるという情報は、ファンサイトで聞きました。しかし、入手困難です。パート3の文庫本は、用事があって蒲田に行ったときにブックオフによって見たらたまたま売ってたので即購入しました。残るは、本作... (2007/05/14) -
アポロの杯
投票数:19票
日経新聞2006年3月5日の「Sunday Nikkei α」の「日記をのぞく」の中で紹介されており、非常に興味を持った。 今般、私自身が初めてビジネスで海外出張してきたが、気鋭の作家が初めて... (2006/03/05) -
アルセーヌ・ルパンの第二の顔
投票数:19票
江戸川コナンよりも怪盗キッド。 偉大なる名探偵シャーロック・ホームズよりも大怪盗アルセーヌ・ルパン。 気障で紳士な奴が好き。 出会った時から一目惚れでした♪ 新ルパンで未読のうちの一冊なので、... (2006/03/15) -
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「ライラの冒険」シリーズ(『黄金の羅針盤』『神秘の短剣』『琥珀の望遠鏡』)
投票数:18票
緻密で優しく美しい作品です。多くの人の心を揺さぶる力を持つ物語だと思っています。 出版当時に原語で読み、いつかは日本語訳も読もうと思っていた自分のためもありますが、この物語を必要とする人たち... (2019/02/27) -
白夜の女騎士
投票数:18票
舞台は見れなかったけれども、台詞を読むだけでも。 (2006/06/11) -
調律の帝国
投票数:18票
驚くべきことに、文章表現が硝子のように透明で、耽美的なのである。獄中モノと銘打たれている小説等は、正直言って女性には読む気がしないし、どろどろした壮絶なだけのものも、興味がない。この作品が文学... (2005/03/06) -
白い家の少女
投票数:18票
以前、図書館で借りて読んで、すごく面白かった作品です。 独特な雰囲気の内容で、今でもはっきり覚えています。 是非、購入したいと思ったのですが、当時書店に問い合わせたところ絶版になっていると... (2006/07/03) -
蜂アカデミーへの報告
投票数:18票
ぜひ読みたい。 (2008/11/10) -
青春
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マルチンとソーニャの恋のかけひき…。大作『アーダ』の前奏ともいうべき作品で、ナボコフ芸術の真髄がここにはある。後書きによると、訳者の渥美昭夫が不明な箇所をナボコフに手紙で質問したところ、ヴェラ... (2009/09/12)
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