「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（投票数順） 65ページ

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復刊リクエスト17,779件

脳を超えて

【著者】スタニスラフ・グロフ

投票数：8票

いま～じゅ太郎

現在のトランスパーソナル心理学といえば，なんといってもケン・ウィルバーとアーノルド・ミンデルが代表格であるが，スタニスラフ・グロフはトランスパーソナル心理学の潮流を作り出した最大の貢献者の一人... (2002/09/29)
復刊商品あり

整数論入門

【著者】久保田富雄

投票数：8票

17年蝉

これはユニークな本ですよ．類書がない．是非復刊してほしいな． (2003/04/10)
新版　国鉄電車ガイドブック－新性能電車・直流編－

【著者】浅原　信彦

投票数：8票

hjm1067

別に同書旧版のリクエストもありますが、新版もぜひ復刊お願いします。発行時期によって収録車両にかなり変動がありますので、資料的にはどちらも欠かせません。新旧が揃う事で、その間の車両の動向を知... (2005/03/16)
クレジットとキャッシュレス社会

【著者】椎名誠

投票数：8票

m.unonzani

椎名誠にとって初の商業出版本なので (2006/12/26)
自己認識への道

【著者】ルドルフ・シュタイナー

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シンノスケ００８

この本に関して、シュタイナーは「『いかにしてより高次な世界の認識を獲得するか』を敷衍（ふえん）するための一冊でもある。」と位置付けているようです。また「この書物は魂が経験した事柄の報告と思って... (2005/12/02)
オイリュトミー芸術

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：8票

ラズロ_tod

サーチエンジンなどで内容を調べましたが、見つかりませんでした。シュタイナーの著作というだけの理由で、私にとっては復刊を希望する十分な理由になります。私はまだシュタイナーを読んで日が浅いで... (2002/09/07)
世紀末のヨーロッパ　誇り高き塔・第一次大戦前夜

【著者】タックマン

投票数：8票

nabe

世界の政治経済が先を見失いかけている今こそ、『八月の砲声』とあわせて読むべき本。 (2012/07/26)
斎藤道三 ― 信長が畏れた戦国の梟雄

【著者】高橋　和島

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Ｓｙｏｕｊｉ

欲しいから (2004/02/02)
文化社会学

【著者】Ａ・ウェーバー／山本・信太・草薙訳

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saki_hinata

文化社会学研究の古典なので、是非手元においておきたい。 (2007/03/31)
南の島に雪が降る

【著者】加東大介

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teru

高校時代、学校に劇団の方がいらして、体育館のステージで演劇鑑賞会がありました。原作こそは読んだことがありませんでしたが、劇の内容としては、戦争時代を生き抜いた男たちの、涙する物語であった様に思... (2002/09/29)
テイクダウン若き天才日本人学者ｖｓ超大物ハッカー (上)(下)

【著者】下村努、ジョン・マ－コフ、近藤純夫

投票数：8票

7

「らばＱ：ハッカーに憧れちゃう子供たちが知っておくべき有名ハッカー5人」 http://labaq.com/archives/50922744.html 映画は観たことがあったのですが... (2008/02/19)
沼正也著作集２７一区切り

【著者】沼正也

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ellie-house

古書店でも探しましたが、どうしても入手できませんでした。 (2008/11/25)
日本コンピュータの黎明

【著者】田原総一朗

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k_byakko

パソコン黎明期の参考資料として。 (2003/04/21)
コンパイラ設計技法　理論と実践

【著者】Tピットマン　Jピーターズ

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hoihoi

是非読みたいです。 (2004/08/15)
実存主義を超えて

【著者】コリン・ウィルソン

投票数：8票

ルビー・レーザー

著者は、人間の意識を狭め士気を奪う「妖怪の力」を打破し、個人が運命と対峙するだけの生命力を獲得するにはどうすればよいかを、詩人と哲学者達の知恵を借りて分析しています。この思索の結実はもっと最... (2005/01/07)
ヘルタースケルター　ヘヴィメタルと世紀末のアメリカ

【著者】椹木野衣

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ほげ

椹木野衣の批評はサブカルチャーについて語っていながら、テキストは知的興奮に満ちている。特に初期の代表作である『シミュレーショニズム』を読んでそう思った。所有している河出文庫版『シミュレーショニ... (2004/01/10)
日本海軍地中海遠征記

【著者】紀脩一郎

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くまリン

おそらく、第一次大戦時、日英同盟に基いて友邦英国の求めに応じ、我が海軍が派遣した第11艦隊の記録だと思います。当時連合国はドイツ海軍Uボートの跳梁により、兵站輸送線の危機に見舞われていたのです... (2002/05/23)
源氏物語の謎

【著者】藤本泉

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伊集院　隼人

藤本泉さんの著作の中でも「紫式部」・「源氏物語」は何度も扱っているテーマであり、この本はその原点となっている作品です。１９８９年以降、作者が消息を絶っており、もう新作の発表が期待できない以上、... (2013/07/21)
復刊商品あり

カジノ資本主義

【著者】スーザン・ストレンジ

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koukyuu

現代文庫に入れるべき。 (2004/10/16)
山本五十六と米内光政

【著者】高木惣吉

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微笑小史

最も信頼の置ける、１次資料級書籍。なかでも、巻末にある山本五十六の対米戦基本戦略が圧巻。 (2009/03/31)
自由の限界

【著者】J.M.ブキャナン

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無神論者

本書は、ノーベル経済学賞も受賞しているジェームズ・ブキャナンの主著です。自由主義の大胆な立て直しを主張しています。 1977年出版なので、新訳で刊行してほしいです。彼の本... (2014/03/11)
イエスの知られざる生涯

【著者】Ｈ．スペンサー・ルイス

投票数：8票

dolphin

図書館で借りて、何度も読みました。今まで読んだイエス関連の本のうち、一番納得のいくものでした.イエス誕生以前の背景から、いろいろな事柄や状況などの流れがスムーズに入ってきました。手元に置いてお... (2004/08/15)
支那学研究法

【著者】武内義雄

投票数：8票

於菟

現在《武内義雄全集》第９巻（角川書店）に収められている。したがって読むことはできるが、《支那学研究法》の部分はその５分の２ほどである。この書は、ふだんに携行して何かのおりに開いてみて欲しい書。... (2002/04/28)
金子國義エロスの劇場

【著者】金子國義

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es8-maoi

金子國義さん、大好きです。この画集は持っていないので是非欲しいです。 (2003/10/01)
科学の歴史科学思想の主なる流れ (岩波科学ライブラリー)上下 A history of the sciences: main currents of scientific thought

【著者】S. Mason (メイスン)/著矢島祐利/訳

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kinn

科学史について情報収集中 (2003/02/17)
論争マルクス経済学

【著者】P.M. Sweezy(スウィージー)/編玉野井芳郎/訳石垣博美/訳

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ホソ

是非にもみたい研究書 (2010/03/05)
安全保障序説

【著者】高橋通敏

投票数：8票

はま

国際法の勉強をしていますが、先生から教えていただいた本です。国際機構や集団安全保障についてどの本より詳しく丁寧に書いていました。ぜひ復刊を希望します。 (2003/11/19)
自閉症とは何か

【著者】小沢勲

投票数：8票

フライドチキン

この本は自閉症について詳しく載っているそうですし、私の知り合いに自閉症の息子さんのお母さんがいるのですが、その人のお話を聴いて私や周りの方々の自閉症に対する関心の無さに気づかされた事がありまし... (2005/10/30)
基礎経済学マル経と近経の断絶に悩む人のために

【著者】三土修平

投票数：8票

yanagi

運良く30年以上前に本書で経済学を学びました。刺激的な本書と出会わなければ、経済学を研究する道に進むことはなかったと思います。マルクス経済学と近代経済学（新古典派およびケインズ経済学）の両... (2019/10/28)
近代イギリス経済史

【著者】吉岡昭彦

投票数：8票

犬

なぜ、イギリス経済が産業革命の絶対的地位を経て、また、植民地政策でアシアを搾取して、衰退の道を辿ったかを理解したいのなら、この本は必読だと思います。ぜひ、復刊をお願いします。大学の一... (2012/11/25)
数理経済学の基礎

【著者】山崎昭

投票数：8票

akasatana023

研究者のためにも復刊して欲しい。このレベルの議論ができないと数理経済学の研究はできない。 (2022/02/20)
トロツキズム増補改訂版

【著者】対馬忠行

投票数：8票

さめ

本来はスターリンではなくトロツキーがソ連の長となるはずで、彼にはその座につくに足る構想もあったようですから、そのあったかもしれないソ連のもう一つの方向性・思想を知り、思いをはせるのも悪くないだ... (2010/12/30)
雅楽のデザイン王朝装束の美意識

【著者】多忠麿

投票数：8票

沙伽那

雅楽の舞楽を学び始めて、その装束の多様性を知りました。それらの中に、日本の古き良き伝統を感じ、更にそれらについて知りたいと思ったときに、先生に勧められたのがこの本でした。市場には、雅楽に関す... (2003/09/08)
ある池のものがたり

【著者】三芳悌吉

投票数：8票

よっち

私が子供の頃読んで、とても心に残った一冊です。今、娘にも読ませたいと探しましたがすでに絶版されており、とても残念に思います。「科学の本」としてだけではなく、「全てのものには歴史が有る」「... (2005/05/24)
エジプトの神々

【著者】Ｊ・チェルニー/吉成薫訳/吉成美登里訳

投票数：8票

珍獣ららむ～

エジプト神話の、かなりマイナーな神様まで書いてある本だったと思います。六興出版がなくなってからは、弥呂久という出版社から出なおしていたみたいですが、最近しらべたら、また入手不能らしいです。いい... (2002/04/13)
朝鮮戦争

【著者】和田春樹

投票数：8票

luckyrain

読みたい (2009/09/22)
言論の自由と「サンケイ」問題

【著者】日本共産党

投票数：8票

regenbogen0292

興味を持ったため。 (2003/12/28)
忠臣蔵　意地の系譜

【著者】佐藤忠男

投票数：8票

なむら

江戸時代に関しては、色々と資料を集めるのもコレクションのようで楽しいものがあります。 (2004/02/18)
南京大虐殺決定版

【著者】洞富雄

投票数：8票

バラージ

復刊すべき。残すべき著作です。 (2010/04/29)
カルト教団からわが子を守る法

【著者】J.C.ロス

投票数：8票

ヤス

カルトの要素のある組織は教団にかぎらず身近なところいたるところに存在する。自分がカルトな組織にだまされないように、またカルトにはまった身近な知り合いへの対応を考えるために、ぜひ参考にしたい (2006/11/17)
デュルケームとウェーバー

【著者】折原浩

投票数：8票

アリスとテレス

時代の複雑性は加速することはあっても、その逆ではない。見通しの立たない将来を前に、より本質的な思考を獲得し、賢明な生き方を模索する人達の求める本が静かに売れている。（と思う）思考力を鍛えたい... (2002/12/06)
新稿社寺参詣の社会経済史的研究

【著者】新城常三

投票数：8票

james

復刊に値する書籍であると信じています。 (2009/10/12)
ホー・チ・ミン語録

【著者】ホ－・チ・ミン/ベルナ－ル・Ｂ．ファル

投票数：8票

yadoukai

ゲリラ戦とは敵を精神的においつめることから始まる。平穏に食事することも、そして眠ることもできないように、昼夜を問わず攻撃をしかけるのだ。敵に休息を与えてはならない。何処にいても地雷を踏み、... (2006/04/30)
悩まなくてよい本　霊能的雑業家の開運アドバイス

【著者】美輪明宏

投票数：8票

kikuri2001

私は、美輪明宏さんが講演会や音楽会でお話しなさっていることを心の糧に、日々過ごさせて頂いております。そんな折、著書を検索しておりますと、まだこの本が絶版されているままであることを知りまし... (2002/02/14)
復刊商品あり

歴史と名将

【著者】山梨勝之進

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ブゾーニ

この本は、山梨勝之進海軍大将が、海上自衛隊幹部学校指揮幕僚課程学生に対して行った講義をまとめたものであり、海上自衛隊部内向けの教育資料として作成した「山梨勝之進大将講話録」を底本として一般に出... (2011/01/06)
歴史のヒロインたち

【著者】永井路子

投票数：8票

kanaru

「草燃える」という大河ドラマで、永井路子さんを知りました。最近、本屋さんでも、永井さんの作品を見かけません。とても残念です。もっと永井さんの歴史小説や、歴史上の人物を評した作品を読... (2012/09/09)
ゲリラ戦争

【著者】エルネスト・チェ・ゲバラ

投票数：8票

minoram

ゲバラの純粋さに惹かれ、彼の持つ革命精神が全てこの一冊に凝縮されていると思います。彼の行動・価値基準・哲学などに触れられる機会となる著書です。ただ単純に人間性に惹かれる人物が辿ってきた軌跡を私... (2002/03/31)
ルカーチ初期著作集 (全4巻)

【著者】ルカーチ/著池田浩士/編訳

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an

『魂と形式』の頃のルカーチが好きなので。 (2006/02/12)
ラムサ・真・聖なる預言

【著者】ラムサ

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風小僧

友人から借りて読みましたが、その内容のすばらしさに、ぜひ自分の蔵書にしたいと探し回りましたが絶版との事で、まことに残念に思っております。世情混沌たる現在、人間の本質を、人生の目的を、分かり... (2003/05/19)
動物の権利

【著者】ピーター・シンガー

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塚本靖子

同著者の「動物の解放」同様に動物に対しての人間社会のあり方を考え直すべきだから。「動物に心があるか」という本も絶版ですが、この本も動物実験賛成者によって弾圧されたということが「罪なきものの虐殺... (2002/01/16)