「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 316ページ

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復刊リクエスト17,710件

明智光秀　つくられた謀反人

【著者】小和田哲男

投票数：4票

おさぴー

本能寺の変は戦国史の中で最も気になる出来事ではないでしょうか？光秀の動機は諸説ありますが、どれをとっても何か足りない気がしてしまうのです。現在戦国史の研究者として小和田先生は欠かせない方だと思... (2002/09/23)
数学基礎論講義不完全性定理とその発展

【著者】田中一之, 鹿島亮, 角田法也, 菊池誠,

投票数：17票

lehre

数学基礎論を最も網羅的に解説している本と評判であるので。 (2007/10/07)
読書談義

【著者】渡部昇一　谷沢永一

投票数：2票

slashslash

谷沢氏の著作を収集中なので (2002/09/29)
昭和東京ものがたり全2巻

【著者】山本七平

投票数：2票

ブライアンブレイド

私が山本氏を知ったのは大学を卒業する頃、今から3年ほど前です。理系だった私が歴史・社会・経済その他の分野にまで興味をもてたのは山本氏のおかげといっても過言ではありません。氏は既に他界され、読ん... (2003/09/22)
日本人とは何か。神話の世界から近代までの行動原理を探る上下巻

【著者】山本七平

投票数：9票

matbat

私もこの本読みたいです。山本七平氏の本は読むのですが、なかなか難しくて理解が及ばないことが多いです。この本は著者自身が解説を加えているということですので是非読んでみたいです。なんとか復刊してい... (2002/11/10)
八幡宮の研究

【著者】宮地直一

投票数：6票

あきちゃん

「日本の古本屋」のサイトによると、本書は昭和31年に理想社から刊行されたもの５点、昭和46年に同宮庁から刊行されたもの?１点が出ている（2002年９月９日現在）が、その価格は65,000円～3... (2002/09/10)
東洋古典語典

【著者】渡辺紳一郎

投票数：4票

あきちゃん

刊行からかなり年数が経っているが、「流行しているあやしげな語典をコテンコテンにやっつける啓蒙書」という趣旨は、今日でも充分に通じる。しかし本書は、全国的な古書店の検索網である「日本の古本屋」で... (2002/09/10)
西洋古典語典

【著者】渡辺紳一郎

投票数：3票

あきちゃん

刊行からかなり年数が経っているが、「流行しているあやしげな語典をコテンコテンにやっつける啓蒙書」という趣旨は、今日でも充分に通じる。しかし本書は、全国的な古書店の検索網である「日本の古本屋」で... (2002/09/10)
軽構造の理論とその応用　上・下

【著者】林　毅

投票数：9票

dr.　eng.

自動車用鋼板など、薄板シェル/板構造物の構造健全性評価上、貴重な書籍であるため。 (2009/11/02)
復刊商品あり

民法案内1,2,3-1,3-2,4-1,4-2,5-1,5-2,5-3,6-1

【著者】我妻栄、幾代通、清水誠、水本浩、遠藤浩、川井健

投票数：220票

法曹坊主

図書館で借りている最中ですが、その完成度に感激の毎日です。法律家を志す私にとって、この本との出会いは特別のものとなりそうです。まだ全て読んでいないのでなんともいえませんが、出版されたら買う... (2005/06/05)
愛しのチロ

【著者】荒木経惟

投票数：4票

藤村　甲子園

潔癖性の女性に本書を見せたら、「まあ、いやらしい」と顔をしかめていました。彼女は著者の他の仕事について、全く予備知識のない人です。私は「してやったり。さすがは天才アラーキー」とほくそえんだ記... (2002/09/12)
Macintosh Repair & Upgrade Secrets

【著者】Larry Pina前田恵三訳

投票数：21票

scidecker

たしか、この本持ってます。さらに原書も。 OldMacの修理のプロが永年の経験からこの症状の時はこの素子というように基盤単位じゃなく、コンデンサーや半導体等の素子単位で原因箇所を割り出していま... (2003/08/04)
忘れたことと忘れさせられたこと

【著者】江藤淳

投票数：32票

２２１ｂの住人

米市場経済の破綻に象徴される新自由主義の退潮が明らかとなり、そのオルタナティブとして日本の伝統的保守思想が再評価されてきている現在にあって、同書の復刊は広く世に期待されているところではないでし... (2009/02/11)
占領史録　上下

【著者】江藤淳

投票数：19票

街道Ｗａｌｋｅｒ

憲法改正がようやく見えてきた今、日本国憲法の成立の過程や時代背景をもっと広く知った上で議論されるべきだと思います。以前、図書館でこの本を読んだときGHQの内部での雰囲気、政府に対する力関係... (2007/03/01)
新修民事訴訟法体系増訂版

【著者】兼子一

投票数：38票

vivre-sa-vie

本書は日本の戦後民事訴訟法学の父である兼子博士の体系書として、出版後半世紀を経てもなお参照されており、参照されるべきものである。現在、読まれている主要な体系書(新堂・伊藤教授の手によるものをは... (2008/07/21)
アートとしてのソフトウェア―機能と表現の考え方

【著者】ポール・ヘッケル

投票数：11票

ともみ

コミュニケーションデザインという分野を、学んでいます。インタフェース、インタラクションという言葉は最近ではかなり使われるようにはなってきましたが、まだまだ私自信、人に説明できるほどではあ... (2002/10/13)
終戦工作の記録

【著者】江藤淳　波多野澄雄

投票数：31票

ひこげか

当時さまざまな立場からさまざまな和平工作が行われたと言うことであるが、そのことについて書かれたものの多くは、工作の取り上げ方や評価の仕方に温度差や恣意性が感じられるものが多く、あの統帥部全能と... (2010/08/08)
戦争論

【著者】アンドレ・グリュックスマン

投票数：5票

ほげ

『マンハッタンのドストエフスキー』で最近知りました。どんな内容か？楽しみです。 (2004/02/23)
劇場都市―古代中国の世界像

【著者】大室幹雄

投票数：24票

tue

埋もれさせるべきではないと考えます。 (2007/06/24)
息子よ未来は美しい　統一コンゴへの思想

【著者】パトリス・ルムンバ

投票数：7票

ミイ

2005年１月、死去した父の本棚にあった本です。今は行方が知れません。中学生の頃、一度読んだことがあります。強い眼力を発するルムンバの写真が印象的でした。ベトナム戦争たけなわの頃で、朝日ジャー... (2006/11/13)
自己認識への道

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：8票

現代は多くの人が唯物論にも抽象的な唯心論にも自分と宇宙との架け橋を見出す事が出来ず、具体的な精神の認識を無意識的にでも求めている時代であると思われます。このような意味で認識の拡大という人類の思... (2005/02/10)
復刊商品あり

マルコ伝

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：7票

エノッキィ＆クランチ

シュタイナーのキリスト教思想の理解をより深めるためのよき一冊だと思います。是非とも復刊を望みます (2003/11/05)
復刊商品あり

人智学・神秘主義・仏教

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：4票

ラズロ_tod

シュタイナーの著作だからであり、人智学についてより深く学びたいからです。とはいえ、シュタイナーを神格化しているということはなく、一哲学者としてのシュタイナーについてより深く考えるための一... (2002/09/08)
復刊商品あり

いかにカルマは作用するか

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：7票

シンノスケ００８

この本は、神智学時代のシュタイナーが１９０３年に雑誌に連続して執筆した２編の論文「霊魂の再受肉のカルマ」と「いかにカルマは作用するか」を１冊にまとめたものです。これからシュタイナーを学ぶ人のた... (2005/12/02)
小児ぜんそくの最新治療　積極的ゼロレベル作戦とは

【著者】西川清／山本淳

投票数：2票

ジュジュ

現在、私の子供が小児喘息の治療をしております。そこで、子供が受けている治療（まさしくこの「積極的ゼロレベル作戦」なのですが）がどのようなものなのか。他の先生方が書かれた本も読んでいるのですが、... (2002/09/08)
血はまったく特製のジュースだ　シュタイナー著作集別巻

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：11票

現代は医者が採血をして分析をする時、血液に対する感情が川の水を分析する時に感じる感情に近付いてきてしまっているように思えます。同様に人体に対してもからくり人形のように感じてしまう傾向があると思... (2005/02/10)
死後の生活　シュタイナー選集第１０巻

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：6票

mikoyan

シュタイナーの著作の中で、人類が思考と四大精霊達の関係、死後の生活における現世の人間とのかかわり等がかかれていたと思います。死後と生前が関連した流れの中にあると言うことを詳細に述べてある本で... (2006/06/08)
オイリュトミー芸術

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：8票

ラズロ_tod

サーチエンジンなどで内容を調べましたが、見つかりませんでした。シュタイナーの著作というだけの理由で、私にとっては復刊を希望する十分な理由になります。私はまだシュタイナーを読んで日が浅いで... (2002/09/07)
カッサンドル　ー　巨匠の知られざる全貌

【著者】カサンドル、サントリーミュージアム「天保山」

投票数：7票

sekiner2000

アールデコの巨匠である、A.Mカッサンドルの作品集が、なぜか現在どこの出版社からも刊行されていません。「NORD EXPRESS」など、今見ても斬新な構図の作品を書籍で見ることが出来な... (2002/09/07)
人間精神の名誉のために　-数学賛歌-

【著者】J.デュドネ-著　高橋礼司-訳

投票数：3票

かせいさん

本書は、ブルバキの創立メンバーの一人である、ジャン・デュドネによって書かれた数学啓蒙書である。数学原論自体ほぼ著者によって書かれたとも言われ、実際Histrical Sketchに関す... (2012/12/09)
正義の時代

【著者】渡部昇一

投票数：4票

ラズロ_tod

渡部先生の本は、私もいくつか持っています。どれも味わい深いものであると同時に、考えを深めるヒントになるものもあります。絶版になっているなら、是非、復刊してほしいと思います。 (2002/09/08)
腐敗の時代

【著者】渡部昇一

投票数：3票

まろん2788

渡部ファンとして、当然の１票。 (2003/04/03)
タンパク質工学の物理・化学的基礎

【著者】江口至洋

投票数：16票

wiz_of_oz

この本を同僚が持っていたので、いつも、必要なときに借りて読んでいました。しかし、何度も借りることになるので、いい加減購入しようと思ったのですが、残念ながら絶版になっていました。復刊された... (2002/09/05)
ハイクラスC言語コンパイラ&インタプリタ

【著者】末石吾朗/小林優

投票数：12票

esh

読みたいです。 (2007/12/18)
シスター・コンソラータ～愛の最も小さい道

【著者】ロレンツォ・サーレス

投票数：65票

でこ

『シスター・コンソラータ～愛の最も小さい道』を紹介されているサイトを拝見し、こちらに飛んできました。抜粋を読んでみて、子どもにもわかるやさしい言葉で深い祈りへと導いてくれる素晴らしい本だ... (2005/05/06)
X68000テクニカルデータブック

【著者】アスキー出版局テクライト編/監修：シャープ株式会社テレビ事業部

投票数：26票

あれんか

10年以上前からずっと探し続けている本です。時間が経っているので忘れましたが、この本にしか載っていない情報があるというので探し求めています。しかしながら、未だに見つかりません。復刊を強... (2013/05/11)
悪霊館

【著者】サイモン・マースデン

投票数：49票

yuki

サイモン・マースデンの写真が好きだから (2006/02/15)
「無思想人」宣言

【著者】大宅壮一

投票数：2票

blanc

大宅壮一に興味があります。 (2008/01/26)
衛生博覧会を求めて

【著者】荒俣宏

投票数：11票

伊東のばら

衛生博覧会に関する数少ない著作の一つであるにもかかわらず、絶版になっているのは悲しいです。様々な問題をはらんでいた「衛生博覧会」に荒俣氏がどのように迫ったのか、とても興味があります。ぜひとも復... (2003/06/27)
WATERCOLOR

【著者】佐々木悟郎

投票数：1票

obaq16

とても美しい水彩画です。水彩画の表現を超えたところもあり、非常に興味深いですよ。 (2003/07/17)
ピタゴラスからアインシュタインまで

【著者】K.O.フリードリックス

投票数：2票
死者Ｘから来た手紙　友よ死を恐れるな

【著者】エルザ・バーカー、カシ・ハート、宮内もと子

投票数：5票

ピナちゃん

この書籍はあまり知られていないが、精神世界に詳しく活動している人の話では、「死の恐怖」を乗り越えるのに、おおいに役立ったとのことでありました。そのような力があるのならばぜひ読んでみたいものだと... (2002/09/03)
雲の上、下思い出話―元皇族の歩んだ明治・大正・昭和

【著者】竹田恒徳

投票数：2票

ぽんきち

図書館で借りた事がありますが、マイ蔵書に加えたい一冊です。 (2003/03/05)
三代の天皇と私

【著者】梨本伊都子

投票数：5票

しぃちゃん

いろいろな書物の参考資料として取り上げられているにも関わらず、絶版となっているため、内容を詳しく確認が取れないことが残念である。今、大正天皇がクローズアップされているので是非、併せて読みたい一... (2003/01/04)
わが子よ、声を聞かせて

【著者】キャサリン・モーリス

投票数：87票

ゆきパパ

現在、自閉症が治癒する可能性があると科学的に認められている方法がひとつだけあり、その方法で実際に治癒したこどもの記録です。残念ながら、日本ではまだまだ知名度が低いようです。ぜひ、多くの人... (2002/09/15)
マルセル・デュシャン論

【著者】東野芳明

投票数：7票

竜

日本の現代美術界発展の契機を演出した美術評論家によるデュシャン論。彼のデュシャンへの傾倒ぶりは、デュシャン婦人の承諾を得て大ガラス・東京バージョンをつくったことでも有名です。その研究を踏まえ、... (2003/05/17)
ハンドメイド・ハウス

【著者】藤門弘

投票数：167票

やっちゃん

連れ合いはからっきしＤＩＹをしない人。なのに低コスト命なので、リフォームするか建て替えるか、住み替えるか、まったく身動きがとれないながら当然ハンドメイドが一番愛着が湧くだろうということで、手に... (2008/09/07)
「りぼん」のふろくと乙女ちっくの時代

【著者】大塚英志

投票数：14票

花梨

文庫本を持ってはいるのですが、読み過ぎてボロボロ。いつページが取れてもおかしくない状態に・・・是非、復刊して頂きたい。 (2021/05/12)
内燃機関の歴史

【著者】富塚清

投票数：12票

どらきち

古今東西の内燃機関に関する歴史を網羅した本で、ここまでの内容が書いてあるものがないため。 (2020/04/16)
作法心得

【著者】林實

投票数：21票

みどり

林氏の膨大な作法に関する知識が凝縮された読み物です。URLが新しくなったようですが、見つからず。ぜひ手元において改めてじっくり拝読したいです。ホテルマンならずとも、身に付けたい心得です。復... (2021/01/23)