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「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 43ページ

ショッピング1,318件

復刊リクエスト14,076件

  • カレイドスコープ島

    カレイドスコープ島

    【著者】霧舎巧

    投票数:1

    紙で読みたいため (2019/09/22)
  • カレル・チャペックの闘争

    カレル・チャペックの闘争

    【著者】カレル・チャペック、田才益夫(訳)

    投票数:5

    感涙モノのエッセイ集です (2003/09/03)



  • カレル・チャペック戯曲集II(未刊)

    【著者】カレル・チャペック 栗栖継(訳)

    投票数:7

    チャペックの戯曲集はいつまでも読み継がれていくべき種類の本 だと思います。 (2003/09/26)
  • カレワラ 上・下
    復刊商品あり

    カレワラ 上・下

    【著者】リョンロット 編

    投票数:155

    復刊投票しているものと思っていました。 こうした本が絶版というのは残念な状況です。 連絡済となっていますし、岩波でもありますから、多分重版されるとは思いますが。 手元に置いて、何度もページを捲... (2006/10/21)
  • カレワラ―フィンランド国民的叙事詩 (上) (下)

    カレワラ―フィンランド国民的叙事詩 (上) (下)

    【著者】エリアス・リョンロート 編著 森本 覚丹 訳

    投票数:3

    無

    ほしい。 (2009/01/09)
  • カレワラ―フインランド叙事詩 〈上,中,下巻〉
    復刊商品あり

    カレワラ―フインランド叙事詩 〈上,中,下巻〉

    【著者】エリアス・リョンロート 編著 森本 覚丹 訳

    投票数:6

    ファンタジーの土台として考察したいものがある。 (2023/10/31)
  • カレーライスの唄 上・下
    復刊商品あり

    カレーライスの唄 上・下

    【著者】阿川弘之

    投票数:8

    阿川弘之さんの本は「軍艦長門の生涯」や「山本五十六」等の戦記で知っていましたし、肩肘の張らない書き方で、読んでいて全然疲れません。その様な阿川文学のなかで長編ラブコメがあるとは知りませんでした... (2001/01/19)
  • カロライナの殺人者

    カロライナの殺人者

    【著者】デイヴィッド・スタウト

    投票数:1

    ぜひ読みたい (2005/08/22)
  • カンガル-・ノ-ト
    復刊商品あり

    カンガル-・ノ-ト

    【著者】安部公房

    投票数:1

    過去に読んで衝撃を受けました。上手く言葉にできませんが、死について少し考えました。この遺作をもう一度よんでみたいです。 (2016/10/06)
  • カンディード

    カンディード

    【著者】ヴォルテール

    投票数:19

    「ライ麦畑で~」が村上龍の新約で出てる御時勢、仏文の新約も出すべきなのでは、とか思ったり。 レナード・バーンスタインがミュージカル化した事は結構知られているのに、文章の方が余り有名でないのは何... (2004/01/13)
  • カント・アンジェリコ
    復刊商品あり

    カント・アンジェリコ

    【著者】高野史緒

    投票数:155

    図書館で借りて読み、一気に高野先生のファンになりました。 時代設定、登場人物、筋の運びなど全てが大好きです!! 全編から溢れ出すバロックな雰囲気がたまりません。 是非とも手元に置きたいです。よ... (2004/07/06)
  • カント節

    カント節

    【著者】田中小実昌

    投票数:5

    読んだことはないが読んでみたい。「カント」+「節」と言ってのけるあたりからすでに著者のユーモアと思いが察せられる。あと、あまり高い値段にしないでください(笑)普通の人文書だと高いの多くて。お願... (2010/06/18)
  • カンペキの猫知り

    カンペキの猫知り

    【著者】スタジオニッポニカ (編集)

    投票数:1

    この頃、近くに棲むネコに、したわれて「飼いネコ」ならぬ「通 いネコ」に、上等の煮干しを与え、また、時には、まとわりつか れて「ネコふんじゃった!ニャン!!」を、やっている者とてし 読んでみたい... (2005/09/05)



  • カンボジア わが愛 生と死の1500日

    【著者】内藤泰子

    投票数:1

    ポルポト軍による、近代稀に見る大量虐殺を生き抜いた、外交官夫人・内藤泰子さん。彼女が見たカンボジア内戦の地獄が淡々と語られている。子どもがしかるべき年齢になったら、読んで欲しい本。 (2015/02/03)
  • カヴァフィス全詩集

    カヴァフィス全詩集

    【著者】コンスタンディノス・カヴァフィス 著 / 中井久夫 訳

    投票数:6

    翻訳云々は置いといても日本語として滋味溢れる彫琢を今に再び注いで欲しい。日本語環境の富が喪われています。プライベートキーを失念した暗号資産状態から復刊で救い出してください。 それにしても精神... (2025/01/15)
  • カーク・ダグラス自伝-くず屋の息子 上下巻

    カーク・ダグラス自伝-くず屋の息子 上下巻

    【著者】カーク・ダグラス著 金丸美南子訳

    投票数:2

    ダグラスという人の驚くほど強いエゴと、精神的なタフネス、情事や仕事・交友関係のあけすけな語り口に圧倒されます。 (2009/11/19)
  • カーテンコールのあとで

    カーテンコールのあとで

    【著者】スタニスラフ ブーニン

    投票数:1

    映画化して欲しいくらいの内容だから (2025/01/22)
  • カーテンコールは青空に

    カーテンコールは青空に

    【著者】小林弘利

    投票数:8

    小林弘敏さんの作品は必ずハッピーエンドで、一気に読ませる主人公や周りの人達のスピード感大好きで、特に好きだった聖クレアシリーズは多分全部そろえたと思います。その他の作品もそろえたいと思い、私の... (2002/05/05)
  • カードギャラリー生命の水

    カードギャラリー生命の水

    【著者】出渕裕

    投票数:4

    未だ出来の人気作ロードス島シリーズ。当然、現在も(これからも)そのイラスト集に触れたいと思う人は少なくないはず。 それなのに本作はすでに絶版で、かつオークション等では値が吊り上り入手が困難と... (2005/10/12)
  • カーリング魂。

    カーリング魂。

    【著者】小野寺歩

    投票数:1

    日本選手権を見ていて、また読みたくなりました。 (2017/02/04)
  • カーリー

    カーリー

    【著者】高殿円

    投票数:2

    中学時代友人から勧められて読み始めた本です。 物語がついに盛り上がって来たところでストップになってしまい続きが気になるのももちろんですが、この本のおかげで友人と仲良くなれたり色々な小説を読む... (2018/04/15)
  • カーヴァー・カントリー

    カーヴァー・カントリー

    【著者】レイモンド・カーヴァー

    投票数:8

    「1Q84」で話題沸騰中の作家が訳した、最高の全集として知られる「レイモンド・カーヴァー全集」。 いまなお日本では高い人気があるのだが、にも関わらず絶版のものがあるなどもってのほかではあるま... (2009/08/24)
  • カー短編全集

    カー短編全集

    【著者】ジョン・ディクスン・カー

    投票数:2

    近頃、いわゆる古典ミステリーを読みあさっておりまして、その中でも特に面白いと思えたのがカーの作品群です。 しかし、図書館にはすでにない、あるいは古書を取り扱っているサイトでも高額すぎるか、入... (2021/01/17)
  • カ-ブの向う

    カ-ブの向う

    【著者】安部公房、安部公房

    投票数:14

    近代日本最大の作家のひとり。代表作くらいは文庫本で手軽に入手できる状態であって欲しい。本作は短編集だが、「燃えつきた地図」「方舟さくら丸」などの傑作長編の下敷きとなった短編が収められており、興... (2004/07/15)
  • ガイア・ギア 全5巻

    ガイア・ギア 全5巻

    【著者】富野由悠季

    投票数:1,322

    mnm

    mnm

    最近宇宙世紀シリーズに手を出し始めたら、昔知人がこのタイトルをお勧めしていたのを思い出しました。何故当時買っていなかったのだろう… 富野監督の仕事ぶりや宇宙世紀の世界観を網羅したいため、復刊... (2020/03/31)



  • ガイド

    【著者】R.K.ナラヤン

    投票数:4

    どうしても読みたい (2008/09/25)



  • ガザに盲いて

    【著者】オルダス・ハックスレー

    投票数:12

    これはぜひ多くの人に読んでもらいたい小説だ。ガザという地名をニュースで聞くたびにこの作品を思い出す。パレスチナ問題とは直接関係はないが、主人公はハクスリー自身を投影していて、裕福なイギリス人が... (2009/09/11)
  • ガソリンの臭いのする記憶

    ガソリンの臭いのする記憶

    【著者】デイヴィッド・ヴォイナロヴィッチ

    投票数:1

    エッジの効いた文体とそれを際立たせる実験的なスタイル。8歳の頃から男娼を始め、遂にエイズで倒れるという当時のアメリカの病理をまざまざと見せ付けられる。過激な性描写もあり、それは暴力的であるが故... (2006/01/26)



  • ガダルカナル戦詩集

    【著者】吉田嘉七

    投票数:1

    む

    収録されている詩がとても美しく、広く知られてほしいから。 また、自身で読む為にもう一冊欲しいが中古でも見かけることは少ないため。 (2023/09/27)
  • ガデュリン 全8巻

    ガデュリン 全8巻

    【著者】羅門祐人

    投票数:13

    最近古めなスニーカー文庫の電子書籍版刊行(ロードスなど)が相次いでいる印象もあるので、この流れに乗って電子書籍版での全シリーズ(何故かXMDF形式というマイナー(失礼)フォーマットで配信されて... (2014/01/12)
  • ガニメデの少年

    ガニメデの少年

    【著者】ロバート・A・ハインライン

    投票数:3

    復刊すべきであります。 (2009/05/17)
  • ガネシス
    復刊商品あり

    ガネシス

    【著者】高橋良輔

    投票数:24

    数年前に古本屋でニュータイプ誌の1994年頃のバックナンバーを読んでこの作品を発見。一読してみたところ結構面白くて、単行本化されていないのかと思い探してみましたがされておらずあまりいい思いをし... (2004/08/17)
  • ガブリエラ・ミストラル詩集 (双書・20世紀の詩人 8)

    ガブリエラ・ミストラル詩集 (双書・20世紀の詩人 8)

    【著者】ガブリエラ・ミストラル

    投票数:4

    本当にすばらしい詩集と熱意だけといっていい翻訳でした 下記のブログで彼女の詩、パンについて取り上げていますが、 生と死が同時に語られているような感覚は詩の形でしか表現できないものを教え... (2010/06/08)
  • ガメラ3 バニシングブック(ロマンアルバム)

    ガメラ3 バニシングブック(ロマンアルバム)

    【著者】樋口真嗣

    投票数:2

    大好きな映画なので (2021/03/29)
  • ガメラを創った男―評伝 映画監督・湯浅憲明(アスペクトセレクション)

    ガメラを創った男―評伝 映画監督・湯浅憲明(アスペクトセレクション)

    【著者】唐沢俊一

    投票数:1

    今日Amazonで偶々見付けたので復刊希望します。 怪獣映画好きです。 (2023/06/22)
  • ガラスの仮面殺人事件

    ガラスの仮面殺人事件

    【著者】辻真先

    投票数:6

    復刊してほしいです。 (2005/12/02)
  • ガラスの宮殿

    ガラスの宮殿

    【著者】アミダヴ・ゴーシュ

    投票数:1

    aym

    aym

    ビルマやインドのこと、馴染みが薄くて知らない事ばかりでした。歴史的なことはもちろん、人の人生、環境、たくさんの事を考えるきっかけになりました。 文庫化されたら嬉しいけど… CREST ... (2019/08/31)
  • ガラスの瓶で海へ

    ガラスの瓶で海へ

    【著者】松井五郎

    投票数:8

    中学の時から愛して止まない本。 松井さんの詩に合わせた写真も素敵。 言葉の一つ一つが美しく、こんな大人なら悪くないと思った。 大人の恋愛をしてみたかった。 知人に貸したところ、返却されずに連絡... (2006/09/01)
  • ガラスの短剣

    ガラスの短剣

    【著者】ラリイ・ニーヴン

    投票数:11

    復刊希望です。 (2005/04/26)
  • ガラスの鍵

    ガラスの鍵

    【著者】ダシール・ハメット

    投票数:1

    この作品は他の叢書にも収録されているが、どれも品切れ中のため。 (2008/04/21)
  • ガラスの鍵

    ガラスの鍵

    【著者】ダシール・ハメット

    投票数:9

    ryo

    ryo

    名作が何で絶版なんですか (2009/08/23)
  • ガラスの靴

    ガラスの靴

    【著者】安岡章太郎

    投票数:1

    第三の新人の作品は、今の時代の人にも受け入れられやすい純文学だと思う。少なくとも彼らの作品を通じて、より多くの若い世代の人に純文学に親しんでもらいたい。 安岡氏が初期に手がけた作品はみずみず... (2013/01/19)
  • ガラス玉演戯
    復刊商品あり

    ガラス玉演戯

    【著者】ヘルマン・ヘッセ

    投票数:179

    ヘッセさんの大ファンです。 特に第一次大戦以降の作品が好きです。 「デミアン」「シッダールタ」「荒野の狼」「知と愛」は 今でも書店やネット通販で手に入りますが、 「ガラス玉演戯」はなぜ... (2017/06/15)
  • ガラス玉遊戯

    ガラス玉遊戯

    【著者】ヘルマン・ヘッセ

    投票数:58

    この作品こそヘッセの芸術と人生の最高の果実です。その作品を多くの方が手に出来る形に是非またなってほしいと思います。 今から10年前、角川文庫の特別な復刻シリーズで出たセット本を私は見かけ次第... (2001/10/22)
  • ガラス箱の蟻

    ガラス箱の蟻

    【著者】ピーター・ディキンスン

    投票数:3

    一度読んでみたいため。 (2007/12/31)
  • ガリマールの家

    ガリマールの家

    【著者】井上究一郎

    投票数:1

  • ガリレイの生涯
    復刊商品あり

    ガリレイの生涯

    【著者】ベルトルト・ブレヒト

    投票数:2

    ブレヒト劇、いいですね。ガリレイの生涯、という題材にも興味を覚えます。 (2003/07/29)
  • ガリーナ自伝 -ロシア物語

    ガリーナ自伝 -ロシア物語

    【著者】ガリーナ・ヴィシネフスカヤ

    投票数:1

    芸術家の自伝としても傑出した名著。小気味よい人物描写に当時のソ連の内幕が窺える。 (2016/01/18)
  • ガルガンチュアとパンタグリュエル

    ガルガンチュアとパンタグリュエル

    【著者】フランソワ・ラブレー著、宮下志朗訳

    投票数:12

    古典を古臭いものではなく、現代人にも身近に感じられような訳だからです。 (2024/03/09)
  • ガルガンチュワとパンタグリュエル物語
    復刊商品あり

    ガルガンチュワとパンタグリュエル物語

    【著者】ラブレー

    投票数:26

    私もキチンとは読んだことはないが、当時の挿絵が (怪物の絵が)とても変わっていたのを版画の図鑑で 見たことがある。それをダリがペン画でパロディーに していて、それが作品集に出ていた。 たしか荻... (2003/09/13)

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