西遊記 全８巻

【著者】邱永漢

たいしょー

この西遊記で西遊記をはじめて読んだ私は、 その後どの西遊記を読んでも物足りなく思えるほど 破天荒でエネルギッシュな魅力に夢中になったものです。 個人的に、夏目雅子のドラマ以上に面白かったですね... (2004/11/06)

西遊記の構造

【著者】西孝二郎

流星

西遊記が好きで、つたないながらも色々と集めております。 わりと同じ人の書いた本が多いので、違った方の物も読みたいと思っています。 (2006/01/06)

西遊記の研究

【著者】太田辰夫

まりあん１９８１

いいですねえ、中国を舞台のエンターテインメント活劇！ 私は「文壇の一丈青扈三娘」藤水名子先生をお手本に、才色兼備の作家となるべく挑戦中です（笑）。 (2004/02/27)

西遊記の秘密

【著者】中野美代子

おみや

『西遊記』には夢があります。アレンジした作品とか外伝を書いてみたいですねえ。 (2004/02/27)

西遊記動物園

【著者】實吉達郎

なむら

中国を舞台のエンターテインメントに憧れます。 (2004/02/27)

西部警察 全3巻

豊島の帝王

当時1・2巻は購読したが、3巻は購読できなかったので。 (2021/12/29)

西郷隆盛　全１４巻

【著者】海音寺潮五郎

いとっち

敬天愛人西郷隆盛は持ってますが、フルバージョンで書かれている本書をかなり読みたいです。入手不可能なので是非。 (2007/02/02)

要約すると

【著者】Ｗ・サマセット・モーム

nerori21

モームの中でも評判がいいので読んでみたい。 (2006/05/12)

要解古典文法

【著者】稲村徳

覆面レスラーぶるうす

【著者】正木亜都

ボクサーひこ

梶原一騎差君は文化遺産だ！（笑） (2009/12/04)

覇星 織田信長

【著者】萩尾農

りく

萩尾農さんの描く織田信長がすごく魅力的でもう一度読んでみたいと思ったから。 (2014/09/23)

見えざる神々の島

【著者】ベン・オクリ

マルガレーテ

読みたい。 (2007/07/21)

見えないものの影

【著者】小松左京

ぽん太

小松作品で、残り少ない未復刻長編の一つ。 (2001/06/14)

見えないグリーン

【著者】ジョン・スラデック著　真野明裕訳

王仁

『有栖川有栖の密室大図鑑』の紹介文を読んで、『見えないグリーン』への興味が湧きました。しかしどこの本屋に行っても新刊本として店舗に置いていません。取り寄せも無理だと店員さんから言われました。古... (2007/07/02)

見えない人間　上下巻

【著者】ラルフ・エリスン

ひろ坊

朝日新聞の「サリンジャー氏を悼む」中、「見えない人間」に言及しており、是非読んでみたく思った。 (2010/02/01)

見えない敵

【著者】F・W・クロフツ

yuseum

クロフツの作品は着実に復刊されてはいますが、この作品は長い間重版されていないので。 (2017/09/16)

見える暗闇―狂気についての回想　(単行本)

【著者】ウィリアム・スタイロン

kumamimi

大江健三郎著「話して考える」と「書いて考える」の中で＜暗闇を見えるものとする＞という章で紹介されているのを読み、原作を読みたく検索したところ絶版になっていたのでリクエストしました。※しかもAm... (2008/08/11)

見なれぬ顔

【著者】日影丈吉

qqn

日影丈吉ほどの作家の出版作が市場に欠けているということは、日本の浅薄な出版事情を物語っております。版権が煩雑なのかもしれませんが、しっかりした研究に基づく故人全集ないし選集をいまいちど出すべき... (2003/04/29)

見よ 月が後を追う

【著者】丸山健二

はるちかし

絶版になっている不朽の名作です。 町の図書館で借りたのが最初でした。 一気に読み込んで、是非手元に持っておきたいと思い、古本や巡りでも見つけることが出来ず、こちらにてリクエストいたします。... (2015/02/24)

見世物研究

【著者】朝倉無声

てと

是非に読みたいです。 (2011/01/03)

見果てぬ夢

【著者】李恢成

さすらい人

北朝鮮問題が現在重要な案件となっている今、戦中から戦後にかけての朝鮮人の生き方を知っておくことには意義があると思う。元外務省主任分析官の佐藤優氏が東京新聞紙上で推薦している。 (2018/05/16)

見残しの塔

【著者】久木綾子

ま。

作家の作家活動の実直さより、内容を読みたい (2020/08/05)

見知らぬ乗客

【著者】パトリシア・ハイスミス

結衣

舞台化されて興味が出ましたが、 どこの書店や古本屋に行ってもなく、 非常に残念です。 重本希望！！です (2009/07/24)

見知らぬ男の肖像

【著者】ナタリー・サロート

なむさん

ジャン＝ポール・サルトルが序文でアンチ・ロマン（Antiroman） と名付けた、ナタリー・サロートの Portrait d'un inconnu （『見知らぬ男の肖像』） は1948年の出版... (2015/05/31)

見知らぬ者たちの船

【著者】ボブ・ショウ

行行

縮んだ銀河を見てみたいものです。 (2009/08/13)

見知らぬ者の墓

【著者】マーガレット・ミラー

weaponx

マーガレット・ミラーの作品はいいものが多いと思います (2005/08/21)

見知らぬ自分

【著者】結城昌治

enz

昔読んだことがあります。結城昌治の長篇のなかではじめて読んだものでした。そのときから古本でしか手に入らなかったです。 (2012/01/11)

見習い女探偵

【著者】リザ・ゴディ

竹蔵7680

スーパーヒロインではない女主人公の何気ない日常を垣間見るようでおもしろかった。もう一度読みたい。 (2005/10/17)

視線

【著者】石沢英太郎

アイヨシ

とにかく傑作ぞろいの短編集ですが、なかでも「視線」は白眉です。もっと読まれてもいいと思います。 (2008/04/01)

視線の権利

【著者】ジャック・デリダ

酒井正弘

バルト「明るい部屋」が書店の書棚に並んでいるのにデリダの「視線の権利」が手に入 れられない状況におかれているのは不自然なことだと思うし、勿論写真を撮る行為もし くは撮られた写真そのものと写真に... (2005/07/09)

親しい友人たち

【著者】山川方夫

うにまる

中学生の時読んで以来３０数年今でも私にとって最も大切な一冊です。今回投票するのは藤原新也の「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている」を読んでふとこのショートショートを思い出したのです。「夏の葬... (2009/12/16)

親不孝のすすめ

【著者】小峰元

かえるのカーミット

高校生の頃入手したのですが、人に貸したら返ってこなくなってしまいました。力強く元気の出る内容。薄っぺらな「幸福な家庭ごっこ」が蔓延する現代社会にこそ、是非!! (2009/05/07)

親切がいっぱい

【著者】神林長平

深井清

読んだことがありません。でも神林先生の作品だから何があっても読みたいです。おもしろそう。 (2003/05/10)

親和力

【著者】ゲエテ 作 ／ 実吉捷郎 訳

墾田永年私財法

柴田翔が翻訳したものがすでにありますが実吉捷郎が翻訳したトーマス・マンの作品がよかったのでぜひ読んでみたいと思ったため希望しました、 (2021/04/07)

親子でよかったしょ

【著者】坂田おさむ

るいママ

坂田おさむさんの親、家族、故郷に対する思いを、坂田おさむさん自身の歌からひしひしと感じることができ、それに対してとても感動しました。坂田おさむさんが書かれた本をよみ、より一層おもいを感じ取りた... (2000/12/18)

親愛なる者へ

【著者】野沢尚

るな

１０年前も深い話だなと思いテレビをかかさず見ていましたが、当時２０代前半で独身ということで夫婦というものが良くわかりませんでしたが今結婚７年目で同じく子供のいない夫婦でまさしく同じ状況になって... (2002/10/24)

親鸞 全4巻

【著者】丹羽文雄

のぶさん

その昔，読みかけた本でずっと気になったままでした．緑色の布で装丁された表紙の単行本上巻がしばらく我が家にありましたが，いまや行方知れず．そろそろきちんと読もうと思い探しましたが手に入らないこと... (2012/02/19)

親鸞１００話

【著者】武田鏡村

cozy19630508

いい本だという噂です。 是非読みたいです。 (2006/02/12)

角のロワイヤル

【著者】東郷隆

スリーピー晴彦

買いそびれました、読みたいです。 (2020/08/19)

角川文庫版　家畜人ヤプー

【著者】沼正三

ゆず0588

角川文庫版の加筆されてないものを読みたいです。 個人的に角川文庫版の装丁も好きです。 (2016/04/25)

角川文庫版・夢野久作シリーズ（全１０巻）

【著者】夢野久作

若さま0884

あたくしも角川文庫版「ドグラ・マグラ」は持っておりますが、 米倉さんの妖艶な表紙絵に惹かれて買ったものです。ぜひぜひ、 全巻復刊を望みます。 余談でございますが、映画「ドグラ・マグラ」で故桂枝... (2004/02/14)

角砂糖の日

【著者】山尾悠子

ひつじ

書名で検索して、ファンの方がアップされている収録歌を読みました。 SF作家で歌人という肩書きだけでも二階堂奥歯を思い出させますが 実際に彼女は山尾悠子の本の担当編集だったようですね。 ... (2014/02/12)

解体屋外伝

【著者】いとうせいこう

hoch

『ノーライフキング』が河出から再刊されたのだから、 勢いにのって再刊されませんかね？ サイバーパンクの語り口で洗脳と精神分析をさらっと料理して見せて、 その上恐ろしく格好いいですし。... (2008/08/25)

解体諸因

【著者】西澤保彦

sakura姫

20年以上前の本で手持ちの本が傷んできた事と、「匠千暁シリーズ」で絶版機関が一番長く持っていない読者も存在すると思うので。 (2020/07/10)

解剖学的女性論

【著者】渡辺　淳一

解放されたフランケンシュタイン

【著者】ブライアン・Ｗ・オールディス

レムレム

読んでみたい。 (2004/02/20)

解放されたＳＦ　ＳＦ連続講演集

【著者】ピーター・ニコルズ編　浅倉久志・訳

ＴＯＲＡ

どうしても読んでみたい一冊なので、復刊を望みます。 (2007/01/19)

解釈鑑賞徒然草・枕草子

【著者】稲村徳

なむら

なつかしい本です。 (2004/01/26)

触手（タッチ）

【著者】Ｆ・ポール・ウィルスン

Gardellino

かなり探しましたが、下巻しか手に入らなかったので未だに読めません。何とか上下巻で読みたい。 →（その後入手）無償の善意と万能の癒しの力が結びついたら、結果は自明の理なわけで……あの切なさを味わ... (2003/06/23)

言えないことば

【著者】ジュディス・マクノート

risa1988

古本屋さんやネットでも入手できず。 (2005/11/21)