「文芸書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 251ページ

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復刊リクエスト14,023件

復刊商品あり

詩学/詩論

【著者】アリストテレース/ホラーティウス

投票数：0票
詩学と文化記号論－言語学からのパースペクティヴ

【著者】池上嘉彦

投票数：1票

無

気になる切り口で、安価な本だから。 (2008/02/11)
詩学入門

【著者】エズラ・パウンド

投票数：22票

clio

ザ・プロフィット「The　Art　of　Profitability」のなかで、主人公が紹介される本の中の一冊。興味を持って探すものの、もう販売していないことを発見。図書館で借りて読むものの... (2009/01/24)
詩文集　檪の木に寄せて

【著者】福永武彦

投票数：1票

箱崎　津郎

ある古書店では、なんと６５万の値が付いていました。内容はさておき、今まで何らかの形で復刻されたことはあるのでしょうか。 (2004/09/06)
詩画集　チッチとサリー

【著者】みつはしちかこ

投票数：8票

ぴぃ

懐かしくふと思い出し、また読みたいと思いました。思春期を迎えた娘にもぜひ読んでほしい。。。近代の若者が何処かに置き忘れてしまった物がたくさん詰まってる･･･ぜひぜひ、復刊を切望... (2010/09/30)
詩画集　プラテーロとわたし

【著者】フアン・ラモン・ヒメネス

投票数：2票

美魚七

語りかけるような日本語訳に原文までついて、絵を眺めながら読んでいると、いつの間にか風景に入り込むようです。手元において何度でも読み返したい、そして大切な人に贈りたい本です。入手できなくなってい... (2010/06/29)
詩画集　ポケットの星

【著者】みつはしちかこ

投票数：4票

mink

みつはしちかこ先生の詩画集を読みたい!! (2002/07/04)
詩画集　生命は

【著者】吉野弘

投票数：1票

ulysses

この詩を多くの人に読んでいただきたい。詩画集という形式によって文字だけではない何かも伝わるのではないだろうか？ (2010/05/11)
詩画集　続チッチとサリー

【著者】みつはしちかこ

投票数：6票

イヌフグリ

みつはしちかこさんのファン歴22年です。是非、今の子供達にもこの詩画集を見せてあげたいです。ほのぼのとしていてあたたかい心がジ～～ンと伝わってきますね。復刊よろしくお願い致します！！ (2002/09/20)
詩的モダニティの舞台

【著者】すが秀実

投票数：8票

ほげ

すが秀実は敬遠していた。文芸批評の中心にいるわけでもないし、野党でワイワイがなっているわけでもない。ただ著作は多いし、福田和也センセイが文芸時評の名手と語っているだけのことはあり、独特な位置に... (2004/09/14)
詩篇 : トリスタン・ツァラの仕事

【著者】トリスタン・ツァラ著 ; 大塚具彦, 塚原史訳

投票数：1票

ソーダ水

古本でも入手し難く、値段も高騰しているため。 (2014/12/02)
詩篇アマータイム

【著者】松本圭二

投票数：26票

田畑

現代詩というジャンルはどうやらすでに終わってしまったらしいのですが、そんななかいわゆる「引用」などの現代詩サークルの閉鎖的な方法論には陥らず、力強い詩を書いている、らしいです。可能性はこの人... (2003/02/26)
詩集生存未遂

【著者】伊吹留香

投票数：0票
詩集　おかあさん

【著者】サトウ　ハチロー

投票数：2票

けめ

妹の佐藤愛子がいま若い人にまでしんとうしてきているけど、あの素晴らしいサトウハチローが忘れられている、だれにでもいる「おかあさん」難しくないテーマでこんな素敵な詩があるこんな素... (2019/01/10)
詩集　ターミナル

【著者】平田俊子

投票数：1票

もく

ある漫画で「うさぎ」が引用されていたのですが、その言葉の勢いと強さにたまらなく惹き付けられました。そして、検索していくうちに、帯に書かれている文章もなかなかにパンチが効いていることを知りま... (2021/10/27)
詩集「東京ガガガ」

【著者】園子音

投票数：1票

sokra

----。 (2016/01/07)
詩集青年の譜

【著者】池田大作

投票数：0票
話し上手聞き上手

【著者】遠藤周作

投票数：2票

ゆり子１９７２

すき (2005/11/27)
話し言葉の日本語

【著者】井上ひさし、平田オリザ

投票数：1票

よっしー

ここまで平易に、ここまで深く語り合った日本語（劇作）論は、他にありません。長く読まれるべき一冊。 (2018/07/17)
詳注版シャーロック・ホームズ全集

【著者】ウィリアム・Ｓ．ベアリング・グールド

投票数：10票

カイム

中学生の頃に延原さんの名訳でホームズ作品に熱中しましたが、その後長らく本棚の奥へ。しかしグラナダTVシリーズの何度目かの再放送を視聴して昔はまっていた頃のホームズ熱が再燃。延原さんとは異なる方... (2022/01/23)
復刊商品あり

詳註版カラマーゾフの兄弟

【著者】ドフトエフスキー著／杉里直人訳

投票数：4票

あざの名

某東京の巨大書店で見かけて、今度来た時買おうと思ってたら売り切れ、調べてみたらすでに絶版。あの時買っておけばなあ……。重版お願いします。 (2022/09/19)
誇り高きマッケンジー家

【著者】リンダ・ハワード

投票数：9票

runtaｎ

図書館で偶然手に取ったリンダ・ハワードの本から、彼女の作品にはまりました。　ロマンティックで、ドラマティック且つハッピーエンディング。　現実を忘れ、つかの間ほっとするのにピッタリ。　このシリー... (2004/10/16)
誓約

【著者】ネルソンデミル

投票数：4票

ひげ

古本屋さんにも無い (2004/03/18)
誕生　カラーザウルス

【著者】ジョン・クリストファー

投票数：4票
誕生日のラムケーキ

【著者】庄野潤三

投票数：1票

あおき

母が庄野潤三氏によるエッセイの愛読者で、この本を読みたがっているため。図書館や書店に在庫がないため、発刊されることを希望します。 (2021/03/21)
誘われてアクトレス

【著者】新津きよみ

投票数：8票

若桜木虔

新津さんの作品は、心理ミステリーを書こうとする新人にとって良きお手本となります。 (2004/02/18)
誘惑の湖

【著者】リンダ・ハワード

投票数：8票

沙綾

リンダ・ハワード作品を全部読みたいです。 (2004/12/26)
復刊商品あり

誘惑者

【著者】ヘルマン・ブロッホ著／古井由吉訳

投票数：13票

mk23

古井由吉の訳を読んでみたい。 (2023/05/22)
誘拐

【著者】五十嵐貴久

投票数：1票

右京之介

２０１２年の作品なのにもう売ってない。 (2018/10/23)
誘拐

【著者】Ｇ・ガルシア＝マルケス著　旦敬介訳

投票数：4票

blanc

興味があります。 (2007/03/26)
誘拐

【著者】ロバート・Ｂ・パーカー

投票数：1票

miki-z

１０年以上前に読んだスペンサーシリーズが忘れられず、５年程前から集めていますが、中古本を探しても見つかりません。何度も読み返したくなるシリーズなので、是非手元に置いておきたいを思っています。 (2004/07/02)
誘拐殺人事件

【著者】ヴァン・ダイン

投票数：14票

kuro

あまり外国文学は好きではなかったのですがヴァンダインを読んでこれだ！と思いました本屋に行っても注文できないのでぜひ復刊を！ (2008/01/30)
誘拐部隊

【著者】ドナルド・ハミルトン

投票数：4票

花標

「サイレンサー・シリーズ」の第１作目だから、やはり復刊して欲しい。巻き込まれ型で、派手な舞台設定はないが、それだけに目の詰んだ、シャープな文章がじっくりと読ませる。主人公マシュー（マット）・ヘ... (2005/08/19)
語りとしての平家物語

【著者】山下宏明

投票数：2票

加藤好広

『語りとしての平家物語』は山下宏明先生の平家物語の論を「文献学」的態度から物語論・読者論にしたことを表すものである。（山下先生のこれより以前の御著書にも読者論の発想によるものは多いが）平家物語... (2006/07/02)
語り手の事情

【著者】酒見賢一

投票数：2票

さときち

酒見賢一ファンとしては、現在入手できる作品が少ないのは寂しいもの。この作品は設定そのものが面白く、もっと読まれて欲しいと思っています。私自身は持っていますが・・・もし文庫で復刊されたら布教活動... (2014/09/15)
語学の脳みそ

【著者】矢部　太郎

投票数：6票

せい

ぜひ覚えるコツをマスターしたい。 (2009/06/12)
語感対決！７７

【著者】黒川伊保子

投票数：0票
誠の道　中島登

【著者】神月明菜

投票数：0票
復刊商品あり

誠を生きた男達～歳三と総司～

【著者】河原総

投票数：112票

きさらぎ

総司が山南や近藤を慕っていたとは良く聞きますが、土方とは特に親しかったわけではなかったと本で読んで、？？な私です。子供の頃、総司はきっと土方に可愛がられているはずだし、(土方は少年にやさしい... (2004/01/29)
復刊商品あり

誤植読本

【著者】高橋輝次編

投票数：4票

読書青年Ｂ

誤植を発見するのが趣味です（苦笑）不謹慎ですが大変面白そうな本。こんな凄い本を作った編者に感謝、、、ということで是非読みたいです。復刊を希望します。＊そうそうたる面々が集合... (2010/01/30)
誤訳の世界はワンダーランド：推理小説誤訳のミステリー

【著者】古賀正義

投票数：2票

あもう

翻訳学校の先生に教えてもらいました。とても丁寧に説明してあって、誤訳に陥りやすいポイントなど、勉強になると思いました。 (2005/09/04)
誤訳天国

【著者】ロビン・ギル

投票数：1票

アキコ

白水社の案内に載っていたにもかかわらず、新刊では手に入りません。古書だと値上がりしていてお手上げです。誤訳の妙が楽しめそうだと思うのですが、詳しい内容がわかりません。 (2008/06/09)
説話と伝承と略縁起

【著者】中野猛

投票数：5票
読まずに語る（新・文藝時評）

【著者】田中康夫

投票数：1票

よしりん

田中康夫の昔の本が少ないので。 (2001/09/22)
読心機

【著者】アンドレ・ローモア

投票数：3票

ネミサマ

実際にも、このようなキカイは、研究されていて（みんな、「話しの通じぬやつ」に苦労しているのだろう）ある程度は人の心を読めるとか。　それにしても、いかにも、おフランスらしいシニカルな皮肉が... (2003/09/08)
読書の学

【著者】吉川幸次郎

投票数：6票

ネミサマ

要は、「行間を、読む」ことを、教えてくれそうな本でしょうか。 (2002/12/27)
読書の日記

【著者】阿久津隆

投票数：1票

merciao

本屋を今でも営まれている店主さんの著書です。続編が数冊刊行されてもいますが、初著書であるこの本は絶版となっています。本屋の減少、紙の本からデジタル本…となっている今、紙で本を読むと... (2024/07/06)
読書の現在　読書アンケート１９８０―１９８６

【著者】みすず編集部

投票数：1票
読書空間の近代―方法としての柳田国男

【著者】佐藤健二

投票数：1票

たたたか

ぶひひ (2012/07/08)
読者のための文庫目録トルト

【著者】森浩太郎（文庫の会）

投票数：1票

伊部星鈴

懐かしい。（蔵書有） (2005/10/16)