19歳から３年乗った最初のバイクを手放したのとほとんど同時に刊行されたこの本を、内容を分かった上で（バイク自身！の独白）購入して四半世紀…扱いも雑で大して遠出してあげられなかったそのバイクの思い出と重なり、読み始めると胸が苦しくなって最初の数ページ以上読み進められません…。
その後ライダーに復帰して今は別のバイクに乗っていますが、この本は何か大事な節目に読みたいと思いピカピカの状態で本棚にとってあります。きっとオッサンになった今の方が琴線に触れる一冊だろうと、自分が読む気になる日が来るのを待っています。
文庫化もされていないので、バイク乗り・バイク好きにとって「知られざる一冊」なのではと復刊を希望します。 (2019/02/14)

絶版になっている不朽の名作です。
町の図書館で借りたのが最初でした。
一気に読み込んで、是非手元に持っておきたいと思い、古本や巡りでも見つけることが出来ず、こちらにてリクエストいたします。バイクに乗ている方はもちろん、乗っていない方も最高に楽しめる1冊です。
よろしくお願いします。 (2015/02/24)

19歳から３年乗った最初のバイクを手放したのとほとんど同時に刊行されたこの本を、内容を分かった上で（バイク自身！の独白）購入して四半世紀…扱いも雑で大して遠出してあげられなかったそのバイクの思い出と重なり、読み始めると胸が苦しくなって最初の数ページ以上読み進められません…。
その後ライダーに復帰して今は別のバイクに乗っていますが、この本は何か大事な節目に読みたいと思いピカピカの状態で本棚にとってあります。きっとオッサンになった今の方が琴線に触れる一冊だろうと、自分が読む気になる日が来るのを待っています。
文庫化もされていないので、バイク乗り・バイク好きにとって「知られざる一冊」なのではと復刊を希望します。 (2019/02/14)

絶版になっている不朽の名作です。
町の図書館で借りたのが最初でした。
一気に読み込んで、是非手元に持っておきたいと思い、古本や巡りでも見つけることが出来ず、こちらにてリクエストいたします。バイクに乗ている方はもちろん、乗っていない方も最高に楽しめる1冊です。
よろしくお願いします。 (2015/02/24)