西王母と七夕伝承

【著者】小南一郎

godskidsbeds

卒業論文を書く時に、ものすご～くお世話になった本なのです。 当時は大学図書館所蔵の1冊を一人で借り続けて、やっとのことで書き上げたことが印象深いです。 卒論に必要な部分を中心に読み進めていたの... (2005/12/27)

西瓜糖の日々

【著者】リチャ-ド・ブロ-ティガン

honeybun

ある雑誌でとても良いとすすめている方がいて、話の内容を簡単に書いてあったのですが、それを読んだら大変興味がわいてしまいました。いろいろ調べてみましたが大型店で取り扱ってないようで、途方にくれて... (2003/05/27)

西田幾多郎随筆集

【著者】西田幾多郎

エウロパ

京大入試の現代文で2004年に西田幾多郎の著述が出題された。彼の著作は難解だが、上記の文章と同類であれば、知的刺激を受けながら、楽しく読めるのではないか。 (2023/11/11)

西脇順三郎全詩引喩集成

【著者】新倉俊一

神田川

もともと高価な本とはいえ、さすがに中古のものが高騰しているので、復刊を希望する。 (2021/12/01)

西蔵放浪

【著者】藤原新也

西行・山家集

【著者】井上靖

cajyu

買おうとしたら絶版でした。切ないです (2010/04/27)

西遊記 上・下

【著者】太田辰夫 鳥居久靖 訳

そら

絶版になっている事を知った時はショックでした。 是非是非、復刊して欲しいです。 (2006/09/14)

西遊記 全８巻

【著者】邱永漢

たいしょー

この西遊記で西遊記をはじめて読んだ私は、 その後どの西遊記を読んでも物足りなく思えるほど 破天荒でエネルギッシュな魅力に夢中になったものです。 個人的に、夏目雅子のドラマ以上に面白かったですね... (2004/11/06)

西遊記の構造

【著者】西孝二郎

ほまれ

西遊記が大好きなのです。 (2005/07/05)

西遊記の研究

【著者】太田辰夫

いーないーな

私もぜひ、太田先生の本を参考書に、中国時代小説の傑作を書きたいと思っています。 (2004/02/28)

西遊記の秘密

【著者】中野美代子

まりあん１９８１

いいですねえ、中国を舞台のエンターテインメント活劇！ 私は「文壇の一丈青扈三娘」藤水名子先生をお手本に、才色兼備の作家となるべく挑戦中です（笑）。 (2004/02/27)

西遊記動物園

【著者】實吉達郎

ほまれ

とにかく西遊記が大好きなのです。是非購入したいです！ (2005/07/05)

西部警察 全3巻

豊島の帝王

当時1・2巻は購読したが、3巻は購読できなかったので。 (2021/12/29)

西郷隆盛　全１４巻

【著者】海音寺潮五郎

ikumasa1961

名著なので。 (2007/06/12)

要約すると

【著者】Ｗ・サマセット・モーム

nerori21

モームの中でも評判がいいので読んでみたい。 (2006/05/12)

要解古典文法

【著者】稲村徳

若桜木虔

私の父の著書です。 (2004/01/25)

覆面レスラーぶるうす

【著者】正木亜都

ボクサーひこ

梶原一騎差君は文化遺産だ！（笑） (2009/12/04)

覇星 織田信長

【著者】萩尾農

りく

萩尾農さんの描く織田信長がすごく魅力的でもう一度読んでみたいと思ったから。 (2014/09/23)

見えざる神々の島

【著者】ベン・オクリ

ポートす

読んでみたいので。 (2006/05/10)

見えないものの影

【著者】小松左京

ぽん太

小松作品で、残り少ない未復刻長編の一つ。 (2001/06/14)

見えないグリーン

【著者】ジョン・スラデック著　真野明裕訳

王仁

『有栖川有栖の密室大図鑑』の紹介文を読んで、『見えないグリーン』への興味が湧きました。しかしどこの本屋に行っても新刊本として店舗に置いていません。取り寄せも無理だと店員さんから言われました。古... (2007/07/02)

見えない人間　上下巻

【著者】ラルフ・エリスン

soulez

作者の発表した唯一の小説と言われる作品を読んでみたい。 (2002/12/30)

見えない敵

【著者】F・W・クロフツ

yuseum

クロフツの作品は着実に復刊されてはいますが、この作品は長い間重版されていないので。 (2017/09/16)

見える暗闇―狂気についての回想　(単行本)

【著者】ウィリアム・スタイロン

kumamimi

大江健三郎著「話して考える」と「書いて考える」の中で＜暗闇を見えるものとする＞という章で紹介されているのを読み、原作を読みたく検索したところ絶版になっていたのでリクエストしました。※しかもAm... (2008/08/11)

見なれぬ顔

【著者】日影丈吉

qqn

日影丈吉ほどの作家の出版作が市場に欠けているということは、日本の浅薄な出版事情を物語っております。版権が煩雑なのかもしれませんが、しっかりした研究に基づく故人全集ないし選集をいまいちど出すべき... (2003/04/29)

見よ 月が後を追う

【著者】丸山健二

はるちかし

絶版になっている不朽の名作です。 町の図書館で借りたのが最初でした。 一気に読み込んで、是非手元に持っておきたいと思い、古本や巡りでも見つけることが出来ず、こちらにてリクエストいたします。... (2015/02/24)

見世物研究

【著者】朝倉無声

てと

是非に読みたいです。 (2011/01/03)

見果てぬ夢

【著者】李恢成

さすらい人

北朝鮮問題が現在重要な案件となっている今、戦中から戦後にかけての朝鮮人の生き方を知っておくことには意義があると思う。元外務省主任分析官の佐藤優氏が東京新聞紙上で推薦している。 (2018/05/16)

見残しの塔

【著者】久木綾子

ま。

作家の作家活動の実直さより、内容を読みたい (2020/08/05)

見知らぬ乗客

【著者】パトリシア・ハイスミス

結衣

舞台化されて興味が出ましたが、 どこの書店や古本屋に行ってもなく、 非常に残念です。 重本希望！！です (2009/07/24)

見知らぬ男の肖像

【著者】ナタリー・サロート

なむさん

ジャン＝ポール・サルトルが序文でアンチ・ロマン（Antiroman） と名付けた、ナタリー・サロートの Portrait d'un inconnu （『見知らぬ男の肖像』） は1948年の出版... (2015/05/31)

見知らぬ者たちの船

【著者】ボブ・ショウ

ネミサマ

全然知らないが、面白そうなので。 (2003/08/04)

見知らぬ者の墓

【著者】マーガレット・ミラー

貴名

文学的なミステリーの走りともいえるマーガレット・ミラーの代表作なので。 (2005/09/18)

見知らぬ自分

【著者】結城昌治

見習い女探偵

【著者】リザ・ゴディ

竹蔵7680

スーパーヒロインではない女主人公の何気ない日常を垣間見るようでおもしろかった。もう一度読みたい。 (2005/10/17)

視線

【著者】石沢英太郎

アイヨシ

とにかく傑作ぞろいの短編集ですが、なかでも「視線」は白眉です。もっと読まれてもいいと思います。 (2008/04/01)

視線の権利

【著者】ジャック・デリダ

酒井正弘

バルト「明るい部屋」が書店の書棚に並んでいるのにデリダの「視線の権利」が手に入 れられない状況におかれているのは不自然なことだと思うし、勿論写真を撮る行為もし くは撮られた写真そのものと写真に... (2005/07/09)

親しい友人たち

【著者】山川方夫

うにまる

中学生の時読んで以来３０数年今でも私にとって最も大切な一冊です。今回投票するのは藤原新也の「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている」を読んでふとこのショートショートを思い出したのです。「夏の葬... (2009/12/16)

親不孝のすすめ

【著者】小峰元

かえるのカーミット

高校生の頃入手したのですが、人に貸したら返ってこなくなってしまいました。力強く元気の出る内容。薄っぺらな「幸福な家庭ごっこ」が蔓延する現代社会にこそ、是非!! (2009/05/07)

親切がいっぱい

【著者】神林長平

深井清

読んだことがありません。でも神林先生の作品だから何があっても読みたいです。おもしろそう。 (2003/05/10)

親和力

【著者】ゲエテ 作 ／ 実吉捷郎 訳

墾田永年私財法

柴田翔が翻訳したものがすでにありますが実吉捷郎が翻訳したトーマス・マンの作品がよかったのでぜひ読んでみたいと思ったため希望しました、 (2021/04/07)

親子でよかったしょ

【著者】坂田おさむ

ゆう

色々な古本屋をあたってみましたが、見つかりません。坂田おさむさんの歌はとても良い歌ばかりで、ファンになりました。そんな坂田　おさむさんが書いたエッセイを是非読んでみたいと思っています。よろしく... (2003/05/22)

親愛なる者へ

【著者】野沢尚

おとぴよ

まったくおっしゃる通り、とても深い内容でした。この「親愛なる者へ」と、「素晴らしきかな人生」「この愛に生きて」がいわゆる夫婦三部作と呼ばれる野沢作品で、３つのドラマを通して夫婦のかたち・問題点... (2002/08/10)

親鸞 全4巻

【著者】丹羽文雄

のぶさん

その昔，読みかけた本でずっと気になったままでした．緑色の布で装丁された表紙の単行本上巻がしばらく我が家にありましたが，いまや行方知れず．そろそろきちんと読もうと思い探しましたが手に入らないこと... (2012/02/19)

親鸞１００話

【著者】武田鏡村

なむら

私も戦国時代・江戸時代は書いてみたいですね。 (2004/02/11)

角のロワイヤル

【著者】東郷隆

スリーピー晴彦

買いそびれました、読みたいです。 (2020/08/19)

角川文庫版　家畜人ヤプー

【著者】沼正三

riita

小説で無いとあの独特の世界観が味わえないと思うので、ぜひ角川文庫版の復刊をお願いします。 (2008/12/12)

角川文庫版・夢野久作シリーズ（全１０巻）

【著者】夢野久作

uh

夢野久作さんは、やはり角川文庫さんの版一番好きです。現在角川さんで揃えようとすると30000円のようなプレミア価格でAmazon出品されている『骸骨の黒穂』のように金銭的に厳しいですし、何より... (2022/06/09)

角砂糖の日

【著者】山尾悠子

ぽんた

著者のことを初めて知ったのが1年ほど前で、購入できる本は少しずつ集めてきたのですが、どうしても手に入らず、見つけても値段が高く手が出せておりません。 ぜひ、紙の本で、手元でで読んでみたいと願... (2023/05/12)

解体屋外伝

【著者】いとうせいこう

うりりん

持ってはいるのですが、未読の方には是非読んで頂きたいです。 すっごく面白いですよ！ （漫画版とは細部が違っていたりします。） 主人公の解体屋とソラチャイのやりとりも楽しいです。 続編を... (2007/04/22)