「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 227ページ
ショッピング1,330件
復刊リクエスト14,125件
-
石に話すことを教える
投票数:4票
二階堂奥歯さんの「八本脚の蝶」言及本であり、こちらの本の引用文が、悟り、意識の流れなどが感じられる文章で非常に興味を抱きました。しかしアニーディラードの本はほとんどが手に入りにくいのが残念です... (2020/07/13) -
石のハートのアクトレス
投票数:3票
絶版になって久しいですが、もう一度読んでみたいです。 (2004/05/24) -
復刊商品あり
石の原野
投票数:3票
ムーミン以外のヤンソン作品をもっと読みたい、知りたい。このシリーズ(コレクション)のなかでこの「石の原野」だけが抜けてしまっては、あまりにも寂しい。装丁も美しく、読んでみたいです。復刊されたら... (2006/06/09) -
石の夢(上下)
投票数:5票
フィクションですが、英国ロマン派詩人のキーツ、シェリー、バイロンと架空の主人公との交流が描かれています。 彼ら実在の詩人の事実と、吸血鬼という虚構を上手く組み合わせている所が良かったです。... (2012/08/20) -
石の女
投票数:3票
ぜひ読みたい。 (2008/10/23) -
石の眼
投票数:21票
安部公房が大好きだから (2012/09/07) -
石の血脈
投票数:1票
半村良、お得意の伝奇小説。 久しぶりに読み返してみたい。 (2018/10/02) -
石上露子集
投票数:2票
知人に借りて読み感動しました。今はどこでも手に入れることはできませんが、ぜひ手許において繰り返し読みたい本です。 (2003/08/08) -
石原吉郎全集全3巻
投票数:24票
石原吉郎さんの散文に初めて接した時、私は峻烈な文体に、緊張感を覚えました。 現在、有名書店等での石原吉郎全集の購入は困難です。古書では高額すぎて、学生の身である私には、気軽に手が出せません。... (2005/12/30) -
復刊商品あり
石原慎太郎短編全集
投票数:4票
石原文学の魅力はやはり初期作品群に見られる独特の熱気と焦燥感であり、青年期特有の大それた野望と挫折であり、生への執着としばしば兆す死への危険な傾斜である。そんな石原文学の結晶ともいえる短編群(... (2003/09/15) -
石器時代から来た男
投票数:6票
「ターザン外伝」、というか「引退後」のエピソード(文明化してカンが鈍っている)。息子のジャックも初登場(誕生)。ターザン史的に重要です。「ルータ王国の危機」の第1部と第2部の間のエピソードでも... (2006/07/17) -
石器時代へ行った男
投票数:2票
バローズの作品としては初期のものですが、後年の作品と読み比べるのも一興だと思います(ヒロインの正体が、「ターザンの逆襲」に流用されたり、孤島と言う舞台が「時間に忘れられた国」と同じだったり)。... (2011/07/11) -
石岡瑛子風姿花伝 EIKO by EIKO
投票数:2票
今は亡き日本を代表するデザイナー、石岡瑛子さんの作品です。 はじめてこの本を読んだとき、「後世に残さねばならない」 そう感じました。 世界を股にかける逞しき女性の創造哲学の杭が打ち... (2013/10/20) -
石川くん
投票数:113票
皆様、 おかげさまで、 『石川くん』(朝日出版社)は 文庫化の話が進んでいます。 詳しくはそのうち http://masuno.de/blog/ で……。 リクエストありがとうご... (2007/01/02) -
石川淳の自選作品
投票数:1票
自選があったなんて知らなかったです。 文字からなにから神経質だった石川淳の自選、読んで見たいです。 (2006/02/08) -
石川淳全集
投票数:46票
いいものはいい。本が読まれなくなったと言われて久しいこのご時世、出版社が逼迫しているのは重々承知の上だけれども、是非「売れるもの」だけではなく、「いいもの」を出し続けて欲しい。名作を世に伝える... (2002/11/06) -
石川達三作品集
投票数:1票
三浦綾子さんが「是非読みたい」とおっしゃられていたこの本を、私も読みたいです。 私はクリスチャンではないですが、クリスチャンの方、聖書のこと・キリスト教のことを知りたい方は、きっと読む価値があ... (2004/06/09) -
石心桃夭
投票数:2票
私小説の巨匠としての著者とはまた違った軽妙な文体が思わず読者を引き込む名随筆です。熱心な美術愛好家としての氏は誠にユニークな存在でありました。 (2005/02/15) -
石油!
投票数:0票
-
復刊商品あり
石灰工場
投票数:40票
最近ベルンハルトの作品が次々と翻訳されて世に出ている。これはもはやブームと言っても良い動きだと思う。「樵る」も出版されたが、Twitterでの喜びの反応もかなり多く、需要としてはかなり高いので... (2022/12/15) -
復刊商品あり
石狩少女
投票数:12票
野溝七生子の『山杷』、尾崎翠の『第七官界彷徨』。吉屋信子の『屋根裏の二処女』などの小説が好きな方たちに、この小説もぜひ読んでもらいたい。 この小説は少女達の本棚に並んでいてこそ価値がある... (2007/06/06) -
石狩平野
投票数:2票
過日、日経新聞の土曜夕刊の文化欄で興味を持ち、是非読みたいと思って古書を探しましたが、手頃なものがなかなか見つからず、漸く入手しました。なかなかの名作です。このような作品を葬ってしまっては、ま... (2024/09/22) -
石田三成の微笑
投票数:0票
-
石蕗の花―石見国の名族吉見氏の滅亡
投票数:1票
平川先生の歴史本が大好きです。手元に置いて何度でも読み返せるように、是非復刊して欲しいです!先生の書籍はじっくり読みたい。 (2014/11/11) -
復刊商品あり
石蹴り遊び 上・下
投票数:87票
ラテン・アメリカ文学の、否、世界文学の一大迷作。。。 絶対に復刊すべきであります。 何が何でも読みたいのであります。 集英社さま、これを品切れのままにするとは大変に惜しい。 これだけ票... (2010/01/30) -
砂からの門~鹿島開発史ノート
投票数:1票
エネルギー史や産業史の観点から重要だと思われるから (2011/08/02) -
砂と霧の家
投票数:1票
映画化された作品を見て、原作も読んでみたいと思ったのですが、その時はすでに入手不可となっていたので、是非復刊して欲しいと思っています。 (2007/09/13) -
砂のお城の王女たち
投票数:3票
いろいろな子どもたちの目線から書かれたミステリアスなドラマ、という紹介に読んでみたくなったので。 (2005/10/27) -
砂の中の扉
投票数:17票
10代の時から40台後半の今になっても、愛読書のナンバー1を譲っていません。 あれから何回も引越しして、たくさんの本を処分しましたが、常に本棚の一角を占めています。 これを廃刊にするなんて... (2006/12/25) -
砂の十字架~鹿島人工港ノート
投票数:1票
黒部の太陽の著者の作品。エネルギーや産業の事を考える上で貴重な本だから (2011/08/02) -
復刊商品あり
砂の城
投票数:2票
地味であるが、ある意味もっとも「鮎川哲也」らしい作品。これを読まずに鮎川が語れるか!! (2008/02/03) -
砂の城(集英社文庫)
投票数:2票
とりあえず。 (2006/02/22) -
復刊商品あり
砂の女
投票数:1票
生涯忘れることのない衝撃を受けた長編小説。もう一度読みたい。 (2016/04/06) -
砂の審廷
投票数:1票
東京裁判を題材にした書籍は多く出ていますが、日本を代表する作家が著したこの本が手に入らないのは残念です。東京裁判について知識を深めたいと考え真っ先に読みたいと思ったのがこの本です。ぜひ復刊をお... (2020/07/09) -
砂の民の伝説 全6巻
投票数:39票
学生の頃、3冊目まで読んだのですが、その後本屋さんで探しても見つからず、最近、引越しの関係で読み直したので…続きがどうしても、読みたいのです。古本屋さんや本屋さんでも全然みつかりません。是非復... (2004/01/24) -
砂の海の航海
投票数:3票
小説は全部読んだんですが,エッセイやこの手のものがまだなんです。なかなか手に入らないもので (2002/04/21) -
砂の王 ウィザードリィ外伝II
投票数:54票
「アラビアの夜の種族」については浅学にして知りませんが、本著は学生時代に夢中になって読んでました。 「玉石混交たるゲーム小説の世界に、放り込まれた大きな珠玉」というベニー松山氏の言葉をおいて、... (2005/01/02) -
砂の顔
投票数:1票
読みたい。 (2009/02/07) -
砂上の影
投票数:1票
なぜかとっても思い入れがあります。 作家の久野さんはSFを辞められ広告の世界で活躍されたと聞いていますが 日本のブラックユーモア作家としては早すぎたのかも知れません。 標題の作品はCX「... (2007/03/13) -
復刊商品あり
砂丘律
投票数:23票
『千夜曳獏』を読み、千種さんの言葉の選び方が心に刺さりました。大好きな歌人です。『砂丘律』は複数回重版されていますが買い逃してしまいました。古本でも出回っていないということは、本当に千種さんの... (2022/03/24) -
砂塵きらめく果て
投票数:3票
図書館で借りて読んで、すごく感動。ロマンス小説に入り込むきっかけとなった本です。自分の手元に置いて、気の向くままに読んでみたいのです。 (2001/11/24) -
砂時計の書
投票数:18票
暖かな書斎の一隅で、白い砂粒が音もなく滑り落ちていく。 この静謐を、知的観想の時を、わたくしたちはいつくしむ。 砂時計は地球的時間の象徴である。 夜明けとともに起き、一頭の獲物を得るまで... (2009/02/02) -
砂洲の謎
投票数:2票
ミスダスの海外ミステリベスト表1900年代に登録されている。ぜひ読みたい。 (2010/07/23) -
砂漠のバー止まり木
投票数:2票
欲しい!と思ったときに手に入らないもどかしさ… (2017/04/14) -
砂漠の女ディリー
投票数:1票
文庫化希望。 女子割礼についての体験談など、アフリカにおける文化の貴重な文献でもある。 (2007/06/21) -
砂漠の惑星
投票数:10票
中学か高校生の頃、たまたま本屋で見つけた世界SF全集の中の1冊に この砂漠の惑星とソラリスの陽のもとにがありタイトルだけで購入 サイバネティクス等初めて聞く単語が出てきたりして 結構苦労... (2021/09/02) -
砂漠の豹イブン・サウド
投票数:7票
高校時代・たまたま図書館でみつけ、読みました。まさに劇的としかいいようのないイブン・サウドの生涯に夢中になったものです。数少ないイブン・サウドの伝記ですし、多くの人に読んでもらいたいと思うのは... (2005/03/18) -
砂漠よりも熱く
投票数:26票
最近読んだ「キスして、王子様」の中に出てきたハンターとジェニファーが気になってしかたありません。その後の二人がどうなるか早く知りたい。 (2007/10/13) -
砂漠緑化に挑む
投票数:2票
インド緑地化の父 杉山竜丸氏のインドでの緑地化のノウハウは、今後の地球温暖化について緑地化で対策を打つ上で非常に参考になると思います。 (2014/03/14) -
砂男
投票数:11票
ここに収録されているホフマンの小説『砂男』とフロイトの論文『無気味なもの』は他の翻訳でも読むこともできるが、種村季弘の解説「ホフマンとフロイト」はこの文庫本でしか読めない。しかも、この解説がも... (2009/01/25)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!














































