「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 222ページ
ショッピング1,226件
復刊リクエスト14,023件
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白頭山の青春
投票数:4票
梅棹忠夫ファン (2002/10/27) -
白馬の王子
投票数:28票
中学時代、塾の先生に「最近読んでいる本の題名は?」と聞かれても、答えることができなかった本でした……。思春期のムスメが、「白馬の王子!」なんて、みんなの前で、男性教師に答えにくい題名でした。そ... (2007/03/15) -
復刊商品あり
白馬の騎手
投票数:7票
シュトルムの最後であり、最大の傑作といわれる作品。旧弊な社会に立ち向かい、理解を得られぬままに中途半端な堤防工事をせざるを得なかった主人公ハウケが妻子を洪水で失い、自らも愛馬もろとも洪水に飛び... (2004/04/16) -
白骨街道 死の転進―食べること生きること死ぬこと
投票数:0票
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白髪鬼
投票数:4票
乱歩版を読んだので元ネタを読んでみたい (2011/09/26) -
白髪鬼 岡本綺堂怪談集
投票数:1票
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い(蔵書有) (2005/10/20) -
白鯨
投票数:1票
既に田中西二郎、八木敏雄訳が普及しているものの、阿部知二訳の白鯨は図書館にたまにある程度の数の少なさなので (2021/04/16) -
白鯨
投票数:1票
既訳の中ではこの千石英世訳が一番に気に入っている。他の訳も悪くはないが、是非復刊して欲しい。 (2013/11/27) -
復刊商品あり
白鯨
投票数:4票
岩波文庫の「白鯨」(全3冊)といえば、言わずと知れた、阿部知二の名訳! これを復刊させないのは、誇張でなく、読書界にとって大きな損失です! (2004/04/14) -
白鸚鵡
投票数:13票
昭和22年に出版された短編小説集で、白鸚鵡・光と影・赤頭巾・月を生捕るなど7編が収録されているそうです。 おかげさまで憂鬱な愛人の上巻を読むことが出来ましたので、もっと松岡譲氏の色んな作品を... (2020/10/29) -
白鹿亭綺譚
投票数:13票
高校時代に毎日少しずつ立ち読みして、読んだ気になっていたのだけど、今ではすっかり内容を忘れてしまいました。 懐かしいし、また読みたいです。 (2006/08/29) -
百万年の船
投票数:9票
アンダースンの紹介のされ方が系統立っていないからなのか、すぐこういうことに。 絶版になるような小説じゃないのに…。 ところで「謝辞」で触れられている“故ヨハネス・V・ジェンセン(イェンセン)”... (2003/02/04) -
百万年後の世界
投票数:1票
SF万歳! (2005/11/02) -
百万長者の死
投票数:6票
名作といわれながら手に取ることが出来ない一品。 文庫でも50年前の作品ですし、出来れば新訳を希望します。 老舗の東京創元社さんには是非名作を時に応じて(新訳で)複(発)刊し、世に継いでいっ... (2009/09/22) -
百人一首
投票数:2票
絶版になって久しい名著です。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/15) -
百人一首の世界
投票数:1票
昭和40年代に発行された本だか、とても分かりやすく百人一首を歌ごとに解説してある。 最近、小学校や中学校で冬休みに百人一首を覚えさせる学校が増えてきているようだ。この本を親子で活用し一首でも... (2016/01/21) -
復刊商品あり
百人一首一夕話
投票数:1票
天保年間の百人一首の読み方がわかるばかりか、百人一首作者たちのエピソードが分かり面白い。上巻の新刊をたまたま入手し、是非下巻も読みたいと思い投票します。 (2008/05/01) -
百億の昼と千億の夜
投票数:5票
1度読んで感動したため。 (2017/03/15) -
百合子さんは何色
投票数:2票
自分の好きなちくま文庫でこの本が読みたい。 (2004/06/08) -
百姓一揆と義民伝承
投票数:8票
時代エンターテインメントをものにすべく、資料の収集中です。 (2004/03/01) -
百年佳約
投票数:0票
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百怪、我ガ腸ニ入ル
投票数:113票
夢野久作全集(ちくま文庫)の表紙から竹中英太郎を知り、すぐにその絵の虜になりました。山梨にある竹中英太郎美術館にも行きましたが、手に入る物がポストカードしか無く、ネット検索でこの画集の存在を知... (2005/11/22) -
百鬼園先生よもやま話
投票数:3票
敬愛する百鬼園先生の実像を知りたい (2008/07/28) -
皆川博子作品精華幻妖
投票数:2票
読んで見たいです。 (2022/06/26) -
皆川博子作品精華時代小説編
投票数:1票
読みたいから (2018/07/07) -
皆殺しブック・レヴュー―かくも雅かな書評鼎談
投票数:31票
当然こっちにも・・・一票入れなきゃ!! この人の書いたものは、大脳新皮質がいまいち機能していない人にとって、最良の薬と思ってます。 私は一通り飲んでますし、定期的に服用を続けてます・・・ いま... (2004/03/29) -
皆殺し文芸批評: かくも厳かな文壇バトル・ロイヤル
投票数:1票
小説家へ批評家が好き放題いういまでは見られない本。高度な文芸批評を対談で実現したのかは読まないと分からない。 (2024/10/12) -
復刊商品あり
皇帝のかぎ煙草入れ
投票数:4票
アガサ・クリスティーが「さすがの私にもこれだけのトリックは思いつかない」と言わしめた作品。クリスティーも舌を巻いた名作、ぜひ復刊お願いします。 (2005/06/11) -
皇帝のバラ 幻想掌篇集
投票数:2票
確か学生時代に読んだような記憶が… 懐かしいです。確か、いわゆる「西洋の夢想する中国」談ですよね。 皇帝の振る舞いが1つ1つのエピソードになっていたような… 記憶が非常におぼろなので読んで確か... (2005/12/19) -
皇帝の密使
投票数:80票
グーテンベルグ21で以前、テキストファイル形式で購入したことがあるけど、ほとんど読んでいない。 やっぱり、本がいいです。30年ほど前にNHK-FMでラジオドラマ(10話連続)で聴いて、夢中にな... (2005/02/17) -
皇帝ハイレ・セラシエ―エチオピア帝国最後の日々
投票数:4票
絶版なので読みたいです。 (2009/08/10) -
皇帝フリードリヒ二世
投票数:2票
綿密な内容であり、神聖ローマ帝国の歴史研究に欠くことが出来ない書籍だから。古書で高額取引されているが、普及ということを考慮して、出来ればソフトカヴァーか文庫版で再販して戴きたい。 (2024/09/09) -
盗まれた御殿
投票数:2票
この著者のシリーズを読みたいので。 (2010/03/06) -
盗まれた結婚式
投票数:18票
小学生の時に図書館でかりて読んだのですが、最後何十ページか抜けていて結末がわからずじまいのため、題名に結婚とつぃていた事だけを頼りにインターネットで検索しここにたどり着きました。20年近い念願... (2004/01/27) -
盗まれた街
投票数:0票
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盗まれた超高層ホテル
投票数:24票
ゲームブックは一時期流行していたようだが、 現在は本そのものもあまり見ません。 私が遊んだことがあるゲームブックは、 エニックスから出ているゲームソフトや マンガのゲームブックだけです... (2001/09/08) -
盗み・ばくち
投票数:10票
江戸時代はいいですねえ。何といってもロマンの宝庫です。 (2004/02/17) -
監獄島
投票数:2票
あらすじだけ読んでも面白そうで、是非その世界観を堪能してみたい。 (2018/01/17) -
監督
投票数:3票
新・旧、現・元を問わず、プロ野球ファンであれば、読むと野球のすばらしさを再体験できる小説。今年の8月に著者の海老沢氏の訃報に接し、まず最初に思ったのが、もう一度「監督」が読みたい、ということで... (2009/11/10) -
監督と野郎ども
投票数:1票
「雨鱒の川」に泣きました。 (2002/06/19) -
監禁
投票数:45票
高校1年の時、角川文庫で「オヨヨ大統領」シリーズが刊行された。それらに続いて刊行された「虚栄の市」「監禁」「冬の神話」を読み続けたが、「監禁」だけがどうしても手に入らず、40歳を過ぎた今になっ... (2001/09/19) -
復刊商品あり
盤珪禅師語録(ワイド版 岩波文庫)
投票数:1票
平易なことばで禅を説き支持を集めた盤珪、その語録は、現代の多くの人にとって手元に置く価値のあるものであり、また後世に伝えられるべきものです。 (2018/01/11) -
目からウロコの幕末維新―黒船来航から廃藩置県まで、歴史の舞台裏がよくわかる (PHP文庫)
投票数:1票
幕末入門書? 山村竜也さんの本はほとんど読みましたが、こちらは読んでません。 読みたいです! (2012/10/01) -
目で見る日本風俗誌(全9巻)
投票数:14票
江戸時代に興味があり、図版も多いとのこと。 また、江戸時代について大学で学んでいるため、そのための資料としたい。 (2004/06/03) -
目は嘘をつく
投票数:2票
ハヤカワ文庫の解説目録によると、今はなき「ミステリアス・プレス文庫」の1冊で、「わたしは騙し絵画家。見る者を欺く幻影を生み出すのが仕事だ。そのわたしのもとに、美術品収集家として高名な老婦人が現... (2007/06/17) -
目を擦る女
投票数:0票
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目的地アルファ・ケンタウリ
投票数:20票
「3倍速」か「5倍速」ぐらいの速さで、あれよあれよという間に語られる 目まぐるしい快作。“世代宇宙船”、恒星間飛行、異星種族とのコンタクト、 …ありとあらゆる要素が詰めこまれた作品で、どことな... (2003/08/13) -
目覚め
投票数:0票
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目覚めの季節 エイミーとイザベル
投票数:1票
人生の機微を深いところまで描くことのできる実力派の作家、エリザベス・ストラウトのデビュー作です。もっともっと多くの人に読まれるべきだと思うので復刊リクエストします! (2017/09/04) -
盲いたるオリオン
投票数:11票
現存するシモンの本の中ではあまりにもレアで、古書としても高額すぎます。 ということは数も少ないということですから奪い合いになってしまいます。 近年シモンも亡くなってしまいましたし、ここらで... (2007/11/18)
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