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「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 238ページ

ショッピング1,327件

復刊リクエスト14,122件

  • イリュージョン

    イリュージョン

    【著者】リチャード・バック

    投票数:50

    仕事に機材や知識は欠かせません。そして常に高いクオリティーを要求されます。ですからいつも五感のアンテナを張っていなければなりません。疲れます~。 でもこの本を読むとやる気がわいてくるのです。な... (2005/04/24)
  • 名探偵読本 全8巻

    名探偵読本 全8巻

    【著者】小林司 長島良三 矢野浩三郎 他

    投票数:20

    1「シャーロック・ホームズ」 2「メグレ警視」 3「ポアロとミス・マープル」 4「エラリイ・クィーンとそのライヴァルたち」 5「シャーロック・ホームズのライヴァルたち」 6「ハードボ... (2003/03/13)
  • たまらなく、アーベイン
    復刊商品あり

    たまらなく、アーベイン

    【著者】田中康夫

    投票数:24

    悟

    今発売されているAOR紹介本は、ほとんど状況を想定しておらずたまに想定していたとしても「クラブ世代悶絶」だとか「メロウフローター必聴」だとBGM的な解釈をしていないものばかり。それに比べこの本... (2003/09/14)
  • ダンサー・フロム・ザ・ダンス

    ダンサー・フロム・ザ・ダンス

    【著者】アンドリュー・ホラーラン

    投票数:6

    ゲイじゃなくても感じる、毎日淡々とこなしてゆく中で常に心臓をヒネリあげる疑問。「イイの?」それを解決してはくれないけれど折り合いつけるトコまで、その途中まで手ぇ引いてってくれる本なんです。ワタ... (2002/09/15)
  • 食べるぞ食べるぞ

    食べるぞ食べるぞ

    【著者】今江祥智

    投票数:6

    昔図書館で読んで以来探しているのですが 見つかりません。 文中の食べ物の描写、挿絵(ごくシンプルでありながら惹かれる) また読み返したい気持で一杯です。 以前某所で古本で出品があったものの ... (2006/01/29)



  • 紅楼夢

    【著者】曹雪斤

    投票数:5

    興味があるので。 (2002/11/08)
  • 利休の逸話と徒然草

    利休の逸話と徒然草

    【著者】生形貴重

    投票数:1

    氏の著書「茶心の背景 和歌と仏道(同じく絶版)」 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=12173 を探していた所この本の存在を知り こちらもぜひ読みたいと... (2002/09/14)
  • 茶心の背景 和歌と仏道

    茶心の背景 和歌と仏道

    【著者】生形貴重

    投票数:2

    茶道雑誌に掲載されている氏の連載を読み、この本をぜひ読んでみたいと思ったのですが… 書店に問い合わせた所、絶版になっているとのこと。 古本屋を探し回り、ネットでも探しているのですが見つからない... (2002/09/14)
  • ドリームマスター

    ドリームマスター

    【著者】ロジャー・ゼラズニイ

    投票数:16

    1965年に「アメージング誌」に連載した中編に加筆して 長編化した作品ですね。 題材にした神話や伝説のように様々な解釈を持ち 矛盾を含んだ難解な作品ですが、カール・B・ヨーク氏の 解説文も掲... (2003/10/29)
  • 立原道造全集 全6巻

    立原道造全集 全6巻

    【著者】立原道造

    投票数:14

    優しくて柔らかくて大好きです。 (2010/08/29)



  • GYMジム

    【著者】月足亮

    投票数:3

    畄

    連載中から単行本化されるのを楽しみにしていたのですが、一度も本屋で見掛ける事がありませんでした。 ネットにアクセス出来るようになり検索をしたところ、どこにもまったく情報がありません。 実は結末... (2002/09/14)
  • 赤毛のサウスポーPart2

    赤毛のサウスポーPart2

    【著者】ポール・R・ロスワイラー

    投票数:4

    畄

    1作目を読み、巻末の解説で続編の存在を知ったのがおよそ10年前。 絶版になっていたと知ってからも古本屋などを探し続けてきましたが、とうとう出会えませんでした。 もし復刻が叶うなら、是非購入した... (2002/09/13)



  • オトラント城奇譚

    【著者】ホレイショー・ウォルポール

    投票数:22

    『ロンドンの小さな博物館』という新書に、ウォルポールがゴシックの城を築いて、その城をモデルにして書いたのが『オトラント城奇譚』とありました。そこから読んでみたいと興味を持ちました。 実際に物語... (2004/05/14)
  • 東京3D案内

    東京3D案内

    【著者】えのきどいちろう、滝本淳助

    投票数:35

    復刊、御願い致します!文化放送のラジオを聞いてからファンになり 毎日楽しみにしていたのですが終了してしまうし、スカパーのサッカー番組もワールドカップと共に終わってしまうし、さみしい毎日です。何... (2002/12/04)
  • 二十世紀の梨と真実

    二十世紀の梨と真実

    【著者】えのきどいちろう

    投票数:32

    発売当時に2冊購入し、えのきど氏の文章の構成の素晴らしさと語感の面白さ、視点のばかばかしさ、素敵さにショックを受けました。 今でもあらゆる文筆家のなかでえのきど氏が一番好きで、とりわけこの本... (2002/09/21)
  • 三国志演義
    復刊商品あり

    三国志演義

    【著者】井波律子

    投票数:6

    最近、宮城谷昌光さんの著書のおかげで、中国歴史物にはまり ました。三国志はずっと前に柴田さんのだけを読んだきりで、そ れで済んだなど!と思っていました。 でも宮城谷さんも現在連載中で、北方兼... (2002/09/28)
  • 「クレギオン」シリーズ

    「クレギオン」シリーズ

    【著者】野尻抱介

    投票数:15

    野尻抱介を最近知りました。 こんなに優秀なSF作家がいるなんて!と、現在購入することができる作品を片っ端から読みふけっているのですが、このシリーズともう1シリーズ、新刊で入手することができな... (2012/09/09)
  • 大宇宙を継ぐ者

    大宇宙を継ぐ者

    【著者】シェール&ダールトン

    投票数:10

    昔,高校生の頃ハマって読んでいました。その頃すでに100巻以上は発行されていました。古本屋を回って買いあさりました。貧乏な高校生には高い買い物でした。なにせ量が多い・・・・・。 社会人になって... (2003/09/29)
  • 三国志演義 全八巻

    三国志演義 全八巻

    【著者】羅貫中/作 立間祥介/訳

    投票数:11

    嘗てこの本を読み、大変感動しました。 その後、知人に貸した侭、お互いに引越しをし、解らなくなりました。 残念に思い、探し続けています。(文庫本も出ましたが買え無い侭に 海外転勤になりました。)... (2003/01/12)
  • 野溝七生子作品集

    野溝七生子作品集

    【著者】野溝七生子

    投票数:9

    書誌入れときます。 『野溝七生子作品集』昭和58年12月10日初版第一刷発行 A5版ハードカヴァー貼函総頁409(解説:矢川澄子)定価6800円:ISBM0093-68005-8909 ... (2011/01/21)



  • ヌマ叔母さん

    【著者】野溝七生子

    投票数:3

    1980年に発行されたこの作品ですが、高校生のころ読んでその時代を超えた女性のあり方に感動しました。以降他の代表作は刊行されている中、この「ヌマ叔母さん」と「野溝七生子作品集」は絶版のままです... (2002/09/11)
  • 大胯びらき

    大胯びらき

    【著者】ジャン・コクトー 訳:澁澤龍彦

    投票数:7

    昔、澁澤さん訳の『山師トマ』を古書店で見つけワクワクしたのですが、高価で手がでず、通いつめては立ち読みしていた頃に、文庫で、この本がでて、胸が高鳴りつつ求めました。25歳の処女訳、同年3月まで... (2003/05/02)
  • Takuji

    Takuji

    【著者】若木信吾

    投票数:2

    はじめて写真集というものに興味をもったきっかけの作品です。はっきりいって、いままで写真集(タレント以外に)はみるものの ふ~ん って程度の感想しかもてなくて。。。好きな有名人が「写真集みるのが... (2003/12/09)
  • 破壊しに、と彼女は言う

    破壊しに、と彼女は言う

    【著者】マルグリット・デュラス

    投票数:21

    デュラスの代表作の1つ。脚本として舞台に用いる事も、シナリオ として映画に使う事もできる形のテキスト。デュラス特有のダイ アローグの妙味で貫かれています。昔は(というのは1970年代と 言う意... (2002/11/22)
  • 百万年の船

    百万年の船

    【著者】ポール アンダースン

    投票数:9

    アンダースンの本は「大魔王作戦」しか読んだことがない。あの 緻密で興味深い世界構築と描写のできる作家ならではの、一種の 歴史物(?)というのは絶対読みたい。この作家のほかの著書と ともにぜひ復... (2003/02/18)
  • 中島敦 光と影

    中島敦 光と影

    【著者】田鍋幸信

    投票数:4

    掲載されていた資料の一部は全集別巻にも収録されていますが、こういった資料はやはり手許に置きたいものです。図書館や古本流通にさえ出回っている版が少なすぎる気がします(数が少ない上にプレミア価格)... (2006/02/01)
  • 青と金色のつばさ(「月の星の首飾り」続編)

    青と金色のつばさ(「月の星の首飾り」続編)

    【著者】立原えりか、徳田秀雄

    投票数:41

    子供の頃、図書館で何度も読んだ本です。 20年以上も前になりますが・・・。 小学校高学年のお子さんにオススメしたく復刊を望みます! 最近の子供たちが読んでいる本は 文書が一様に... (2011/11/30)



  • 東独のヒルダ

    【著者】角田房子

    投票数:12

    各話、短編ながらそれぞれ非常に読み応えがありました。 ルポルタージュという形態をとりながらただの事実の羅列 に終らず、東独、アルジェリア問題、イスラエル等の当時 を生きた女性の細やかな感情描写... (2002/09/06)



  • 耽美抄

    【著者】山田一夫

    投票数:5

    永井荷風が好きなので、興味を持ちました。 (2003/04/08)
  • 迷蝶の島

    迷蝶の島

    【著者】泡坂妻夫

    投票数:14

    10年ほど前に古本屋で見かけて以来、古本屋ですら見かけない幻の作品。あの時に買わなかったのを後悔している。ぜひ読んでみたい作品である。泡坂作品を多く復刊しているハルキ文庫で復刊するのを期待した... (2002/09/05)
  • 生者と死者
    復刊商品あり

    生者と死者

    【著者】泡坂妻夫

    投票数:139

    古本屋で探してもなかなか無く、友人からとにかく良いと前から薦められていました。 袋とじになっている小説って作るのが大変でしょうが、是非見てみたいのです! 短編小説が消えていくという部分も気... (2008/03/27)
  • 緋の墓標シリーズ

    緋の墓標シリーズ

    【著者】田中文雄

    投票数:7

    前々から田中先生の緋の墓標シリーズが大好きでしたが、 現在でも全巻入手出来ていません。 是非復刊をお願いします! (2006/11/10)
  • 笛師のむれ

    笛師のむれ

    【著者】ジョルジュ・サンド

    投票数:5

    今年還暦を迎える母が、以前からずっと古本屋等で探している本だそうだからです。 本当だったら、ネットオークションなどで見つけて、誕生日にでもプレゼントしたいのですが・・・ なかなか見つからないも... (2004/05/09)
  • 吸血鬼ハンターD画集 かんおけ
    復刊商品あり

    吸血鬼ハンターD画集 かんおけ

    【著者】天野喜孝

    投票数:24

    この本があることを知った時にはもう絶版でした。図書館にもこの画集はありません。ネットではごく稀にとんでもない値段で出ますが無理。もう10年近くも探していますが、どうしても手に入りません。どうか... (2014/11/26)
  • こんなに緑の森の中

    こんなに緑の森の中

    【著者】谷山由紀

    投票数:8

    個人的には坂口えりなさんが大好きでした。3冊復刊だけでな く、新刊も出ると良いなあ。と思っています。 (2005/12/10)
  • ヨーロッパ退屈日記
    復刊商品あり

    ヨーロッパ退屈日記

    【著者】伊丹十三

    投票数:24

    読みすぎてぼろぼろになってしまったのでなんの気なしに捨ててしまったのです。 たいてい大きな本屋さんにあったから。 でも絶版になってたんですね。 かえすがえすも残念です。 若かりし頃のイタミさん... (2004/06/16)



  • マスター・オブ・バラントレー

    【著者】ロバート・ルイス・スチーヴンスン

    投票数:1

    「宝島」「ジキルとハイド」を書いたのと、同じ人とは思えない。 すごく恐ろしい19世紀イギリス最高の文学です。 絶版なのが、信じられない。 り○ぐ 等で喜んでいた人は最後まで読めないです。(絶対... (2002/09/04)



  • 婉という女

    【著者】大原富枝

    投票数:1

    かつて海音寺潮五郎の『山を攀ずる人々』を読んで、山崎闇斎と野中兼山の友情、そして兼山を失脚させた政争の実態を知った。これを兼山の家族から描いたのが『婉という女』である。 (2002/09/11)
  • 蕾姫綺譚

    蕾姫綺譚

    【著者】金蓮花

    投票数:68

    このシリーズの初期の作品は、今で言う“ライトノベル”なんて枠には収まらない質の作品だと思います。日本語の美しさを体感できます。個人的な思い入れを差し引いても、現在でも十二分に耐えうる作品かと。... (2013/03/11)
  • REDEMPTION SONGS

    REDEMPTION SONGS

    【著者】MUDDY “stone” AXEL(カオリンタウミ)

    投票数:15

    亡くなる前にこの本が発行されなくなった経緯を本人の口から聞いていた。 「俺が死んだら、これを詩集にしてくれ」と言われ「うんわかった」と答えたのに バサバサの紙に描かれたそれらの詩を受け取り... (2009/03/05)
  • ベーオウルフ

    ベーオウルフ

    【著者】ローズマリー・サトクリフ

    投票数:5

    サトクリフを1冊読んだ人間ならば全て読みたいと思うのでは? この作品は小さな出版社から出されたので、未読の方はすごく多いと思います。 ネット書店で探しましたが在庫切れ販売不可でした。 翻訳が弱... (2002/09/04)



  • 吉屋信子全集

    【著者】吉屋信子

    投票数:14

    文芸春秋5月号特別付録「皇后美智子さまと私」に、作家田辺聖子さんが文化功労章を頂いた時、皇居で三時のお茶の時間に美智子さまと親しくお話をなされた時のことが掲載されていました。その会話の中で美智... (2009/04/20)
  • 泣かせる侍

    泣かせる侍

    【著者】胡桃沢耕史

    投票数:1

    もう二度と読めないのでしょうかねえ? (2002/09/01)
  • 黄塵を駆ける

    黄塵を駆ける

    【著者】胡桃沢耕史

    投票数:2

    作者が故人となって、再版がされなくなったから。 (2002/09/01)
  • 城の中の城
    復刊商品あり

    城の中の城

    【著者】倉橋由美子

    投票数:16

    夢の浮橋から始まる一連の佳子さんが主人公の物語は 全て揃えました。が、どうしても古本屋めぐりをしても 探し当てることができない最後の一冊です。 この本が読めないためにあとの繋がりで不明の部分も... (2004/10/12)
  • 死ぬ時はひとりぼっち

    死ぬ時はひとりぼっち

    【著者】レイ・ブラッドベリ

    投票数:6

    ブラッドベリは良い! 映画やドラマ等、映像にすると必ずと言っていい程あまりレベルの高くないものになってしまうようだけど、原作の表現の世界、精神性は素晴らしい!! この本は読んだことがないのです... (2002/09/29)
  • 本の森の狩人

    本の森の狩人

    【著者】筒井康隆

    投票数:1

    確か断筆宣言の直前に読んだのですが、最近読み直そうと探したら、どうやら友人にあげてしまったようで、手元に本が見つかりません。 なにせ10年くらい前なので細かい内容は忘れましたが、アンドレ・ジッ... (2002/08/31)
  • 短篇小説講義

    短篇小説講義

    【著者】筒井康隆

    投票数:5

    久しぶりに読もうと思ったが、大昔に知人へ譲ってしまったようで、再購入しようと探したが、どうも絶版のようです。 ちょうど「唯野教授」執筆時期の評論で、とても面白かった記憶があるのですが、新書のせ... (2002/08/31)
  • アレール姫の指環

    アレール姫の指環

    【著者】スーザン・デクスター

    投票数:11

    水脈探知など、どちらかと言えば低俗な魔法で生活の糧を得ながらもカランドラの魔術師としての本分を忘れなかったブレイスと、そんなブレイスを誇りに感じているトリスタンの師弟愛に注目。 本国では3巻ま... (2002/08/31)
  • ピル対スプリングヒル鉱山事故―リチャード・ブローティガン詩集

    ピル対スプリングヒル鉱山事故―リチャード・ブローティガン詩集

    【著者】リチャード・ブローティガン

    投票数:26

    日本語に翻訳されているブローティガンの詩集のなかでも最も手に入りにくいものだと思います。私も数年前からあちらこちらで探しているのですが1度も見かけたことがありません。近頃、ブローティガンの良き... (2002/08/31)

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