「文芸書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 23ページ

ショッピング1,327件

復刊リクエスト14,122件

セリーヌ伝

【著者】フレデリック・ヴィトゥー（著）, 権寧（訳）

投票数：4票

hitraptag

是非復刊希望 (2021/11/21)
墜ちる天使

【著者】ウイリアムヒョーツバーグ

投票数：1票

よみほん

映画にもなり、独特な世界観に注目された作品です。 (2021/05/14)
日本文学報国会―大東亜戦争下の文学者たち

【著者】桜本富雄

投票数：0票
「国文学」の戦後空間 ―大東亜共栄圏から冷戦へ―

【著者】笹沼俊暁

投票数：0票
エリアル(ソノラマノベルズ版)

【著者】笹本祐一

投票数：6票

しんいちろう．Ｔ

いつでも購入できると思っていたら、いつの間にか絶版になっており、読みたい書籍の一つです。購入にも1冊5000円以上する巻もあるなど、高騰が著しいので、再販をお願いします。 (2021/05/13)
復刊商品あり

小説のように

【著者】アリス・マンロー

投票数：33票

たい

レビューを読んでぜひ実際に作品の世界を味わいたいと思ったため。今までずっと生と死について、人はなぜ生まれ、死んだ後どうなるのか、命とはなんなのか考えていていたがこの本を読むことでヒントが得... (2021/05/28)
忘れられていた息子

【著者】ミロ・ガヴラン

投票数：1票

lovor

「偏見」の問題が押し付けがましくなく提起され、現代社会に蔓延るこの問題について、改めて考えさせられます。　しかし、暗く重いテーマでありながら、悲愴感はそれほど感じられず、主人公のものの見方... (2021/05/13)
高橋ユキヒロ　楽譜　音楽殺人&サラヴァ　バンドスコア

【著者】音楽春秋

投票数：0票
エグザイルス

【著者】ロバート・ハリス

投票数：1票

トムさん

著者の自叙伝であり、世界を放浪した時の模様が書かれています。できれば、電子書籍としても！ (2021/05/12)
燃える富士

【著者】吉川英治

投票数：0票
恋山彦

【著者】吉川英治

投票数：0票
青空の憂鬱

【著者】吉屋　敬

投票数：1票

tabbycat

youtubeで山田五郎さんが紹介されていて、読んでみたかったのですが廃刊になってしまったようでしたのでリクエストしました。 (2021/05/08)
一国の首都

【著者】幸田露伴

投票数：0票
追跡者

【著者】パトリック・クェンティン

投票数：1票

カワちゃん

入手困難のため、復刊を希望します。 (2021/05/02)
即興詩人

【著者】アンデルセン / 森鷗外

投票数：3票

yuko

ぜひ読みたいです。 (2021/09/11)
ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代

【著者】ゲーテ / 山崎章甫

投票数：4票

藤松

『修業時代』と同じ訳者さんの翻訳で『遍歴時代』も読みたいので、復刊を希望します。『ドン・キホーテ』が正篇、続編共にあって、ヴィルヘルム・マイスターが『修業時代』しかないのはどういう訳か。同じ六... (2022/01/28)
夢現夢中

【著者】高田夢現

投票数：1票

o.k.

「安易に安住しては一歩も前進しない。安易に定着するときは退屈以外に生まれない。」という知人の引用を拝見し、全文を拝見したいと思いました。よろしくお願いします。 (2021/04/29)
アストロモモンガ

【著者】橋本治

投票数：1票

ようこ

『「原っぱ」という社会がほしい』 (河出新書) 新書内で著者本人が気に入っていた作品とあったので。 (2021/04/27)
滝口修造の詩的実験 1927-1937

【著者】滝口修造

投票数：1票

あだち

滝口修造氏に興味があり、当時のオリジナル版(1971年)からの復刻版(2003年)も、稀少ゆえ軒並み高騰しております。シュルレアリスムの支柱的人物になった彼の詩集をぜひ読みたく思います。 ... (2021/04/26)
ウイグルの母　ラビア・カーディル自伝：中国に一番憎まれている女性

【著者】ラビア・カーディル、アレクサンドラ・カヴェーリウス

投票数：1票

CandE

いま世界的に問題視されているウイグル族の人権問題が知られるようになったきっかけとなった女性の自伝です。今こそ読まれるべき本だと思います。日本の版元がもう存在しないようなのでそのせいでおそら... (2021/04/25)
ハスラー

【著者】ウォルター・テヴイス

投票数：1票

peckinpah

「地球に落ちてきた男」を読んでウォルター・テヴイスのファンになりました。 (2021/04/23)
モッキンバード

【著者】ウォルター・テヴイス

投票数：1票

peckinpah

「地球に落ちてきた男」を読んで、ウォルター・テヴイスのファンになりました。 (2021/04/23)
ふるさと遠く

【著者】ウォルター・テヴイス

投票数：1票

peckinpah

「地球に落ちてきた男」を読んでウォルター・テヴイスのファンになりました。 (2021/04/23)
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 lastpage

【著者】藤まる

投票数：1票

キキ

最近、藤まる先生の時給三〇〇円の死神が人気になり、マンガ化もされたことによって明日ボクシリーズにも新規ファンが増えてきているが、この本は入手困難になっていて読めない為 (2021/04/21)
犬の力上・下

【著者】ドウ・ウィンズロウ

投票数：3票

とも

これが絶版は駄目でしょう (2024/12/07)
働かないアリに意義がある

【著者】長谷川英祐

投票数：0票
決定版ジャック・ロンドン選集

【著者】ジャック・ロンドン

投票数：1票

墾田永年私財法

現在発売されているジャック・ロンドンの本は2、3本の代表作と短編集ばかりなので腰を据えてじっくり読みたいと思い復刊を希望しました (2021/04/18)
夏のかんむり

【著者】片山令子

投票数：2票

ニャジラ

良い本だと聞きました。是非読んでみたいです。 (2023/02/12)
神さまの話

【著者】リルケ

投票数：1票

藤

リルケの中でも特に心に残り、考えさせられた話だから。 (2021/04/17)
白鯨

【著者】メルヴィル / 阿部知二

投票数：1票

墾田永年私財法

既に田中西二郎、八木敏雄訳が普及しているものの、阿部知二訳の白鯨は図書館にたまにある程度の数の少なさなので (2021/04/16)
樗牛-青春夢残高山林次郎評伝

【著者】長谷川義記

投票数：1票

reomi2002

明治の思想史を調べていくうちに高山樗牛という人物に当たったのですが、その生涯や思想を詳説した本が無く、wikipediaや、日本思想史の教科書的な書物から、断片的な情報を得るのみでした。そ... (2021/04/14)
ニーベルンゲンの歌前編・後編

【著者】相良守峯

投票数：5票

sanchi

前編を買ってから後編が見つからないことに気づきました (2024/11/02)
幕末斬奸録

【著者】山下白雲

投票数：0票
巣の絵

【著者】水上勉

投票数：1票

メイコ

作品の舞台となっている土地について興味があり、そこから作品の存在を知りました。探したところ、古本しか出回っていないようで、近くの図書館も置いておらず、是非とも入手したいと思います。よろしくお願... (2021/04/11)
実録KCIA―「南山と呼ばれた男たち」

【著者】金忠植, 鶴真輔

投票数：1票

いの

映画『KCIA 南山の部長たち』を観て、原作本がある事を知りました。たまたま図書館に蔵書があり読むことができましたが手元に置いて再読したい、また同じ考えの人が他にもいると思い、復刊を希望しまし... (2021/04/11)
グリフィンの年

【著者】ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

投票数：1票

ak

前作、ダークホルムの闇の君が好きでしたが、続刊も大好きです。紙媒体で綺麗な状態で欲しいため、復刊を願います。 (2021/04/11)
ダークホルムの闇の君

【著者】ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

投票数：1票

ak

著者の作品が大好きであり、学生時代に図書館で借りて読みました。長じてからようやく自分で買えるようになりましたが、紙はなく電子のみです。どうしても紙媒体で欲しいため復刊をお願いします。 (2021/04/11)
空の名残り

【著者】空を仰ぐ人

投票数：0票
アンリ四世の青春、アンリ四世の完成

【著者】ハインリヒ・マン著／小栗浩訳

投票数：1票

詩人未満

長らく絶版で、図書館に行くしかありません。手元に置いて精読したいと存じます。カタカナのところも素晴らしいです。 (2021/04/10)
続三千里

【著者】河東碧梧桐

投票数：5票

うまひきさわしろた

『三千里』が素晴らしかったので、続きも是非読みたくなりました。 (2021/04/10)
ブルー・マーズ上下巻

【著者】キム・スタンリー・ロビンスン

投票数：1票

mizuki_takamaru

中古価格が高額なため。 (2021/04/08)
黒の回廊

【著者】松本清張

投票数：1票

紅玉

まだ海外旅行が珍しかった時代の、ヨーロッパツアーが舞台の推理小説です。その土地の描写などがすばらしく、特にアイガーなど、いつか行ってみたいと思っていました。ハードカバー版は入手できたのです... (2021/04/08)
復刊商品あり

親和力

【著者】ゲエテ作／実吉捷郎訳

投票数：1票

墾田永年私財法

柴田翔が翻訳したものがすでにありますが実吉捷郎が翻訳したトーマス・マンの作品がよかったのでぜひ読んでみたいと思ったため希望しました、 (2021/04/07)
声・怖るべき親たち

【著者】ジャン・コクトー

投票数：0票
西欧人の眼に上・下

【著者】コンラッド

投票数：1票

たっちゃん

近年再評価の機運が高いコンラッドの代表作のひとつ。復刊されるべきだ。 (2021/04/05)
イギリス文学の我が師我が友

【著者】奥井潔

投票数：4票

lcwiz2

20年以上前、予備校で奥井師の授業を受け、大学に入ってから読んだ本。懐かしい。学参(一応)の『英文読解のナビゲーター』が復刊されたようなので、こちら(英文学エッセイ集？講義録？)も復刊して欲し... (2021/06/05)
夢無限

【著者】的場均

投票数：8票

そしたら

近年の『ウマ娘』ブームによって、過去の競馬が注目を浴びています。『ウマ娘』が競馬の、ギャンブルの面ではなく、馬と人間のドラマの面を取り上げていることで、登場する元馬に関わるエピソードに関... (2023/06/04)
海に眠る

【著者】葛城ちか

投票数：3票

anne

某レビューサイトで「眠れる名作」と評されていて、すごく読みたくなったから。 (2021/03/29)
緑雨警語

【著者】斎藤緑雨

投票数：3票

厨坊主

この本の一部が収録されているアンソロジーを読んで、あまりの痛烈な書きっぷりに、ぜひとも全部を読みたいと感じました。現代人が読んでも、うなずける部分や笑える部分が多数あります。 (2023/12/19)
フランス革命史全6巻

【著者】カーライル著／柳田泉訳

投票数：3票

こうちん

新聞連載からさかのぼってたどりついた最近の日本にも通じる問題も含まれてる気がする想像でしかないが (2021/03/28)