「文芸書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（投票数順） 69ページ

ショッピング492件

復刊リクエスト14,019件

定本武田勝頼

【著者】上野晴朗

投票数：10票

星屑の聖戦士

柴辻俊六著『武田勝頼』（2003年）と並んで、武田勝頼の通史を記載したものとして大変貴重な書籍であり、かつ、武田勝頼に興味がある人、または武田勝頼について研究する人には必読の書籍であると思われ... (2014/03/26)
エリオット全集全5卷

【著者】T.S.エリオット

投票数：10票

moto

イギリスにおける珠玉の名作を読みたい。 (2005/09/21)
帝国海軍の陰謀（全３巻）

【著者】若桜木虔

投票数：10票

まりあん１９８１

架空歴史冒険小説、大好き！ (2004/01/30)
青春に涙はいらない

【著者】若桜木虔

投票数：10票

猫娘

若桜木さんの秋元文庫時代からのファンです。いろいろな古本屋を廻りましたが、どうしても手に入らない書籍もあります。復刊・電子ブック、どちらかでも読めればと思っております。 (2004/06/23)
乙女座からきた少女

【著者】若桜木虔

投票数：10票

若桜木虔

全国の皆さん、応援に感謝します。 (2004/01/24)
御神楽少女探偵団　帝都女給乱舞

【著者】大林憲司

投票数：10票

ともゆき8346

この度ＰＣで「新・御神楽少女探偵団」が発売されました。この作品には旧作２作の移植版も収録されてますが、今回旧作に興味を覚えた人もいるはずです。そんな人たちに「御神楽」の世界を知ってもっとファン... (2004/01/18)
赤い予言者

【著者】オーソン・スコット・カード

投票数：10票

並子

いま図書館で借りて読んでいる最中なのですが、どうしても手元に置いておきたい一冊です。前作から夢中です。私は歴史に詳しくないので、歴史に照らし合わせて読んでいるわけではないのですが、ストーリ... (2011/05/27)
忍術忠臣蔵外伝（全３巻）

【著者】霧島那智（若桜木虔の別筆名）

投票数：10票

鳶梅　竜

この作者ならではのストーリー展開。是非復刻を。 (2004/02/22)
タイムマシン金融ＫＫ

【著者】若桜木虔

投票数：10票

鳶梅　竜

この作者ならではのストーリー展開。是非復刻を。 (2004/02/22)
できそこない博物館

【著者】星　新一

投票数：10票

あらら

作者のアイディアを使わなかった理由というのが奮っていて「これは自分の作風にあわない」とか「将来、本にした時まとめづらい」などといった風で非常に都会的というか、サッパリ貴族的という様なものが大... (2004/01/26)
別荘地に散る死体・乙女座の兇劇

【著者】星乃彗理（若桜木虔・矢島誠の合作）

投票数：10票

なむら

１２カ月連続刊行予定でスタートした、一話完結でいながら相互に連鎖しているという壮大な構想のミステリー。版元の倒産で、半分の６カ月で「尻切れ蜻蛉」に終わった。ぜひとも復刊させて１２話を完結... (2003/12/15)
血塗りの殺人カード・獅子座の兇劇

【著者】星乃彗理（矢島誠・若桜木虔の合作）

投票数：10票

なむら

１２カ月連続刊行予定でスタートした、一話完結でいながら相互に連鎖しているという壮大な構想のミステリー。版元の倒産で、半分の６カ月で「尻切れ蜻蛉」に終わった。ぜひとも復刊させて１２話を完結... (2003/12/15)
殺戮の紅い雨が降る・蟹座の兇劇

【著者】星乃彗理（若桜木虔・矢島誠の合作）

投票数：10票

なむら

１２カ月連続刊行予定でスタートした、一話完結でいながら相互に連鎖しているという壮大な構想のミステリー。版元の倒産で、半分の６カ月で「尻切れ蜻蛉」に終わった。ぜひとも復刊させて１２話を完結... (2003/12/15)
花菖蒲は見ていた・牡牛座の兇劇

【著者】星乃彗理（若桜木虔・矢島誠の合作）

投票数：10票

なむら

１２カ月連続刊行予定でスタートした、一話完結でいながら相互に連鎖しているという壮大な構想のミステリー。版元の倒産で、半分の６カ月で「尻切れ蜻蛉」に終わった。ぜひとも復刊させて１２話を完結... (2003/12/15)
織田信長の野望（４）

【著者】霧島那智（若桜木虔の別筆名）

投票数：10票

鳶梅　竜

読みたい。是非復刻して欲しい。 (2004/02/22)
織田信長の野望（２）

【著者】霧島那智（若桜木虔の別筆名）

投票数：10票

虫愛ずる姫君

面白そう (2004/01/26)
現代北欧文学18人集

【著者】谷口幸男編

投票数：10票

occam's razor

北欧文学の翻訳は、昔も今も、散発的で系統立っていないため、イメージがつかみにくい気がします。その意味でも本書の復刊が望まれます。エーワ・キルピの「レポート」、ダーゲルマンの「子供を死なせる」は... (2003/12/05)
イーダの長い夜

【著者】エルサ・モランテ

投票数：10票

布薔薇

エルサ・モランテは偉大な作家だと思いますどうしてもイーダを読みたくて探しましたが見つかりません 30,000円で売りに出ていましたが高くて買えません何とか復刻していただけませんか？ ... (2010/03/20)
復刊商品あり

ノートルダムのせむし男

【著者】ヴィクトル・ユーゴー

投票数：10票

こうもり

改題、表現の改変していいから復刊してほしい。普通に書店で手に入るユゴー作品がレミゼくらいだなんて、絶対おかしいでしょう。版元ももう少し根性出してほしいな…。（創価出版は除く。高すぎ... (2011/02/28)
復刊商品あり

オーディオ巡礼

【著者】五味康祐

投票数：10票

biogon38

氏が音楽再生に注いだ情熱と、音楽に対する深い愛情は、時代を超えて音楽を愛する者すべてに響く、と思います。それは、音楽やオーディオを通して人生を真剣に見つめた氏の姿がそこに現れているから。。。... (2003/10/29)
あなたの詩集

【著者】寺山修司

投票数：10票

magnoria717

ある古本屋さんのHPで紹介されていてとても読んでみたくなりました。 (2004/08/12)
アマリアロード・ストーリー -復讐銃騎アンジェラ-

【著者】小川一水

投票数：10票

うど

小川一水の初期作品も読んでみたいので (2009/12/27)
雪野

【著者】尾辻克彦

投票数：10票

まる

大分のイベントで雪野氏の絵画作品を拝見しました。ご本人にお会いできなかったのが残念でしたが、今もお元気で活躍されています。その作品の展示会場で雪野氏がモデルとなった本を知りました。書店では手に... (2018/11/26)
ラストタイクーン

【著者】フランシス・スコット・フィッツジェラルド

投票数：10票

ねこじゃ

手元において読みたいので (2009/01/28)
マルゴ

【著者】ウラジミール・ナボコフ

投票数：10票

a.rubinstein

読みたいから (2008/06/24)
野獣の書　全３巻

【著者】ロバート・ストールマン

投票数：10票

solies

わたしは持っています。　宝物のような３冊です。こんなにオリジナリティ溢れ、かつ古きよきアメリカを感じさせる話を埋もれさせておくのはもったいないです。 kamoikeさんの仰るとおり、なか... (2010/03/05)
祭り裏

【著者】島尾ミホ

投票数：10票

kai

日本語の中でも、非常に稀有な言葉、奄美や、戦後日本はもちろん海を渡ってきた様々な言語も小説の中で息づいている多言語世界が渦巻いている随一の小説といっていいだろう言語研究家や、民... (2007/07/29)
宇宙兵ブルース

【著者】ハリー・ハリスン

投票数：10票

どろどろ太郎

この作品が絶版になっていたとは知りませんでした。我が座右の書です。この作品が復刊されるか否かに、今の日本人の、文化というモノに対する成熟度がかかっていると思われます。18年前に購入した冊子はい... (2004/04/15)
アサシンをやりこめろ! ソードワールドRPGリプレイ集　風雲ミラルゴ編１

【著者】清松みゆき/グループSNE

投票数：10票

くつした

実はこのシリーズは最終回しか読んだことがありません。ですが、この作者の他のリプレイ集はほとんど読んでおり、その文章力には驚くべきものがあります。はっきり言って面白い。シナリオ自体も著者自身が考... (2003/09/26)
ＳＦに何ができるか

【著者】ジュディス・メリル

投票数：10票

koiw

絶版にしておいてはいけないような古典ではないかと (2011/08/25)
銀河熱風オンセンガー

【著者】山本正之

投票数：10票

hinobe

CDで歌があるのは知っていましたが、まさか小説にまでなっていたとは知りませんでした。どんな本なのか是非読みたいです。 (2007/05/07)
レオナルド・ダ・ヴィンチ「人体解剖図」―女王陛下のコレクションから

【著者】Martin Clayton , Ron Philo (原著), 東京芸術大学美術解剖学講座 (翻訳）

投票数：10票

偽嘘発見器

各美術館で開催された「レオナルド・ダ・ヴィンチ-人体解剖図」展覧会に当たって作製されたカタログ。天才レオナルド・ダ・ヴィンチが残した人体解剖図。『パークライフ』でも言及されていたのは記... (2003/09/19)
万葉恋詩

【著者】中島潔

投票数：10票

まっつん4779

同じく「恋花火」を見て、その儚くも美しい画風に感銘を受けたました。最近流行のアニメや漫画風の画ではとどかない、どこか心の琴線に触れる高みにある氏の画を、いつでも好きなときに観れたら最高だと... (2007/12/25)
窒素固定世界

【著者】ハル・クレメント

投票数：10票

hiroyuki

アイスワールドや一千億の針等々の著作は読んでいるのですが、この本だけは未だ出会っておりません（残念ながら内容も？？？）。是非是非に復刊して戴き、是非是非出版社にはハル・クレメント特集を組んで戴... (2003/09/04)
悪夢としてのフィリップ・Ｋ・ディック

【著者】フィリップ・Ｋ・ディック

投票数：10票

おおかみ

興味深いです。ディックは今もよく読まれていますし、復刊してよいと思います。 (2011/05/21)
復刊商品あり

漱石文芸論集

【著者】夏目漱石

投票数：10票

erika-s

珍しいと思ったから (2016/01/08)
里見☆八犬伝-流れ星の呪い

【著者】よしむらなつき　伊田あやか

投票数：10票

ちな

発売当時購入しのがしてしまい中古を探しているのですがなかなかめぐり合えず、地元図書館にて取り寄せで借りて読みました。ぜひ手元に本を置きたいので復刊を希望します。 (2011/03/08)
フィーメール・マン

【著者】ジョアンナ・ラス

投票数：10票

カイエ2666

フェミニズム文学の名作リストとか、ジェンダーフリーの文学リストといった文学ガイド本には必ずリストアップされているのに、長いこと廃刊のままで、実際に読んだことがあるという人は、皆50代以上の人ば... (2003/09/27)
乳房になった男

【著者】フィリップ・ロス

投票数：10票

nanahisao

むかーし読んで衝撃だった。大人になって読んだらどう感じるか、読み返してみたい！ (2016/11/10)
復刊商品あり

エンデ全集１　ジム・ボタンの機関車大旅行

【著者】ミヒャエル・エンデ

投票数：10票

未

学生時分，全集を全て読みきるとかいう目標を掲げ読みきった記憶のある作品です．エンデ氏の作品の多様さには本当にどきどきさせられます．初期のジムのお話もすごいすきなので，全巻通じて読ませて... (2007/04/06)
ゴオゴリ全集

【著者】ゴーゴリ

投票数：10票

cyrus　harding42

２０代の頃に、旺文社文庫で「検察官・外套」を読んでからというもの、心に残る作家の列に加わっています。アカーキ・アカーキエビッチの惨めな人生が心を打ちます。ゴーゴリの作品は、翻訳本のほとんどは... (2004/03/17)
不安定な時間

【著者】ミシェル・ジュリ

投票数：10票

ka9096

フランスＳＦの精髄。ぜひ復刊を。 (2008/11/07)
時の歩廊

【著者】ポール・アンダースン

投票数：10票

マッキー

ＳＦ、そらもう、ごっつー面白おまっせ！阪神タイガースか、ＳＦか！　行け行けー！ (2004/02/12)
それゆけ！廃ゲーマーズ

【著者】谷山浩子

投票数：10票

ちな

谷山浩子さんが大好きです。浩子さん自身が遊んでいる（いた？）たのしいゲームの話が盛りだくさん！な内容、だったと思います。浩子さんたちが考案（アレンジ）したものもあった・・・はず。（ちょ... (2004/06/18)
パニック・ボタン

【著者】エリック・フランク・ラッセル

投票数：10票

felis_catus

イギリス流ユーモアを交えたハードSF。他に追随を許さない、ラッセルの個性の冴え。読む可し。 (2004/12/22)
宇宙からの訪問者

【著者】クリフォード・Ｄ・シマック

投票数：10票

blanc

一度読んでみたいです。 (2007/03/02)
ベストＳＦ１

【著者】ハリイ・ハリスン＆ブライアン・Ｗ・オールディス編

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ニャンチ

『西暦1937年』ですね。1983年8月30日初版発行 359頁 560円安田均他訳 1967年度のベスト・アンソロジーで、初版当時でも16年前のもの。どこかで「SFの極右と極左が集まってい... (2004/02/15)
復刊商品あり

妖異博物館（正・続）

【著者】柴田宵曲

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myuutarou

三島由紀夫さんの本棚に並んでいたので、是非拝読してみたい。 (2004/04/30)
宇宙の監視

【著者】エリック・フランク・ラッセル

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felis_catus

ラッセルの邦訳作品の中で、これは未読です。是非、読みたいです。 (2004/12/22)
彼のオートバイ彼女の島

【著者】片岡義男

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はっぴっぴ～♪

片岡義男作品には独特の雰囲気があって、ライダーの端くれとしても、本当に憧れていました。特にこの作品には、何がどうと説明しづらいのですが、とにかくベタ惚れでした。映画化されたら面白いだろうなぁ・... (2007/09/12)