復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

13

投票する

最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

復刊活動にご賛同の方は
リクエスト投票をお願いします。

投票する

得票数 13

著者 マイケル・S.リーフ H.ミッチェル・コールドウェル ベン・バイセル
出版社 朝日新聞社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784022577320
登録日 2006/08/06
リクエストNo. 34911

リクエスト内容

アメリカ合衆国の法廷で実際になされた6つの最終弁論を再現した本。
弁護士が陪審員を説得しようとする最終弁論の姿とは。


原子力企業の犯罪を暴いたシルクウッド事件、
狂信的マンソン・ファミリーによる凄惨な殺人事件、
ヴェトナム戦争で民間人を虐殺したキャリー中尉の軍事裁判…

「愛と正義の国」の法廷において、歴戦の法律家たちが言葉の技をつくし、陪審員の心をとらえた最終弁論を再現する。

関連キーワード

キーワードの編集

投票コメント

全13件

  • 再演を繰り返しているミュージカル「スリル・ミー」。
    本書では、そのモチーフとなった事件(レオポルドとローブ)も収録されているが、出演者が内容を紹介したことで中古市場が高騰し、入手困難度が増している。
    当該ミュージカルは今後も再演が約束されており、本書を求める人は絶えないと予測される。
    私自身、図書館を利用して読むことだけは出来たものの、ぜひ現物を入手したい為、復刊を希望します。 (2021/06/01)
    GOOD!2
  • ミュージカル スリル・ミーを見て、そのモデルとなったレオポルドとローブの事件について知りました。実際の史実について詳しく知りたく、また弁護士の歴史的弁論というものにも興味があるので、復刊を希望します。 (2021/06/02)
    GOOD!1
  • レオポルドとローブの事件を題材にした舞台、「スリル・ミー」のトークライブでこの書籍を知りました。史実とそれを題材にした作品の同一視はしなくとも、被害者も加害者もユダヤ人だったこの事件で死刑反対論者がどのように勝訴を勝ち取ったのか読んでみたいと思いました。 (2021/05/31)
    GOOD!1
  • ミュージカル「スリル・ミー」をきっかけに、図書館で探しました。読んでみた上で是非手元に置いておきたい本だと思いましたので、復刊を希望致します。 (2021/07/10)
    GOOD!0
  • とある舞台作品に関連する内容となっており、その作品に出演されている俳優さんが読まれていたため、興味があり調べたのですが、廃刊になっていたため復刊を希望致します。
    何卒、よろしくお願い致します。 (2021/06/03)
    GOOD!0

もっと見る

読後レビュー

レビュー投稿はこちら

NEWS

  • 2021/06/01
    『最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術』が10票に到達しました。

  • 2006/08/06
    『最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術』(マイケル・S.リーフ H.ミッチェル・コールドウェル ベン・バイセル)の復刊リクエスト受付を開始しました。

この本に関する情報を提供する

この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください

詳しくはこちら

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!