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メルボンさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 3ページ

復刊リクエスト投票

  • トレーニングペーパー ドイツ語/教養課程文法中心学習 1・2

    【著者】布施敬二郎 田中俊夫

    2003年に一旦、新装版での復刊がなされましたが現在は再び絶版状態です。
    1・2巻揃っての復刊を希望します。(2012/02/13)
  • 文法復習やさしい独文解釈

    【著者】有田潤

    初級~中級レベルのドイツ語学習者が、文法を復習するために最適な良書だと薦められたので、是非欲しいです。(2012/02/13)
  • ビザンツ 幻影の世界帝国

    【著者】根津由喜夫

    長年、ヨーロッパ中心史観の学者によって「ローマ帝国」では無いかのように扱われてきたビザンツ帝国。
    ギリシア文化の本音と、ローマ人という建前を巧みに使い分けて世界の富の3分の2が、首都コンスタンティノープルに集まっているとまで言われた繁栄を遂げたビザンツ帝国。
    色々な立場から書かれたビザンツの本が読みたいので。(2012/02/03)
  • 新ドイツ語文法教程

    【著者】関口存男

    日本におけるドイツ語の権威である著者が「ドイツ語を専攻する学級をうんと勉強させる目的」で著したという本書。
    各セクションに邦訳・独訳問題が付属しており、独学にも向いていると聞いたので、是非手元に欲しい。(2012/02/03)
  • 読んでおぼえるドイツ単語3000―英語からドイツ語へ

    【著者】岡田朝雄、畔上司

    ドイツ語の学習をするうえで、非常に役立つと推奨されました。
    但し、Amazonのレビューを見ると版の古さのために「携帯電話」などの語彙が収録されていないという事で、是非改訂版での復刊を願います。(2011/11/04)
  • ファウスト 悲劇第2部 上・下

    【著者】ゲーテ 著 / 手塚富雄 訳

    日本語版ファウストにおいて手塚訳は評価も高く、私自身図書館で単行本を拝読したが、岩波の相良訳と比べてなんと読みやすいのかと驚いた。
    天才ゲーテが最も熱心に生涯をかけて完成させた名作の、日本語版で最も読みやすい名訳は、読者が最も手に入れやすい文庫版では片手落ちとなっている。これは非常に寂しい事である。
    是非、第二部も復刊して頂きたい。(2011/10/08)
  • ビザンツ帝国 東ローマ1千年の歴史

    【著者】和田廣

    図書館で借りて読んだことがあり、なかなか「手軽な通史」のないビザンツの入門編として最適だと思ったため。ぜひ手元に欲しい。(2011/07/12)
  • イスタンブール案内

    【著者】那谷敏郎

    コンスタンティノープル/イスタンブールの歴史に興味があるので。是非一度読んでみたい。(2011/07/03)
  • ヴェネツィア案内

    【著者】グィド・ブゼット著 川合多喜子訳

    植物の生育に適さず、それどころか本来人間の住む場所でない潟にあって、他に類を見ないほどの繁栄を遂げた強大な都市国家、ヴェネツィア。塩野七生氏の「海の都の物語」を読んで興味があるので、ぜひ一度読んでみたいです。(2011/07/03)
  • イスタンブール―世界の都市の物語

    【著者】陳舜臣

    コンスタンティノープル、イスタンブールの歴史の入門書として最適な良書。是非とも手元に置いておきたいので、文庫版の復刊を希望します。(2011/07/03)
  • 身辺警備業務の手引

    【著者】全国警備業協会

    興味のある分野なので(2011/05/28)
  • ボディーガード―暗殺者たちとの戦いの記録

    【著者】Tony Geraghty

    興味のある分野なので(2011/05/28)
  • ルネサンス殺人事件シリーズ 続編

    【著者】塩野七生

    著者の大ファンであり、彼女の描いた小説仕立ての作品は非常に珍しいので。
    まぁ何にもまして、ただただエンディング後のマルコ殿の人生が気になるというのが大きいですが。(2011/02/20)
  • ボルジア家の黄金の血

    【著者】フランソアーズ・サガン

    ボルジア家は西洋では「悪者」扱いを受けているので彼らに関しての書籍は、有象無象問わず少ないのが実情です(特に日本では)。
    歴史上非常に大きな実績(功罪相半ばとしても)を残している彼らの事についてよく知らないのは勿体無い!(2011/02/01)
  • イザベッラ・デステ ルネサンスのプリマドンナ

    【著者】マッシモ・フェリサッティ

    塩野七生氏の「ルネサンスの女たち」でも紹介された、イザベッラ・デステ。まさに「ルネサンスのプリマドンナ」と呼ぶに相応しい、素晴らしい女性です。(2011/02/01)
  • 諜報の技術

    【著者】アレン・ダレス

    日本の情報体制が貧弱だと指摘されて久しい現在、この本のような「情報学の基礎資料」をそろえることは初めの第一歩でしょう。(2011/01/29)
  • 法学を学ぶ

    【著者】芦部信喜、阿部照哉、稲本洋之助、遠藤浩、河本一郎、近藤昭三、谷口安平、田宮裕、椿寿夫、長尾龍一、藤木英雄、水本浩 ほか

    法学を学ぶ上で、これ以上のメンバーをそろえることは不可能でしょう。歴史的な名著といえます。(2011/01/29)
  • スパイスの歴史

    【著者】山田憲太郎

    香辛料は洋の東西を問わず多くの地域で、経済・文化・風俗など多くの分野に多大な影響を与えている貴重なものだと思います。スパイスを知ることは、即ち歴史を知ること。(2011/01/19)
  • イタリアだより 君知るや南の国

    【著者】塩野七生

    塩野七生氏の大ファンですが、この本は長いこと見たこともありませんでした。是非とも復刊を!!(2011/01/18)
  • 日本人の葬儀

    【著者】新谷尚紀

    神葬祭に興味があるので。(2011/01/18)

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