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ほげさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • ジ・オウム サブカルチャーとオウム真理教

    【著者】プランク(椹木野衣/木村重樹) 編

    編集者も俺好みなら、メンバーも俺好み。最高だよ。(2004/09/14)
  • 詩的モダニティの舞台

    【著者】すが秀実

    すが秀実は敬遠していた。文芸批評の中心にいるわけでもないし、野党でワイワイがなっているわけでもない。ただ著作は多いし、福田和也センセイが文芸時評の名手と語っているだけのことはあり、独特な位置にあるだろう。で、本書だが、「萩原朔太郎を入り口に戦後詩人を論じ」ているとのこと。詩は私には難しくてそんな読まないけど、批評文なら何とか読めそう。(2004/09/14)
  • 意味の変容

    【著者】森敦

    柄谷行人が森敦の『意味の変容』を賞賛していて是非読みたいと思っていた。ちくま文庫で出ていたはずだったが、なぜかない。絶版だったとは…(2004/09/14)
  • ドストエフスキー全集

    【著者】ドストエフスキー

    ドストエフスキーは永遠に読み継がれていくべき。絶版不可。(2004/09/14)
  • 日本の家郷

    【著者】福田和也

    若き日の福田和也の相貌が伝わる文芸批評集。かなり真面目な内容で読み応え抜群。私は古本屋で買ったため、新刊で絶版になっているとは思わなかった。ぜひ復刊して欲しい。名著です。(2004/09/13)
  • ラヴリィ

    【著者】田口賢司

    福田和也さんの『グロテスクな日本語』(これも入手困難か)を読んでいて、田口賢司氏の『ラヴリィ』を知った。物語の脈略が全くない、文体だけの面白さで構築された小説だそう。ぜひ文庫化をお願いしたい。角川文庫でも構わないので・・・(2004/09/06)
  • 天使が通る

    【著者】浅田彰、島田雅彦

    浅田さんは詳しくないですが、島田さんのファンなので。読んでみたいですね。(2004/04/07)
  • ダブル・バインドを超えて

    【著者】浅田彰

    自分にとっての浅田彰氏は、『構造と力』、『逃走論』、批評空間といったかなり基礎的な部分でしか知りません。よくニーチェのソクラテス評である、「この書かぬ人」を浅田氏に対して言われることがありますが、実際には雑誌で継続的に執筆しています。ですが、単行本化がまるでなされないのです。せめて、過去の著作の復刊くらいは、なんとかならないでしょうか?(2004/04/07)
  • 電子ゲームの「快楽」

    【著者】遠藤雅伸 ほか

    竹田青嗣はよく知らんのですが、最近中沢のゲームに関するエセーを二つ読んで、文学とか現代思想などをやってる人がゲームを語ると面白いもんだなあと思わせられました。なもので、少し期待を寄せて・・・復刊希望。(2004/04/07)
  • フーコー・ドゥルーズ・デリダ

    【著者】蓮実重彦

    これは河出文庫でも発売されていました。そちらも絶版なのでしょうか?蓮實さんの本は、推理小説を読む感じに近く、徐々に全貌が明らかになっていくのが抜群に好きです。ぜひ復刊をお願い致します。評論や批評を創作のように書ける方です。(2004/04/07)
  • ぼくらの「侵略」戦争

    【著者】宮崎哲弥編 呉智英・橋爪大三郎・小浜逸郎・山田風太郎・松本健一・中野翠・福田和也・副島隆彦・石川好・西尾幹二他著

    何人か気に入らない評者も入っていますが、共著としては面白そうです。(2004/04/06)
  • さまよう薔薇のように

    【著者】矢作俊彦

    矢作俊彦さんは、そんなに知らないんですが、絶版になってる名作が多いとのことで一票。(2004/03/05)
  • 夢見るブゥルジョア娘

    【著者】ドリュウ・ラ・ロッシェル 堀口大學訳

    ドリュ好きです。(2004/03/05)
  • ヤーボー丼 いかにして私たちはくよくよするのを止め、核ミサイルを持つか

    【著者】兵頭 二十八

    著者に、非常に興味がある。(2004/02/23)
  • 神・人間及び人間の幸福に関する短論文

    【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳

    全然詳しくないですが、タイトルにひかれて。(2004/02/23)
  • 仮往生伝試文

    【著者】古井由吉

    余は幻想文学愛好者。(2004/02/23)
  • 戦争論

    【著者】アンドレ・グリュックスマン

    『マンハッタンのドストエフスキー』で最近知りました。どんな内容か?楽しみです。(2004/02/23)
  • おかま[クィーア]

    【著者】ウィリアム・S・バロウズ

    山形浩生と柳下毅一郎の共同翻訳による初期の小説です。バロウズだけでも読みたくなるのに、翻訳者がこの御両人では読まざるを得ない、買わざるを得ないでしょう。私は古書店で運良く購入できましたが、多くのバロウズ読者に読んでいただきたいと思います。(2004/02/23)
  • 天使・黙示・薔薇―笠井潔探偵小説集

    【著者】笠井潔

    それぞれ、文庫版があるので入手難ではないですが、笠井さんはファンが多そうなので一票。(2004/02/23)
  • バロウズという名の男

    【著者】ウィリアム・S・バロウズ

    ウィリアム・S・バロウズ に興味があるから。(2004/02/23)

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