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親衛隊員さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • アメリカ独立戦争

    【著者】友清理士

    有名なわりには、意外とまとまった本が少ないのが「アメリカ独立戦争」。個人的にも買いそびれてしまった本。是非、復刻していただきたい。(2012/03/30)
  • 陸軍中野学校

    【著者】中野校友会編

    軽武装国家のわが国が生存していくためには、諜報能力の強化が不可欠。それにむけた基礎教養を磨くための必須資料。もともと非売品のようだが、是非市販していただきたい。(2010/12/01)
  • 万川集海(現代語・全8巻)

    【著者】石田善人 監修

    この本が「絶版状態」ではマズイでしょう。世界無比の「NINJA」の基本書を是非入手しやすくすべき。(2009/01/01)
  • 外国軍事情諜報聚取法 秘

    【著者】警保局保安課

    わが国がスパイ天国といわれて久しい。資源がなく、軍事大国にもなり得ない(軍事大国にならないのではない。なれないのである)日本が生存していくためには情報力を強化するのが必須。そのための基本テキストとして、日本社会の情報に関する教養を底上げするために有用な書籍である。(2008/10/21)
  • 暗号戦争

    【著者】デーヴィッド・カーン

    暗号史の古典。本国アメリカでは初版刊行から40年が経過したにもかかわらず、いまだに版を重ねているという。実を言えばこの本の内容に批判的な意見もポツポツ出てきているのが現状である。だからこそ、是非とも復刻を望みたいところ。(2008/05/30)
  • 中国人の交渉術

    【著者】産経新聞外信部

    古代以来、中国大陸の政権はわが日本にとって常に脅威の存在であった。ところが現在の日本人は、アヘン戦争以来の半植民地状態となった弱い中国のイメージと「人民」共和国の中国という一種の平和国家的イメージでしか中国を捉えられない。やがて直面するであろうわが国の現実は「白村江の敗北」「元寇」「日清戦争前夜」に匹敵するシビアなものである。このような国難を乗り切るための知恵を身につけるため、本書は憂国の士すべての必読の書といえる。(2008/03/30)
  • 合気鉄扇術 体術をさらに磨きあげる

    【著者】水越ひろ

    「扇」そのものが8世紀にわが国において発明されたものである。すなわち、「鉄扇術」は極めて純日本的なものである。にもかかわらずこれに関する専門書がほとんど見当たらないことは極めて残念。しかも鉄扇は武器の携帯が容認されない現代社会において合法的に持ち歩くことが可能であり、実用性抜群の護身用武器である(これに対し、薙刀や槍術を学んでも具体的に護身に応用することはなかなか難しい)。このような観点からもこの著作の存在意義は高い。(2008/02/29)
  • 復刻 軍隊調理法

    【著者】小林完太郎解説

    軍隊の兵站に関心があるため。(2008/02/22)
  • 諜報-情報機関の使命-

    【著者】ゲルト・ブッフハイト

    諜報機関及び諜報活動についての「基本書」。是非、復刻を。(2008/01/29)
  • 諜報-情報機関の使命-

    【著者】ゲルト・ブッフハイト

    諜報機関及び諜報活動についての「基本書」。是非、復刻を。(2008/01/29)
  • すべては傍受されている―米国国家安全保障局の正体

    【著者】James Bamford

    超大国アメリカの国力の源泉が情報力であることをまじまじと実感させられる本である。日本のコンピュータ産業の健闘ぶりにもちらりと触れられるがその一方で国家としてのわが国の情報力の脆弱ぶりも思い知らされる。厳しさを増す一方のわが国の外交・安全保障環境を考える上で大前提となる知識を提供してくれる本。是非とも復刊(文庫化でもよいが)を望みたい。(2008/01/18)
  • 陸軍中野学校 全6巻

    【著者】畠山清行

    新潮文庫にダイジェスト版があるが、オリジナル版を是非、入手したい。(2007/11/02)
  • 戦中ロンドン日本語学校

    【著者】大庭定男

    歴史学、社会言語学関連の資料として価値ある1冊。(2007/11/02)
  • ワンダー暗号ランド

    【著者】長田順行編

    インターネット社会の到来により、かつては部分社会の特殊技術であった暗号は一躍日の目を見ることとなった。今こそ、わが国の暗号に関する教養を高めるための入門書として復刊を熱望したい。(2007/09/05)
  • 台湾独立運動私記-三十五年の夢

    【著者】宗像隆幸

    中国の台頭という状況の下、台湾海峡有事は決して絵空事ではない。にもかかわらず、わが国のマスコミは台湾という国を無視し続けてきた。本書が復刊されることで、一人でも多くの日本人がわが国の外交及び安全保障問題に開眼するきっかけになるとおもう。(2006/05/11)
  • 漢那憲和

    【著者】恵隆之介

    沖縄の近代史を語る上で欠かせない人物だと思われるので、広く一般に知ってほしいから。(2006/03/30)
  • 秘文字

    【著者】泡坂妻夫 中井英夫 日影丈吉 著 / 長田順行 監修

    暗号学の研究をするための資料として活用したいため。(2005/12/06)
  • 台湾監獄島

    【著者】柯旗化

    台湾の政治に関心があるので、その基礎資料として読んでみたいから。台湾をめぐる国際情勢は緊迫化しており、まさに熱い論点といえる。よって、是非とも復刊していただきたい。(2005/12/06)
  • ビアフラ 飢餓で亡んだ国

    【著者】伊藤正孝

    民族問題を考えるにあたり貴重なテキストとなる。(2005/10/18)
  • 戦略論 間接的アプローチ

    【著者】リデル・ハート

    安全保障論の古典を精読したいので(2005/10/12)

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