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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 7ページ

復刊リクエスト投票

  • 我と汝・対話

    【著者】マルティン・ブーバー 著 / 田口義弘 訳

    他社からも翻訳が出ていますが、みすず書房版が格調高く読みやすいと思います。
    手放してしまったので、また読み直したいです。(2023/12/02)
  • 世親の浄土論

    【著者】山口益

    『浄土論』関連の書籍では参考文献として上げられていることが多く、真っ先に読むべきだと思います。
    できれば法藏館文庫に収録していただきたいです。(2023/11/30)
  • 律蔵の研究 1・2

    【著者】平川彰

    日本における戒律研究の古典です。
    日本仏教は「葬式仏教」と揶揄されることが多いですが、復権のためには戒律の研究が不可欠です。(2023/11/28)
  • 世界の名著 続2

    【著者】プロティノス ポルピュリオス プロクロス 著 / 田中美知太郎 責任編集

    一度中公クラシックスに収録されましたが絶版になっています。
    西洋思想を学ぶ上でプロティノスらネオプラトニストの著作は不可欠なのでつねに新刊で手に入るようにしたいです。(2023/11/23)
  • 善なるもの一なるもの 他一篇(岩波文庫 6455-6456 )

    【著者】プロチノス(プロティノス)著 田中美知太郎訳注

    新プラトン主義の代表的な著作です。中公クラシックスの『プロティノス』も絶版になっているので岩波文庫版だけでも復刊してほしいです。(2023/11/23)
  • 二百五十戒の研究 全4巻

    【著者】平川彰

    仏教は戒・定・慧の三学といいますが、「戒」について説明した文献も少なく在家には取っ付きにくい領域です。
    しかし戒律の遵守は仏教の実践でもあり基本である二百五十戒を学びたいです。(2023/11/22)
  • 最澄教学の研究

    【著者】田村晃祐

    日本仏教は最澄・空海から始まるといっても過言ではありません。
    最澄の教学とくに徳一との論争は他宗派にとっても得るものが大きいでしょうのではないでしょうか。(2023/11/22)
  • 鬼神童子ZENKI 全7巻

    【著者】原作:谷菊秀 作画:黒岩よしひろ

    電子化もされていますが、紙の本で所持したいです。(2023/11/21)
  • ステージガールズ

    【著者】上野毛あさみ 原作 / 黒岩よしひろ 画

    完結編である3巻以降が未出版で終わりました。
    作者は亡くなっていますが、原稿は存在するはずなので復刊してほしいです。(2023/11/21)
  • 功徳はなぜ廻向できるの? -先祖供養・施餓鬼・お盆・彼岸の真意-

    【著者】藤本 晃

    サンガより『仏教の正しい先祖供養』のタイトルで刊行されていました(ISBNコードを追加しました)が、そちらも絶版になりました。
    先祖の供養を正しい知識でやりたいです。(2023/11/20)
  • 戒律の思想と歴史

    【著者】上田天瑞

    「戒律」と書くと仰々しく聞こえますが信者が守るべきモラル・ルールと言い換えれば取っ付きやすいかと思います。
    仏教の実践を学ぶ上で「戒律」の問題は避けられず、天瑞師の業績は無視できません。(2023/11/20)
  • SAND LAND

    【著者】鳥山明

    電子版も出ていますが、童心に買えって紙の本で読みたいです。(2023/11/19)
  • 田村芳朗仏教学論集 第1巻 (本覚思想論)

    【著者】田村芳朗

    天台教学に興味があるので。(2023/11/18)
  • 死者たちの物語 餓鬼事経

    【著者】藤本晃

    買うタイミングを逃してしまいました。同著者の『天宮事経』とともに復刊してほしいです。(2023/11/15)
  • ヒンドゥー教の聖典 二篇

    【著者】小倉泰 横地優子 訳注

    日本で読めるヒンドゥー教聖典といえば『バガヴァッド・ギーター』くらいですが他の聖典も読みたいので。(2023/11/15)
  • 天宮事経 天界往生の物語

    【著者】藤本晃

    悪因の結果が『餓鬼事経』ならば善因の結果は『天宮事経』といえるでしょう。
    合わせて読みたいと考えていましたが、機会を逃してしまいました。復刊を望みます。(2023/11/15)
  • マッハ力学史―古典力学の発展と批判

    【著者】エルンスト・マッハ 著/岩野秀明 訳

    講談社・伏見訳もありますが、古典的名著は複数の訳があることが望ましい。
    講談社版・筑摩書房版どちらも絶版になっているので復刊を望みます。(2023/11/15)
  • 西と東の神秘主義 エックハルトとシャンカラ

    【著者】ルドルフ・オットー著 華園聡麿ほか訳

    東西を代表する宗教家を比較した古典であり復刊を望みます。(2023/11/15)
  • 大乗としての浄土―空・唯識から念仏へ

    【著者】山口 益

    龍樹・世親の両師は大乗仏教を代表する論者であり、空(中観)、唯識と立場は異なりますが、最終的に浄土教に貢献したと一致しています。
    浄土教の発展を原典から知りたいので復刊を望みます。(2023/11/15)
  • 世親の成業論

    【著者】山口益

    唯識・世親研究は元よりカルマの相続を考える上でも示唆に富む作品です。
    世親の他の論書と同様につねに手に入るようにしたいです。(2023/11/15)

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