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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 7ページ

復刊リクエスト投票

  • ステージガールズ

    【著者】上野毛あさみ 原作 / 黒岩よしひろ 画

    完結編である3巻以降が未出版で終わりました。
    作者は亡くなっていますが、原稿は存在するはずなので復刊してほしいです。(2023/11/21)
  • 功徳はなぜ廻向できるの? -先祖供養・施餓鬼・お盆・彼岸の真意-

    【著者】藤本 晃

    サンガより『仏教の正しい先祖供養』のタイトルで刊行されていました(ISBNコードを追加しました)が、そちらも絶版になりました。
    先祖の供養を正しい知識でやりたいです。(2023/11/20)
  • 戒律の思想と歴史

    【著者】上田天瑞

    「戒律」と書くと仰々しく聞こえますが信者が守るべきモラル・ルールと言い換えれば取っ付きやすいかと思います。
    仏教の実践を学ぶ上で「戒律」の問題は避けられず、天瑞師の業績は無視できません。(2023/11/20)
  • SAND LAND

    【著者】鳥山明

    電子版も出ていますが、童心に買えって紙の本で読みたいです。(2023/11/19)
  • 田村芳朗仏教学論集 第1巻 (本覚思想論)

    【著者】田村芳朗

    天台教学に興味があるので。(2023/11/18)
  • 死者たちの物語 餓鬼事経

    【著者】藤本晃

    買うタイミングを逃してしまいました。同著者の『天宮事経』とともに復刊してほしいです。(2023/11/15)
  • ヒンドゥー教の聖典 二篇

    【著者】小倉泰 横地優子 訳注

    日本で読めるヒンドゥー教聖典といえば『バガヴァッド・ギーター』くらいですが他の聖典も読みたいので。(2023/11/15)
  • 天宮事経 天界往生の物語

    【著者】藤本晃

    悪因の結果が『餓鬼事経』ならば善因の結果は『天宮事経』といえるでしょう。
    合わせて読みたいと考えていましたが、機会を逃してしまいました。復刊を望みます。(2023/11/15)
  • マッハ力学史―古典力学の発展と批判

    【著者】エルンスト・マッハ 著/岩野秀明 訳

    講談社・伏見訳もありますが、古典的名著は複数の訳があることが望ましい。
    講談社版・筑摩書房版どちらも絶版になっているので復刊を望みます。(2023/11/15)
  • 西と東の神秘主義 エックハルトとシャンカラ

    【著者】ルドルフ・オットー著 華園聡麿ほか訳

    東西を代表する宗教家を比較した古典であり復刊を望みます。(2023/11/15)
  • 大乗としての浄土―空・唯識から念仏へ

    【著者】山口 益

    龍樹・世親の両師は大乗仏教を代表する論者であり、空(中観)、唯識と立場は異なりますが、最終的に浄土教に貢献したと一致しています。
    浄土教の発展を原典から知りたいので復刊を望みます。(2023/11/15)
  • 世親の成業論

    【著者】山口益

    唯識・世親研究は元よりカルマの相続を考える上でも示唆に富む作品です。
    世親の他の論書と同様につねに手に入るようにしたいです。(2023/11/15)
  • 八十四人の密教行者

    【著者】Pema Rinzin

    インド密教の実態を知る上で重要な作品なので。(2023/11/14)
  • 本生経類の思想史的研究

    【著者】干潟龍祥

    仏教の変遷を理解する上でジャータカ理解は必須なので。(2023/11/08)
  • ジャータカ・マーラー 本生談の花鬘(インド古典叢書)

    【著者】干潟竜祥 高原信一

    ジャータカ理解に必須。(2023/11/08)
  • 中論註釈書の研究

    【著者】奥住毅

    月称(チャンドラキールティ)の『プラサンナパダー(浄明句論、明らかなることば)』は『中論(根本中頌)』の代表的な注釈書であり、中村元先生も『龍樹』(講談社学術文庫)の中で「おそらく数ある注釈書の中で龍樹の考えを受け継いでいるだろう」とおっしゃっています。
    なお復刊の際は廉価版など出してほしいです。(2023/11/07)
  • 全訳 チャンドラキールティ 中観五蘊論

    【著者】チャンドラキールティ(月称) 訳 横山剛 訳

    『入中論』とならぶ月称の主著であり、合わせて読みたいです。(2023/11/07)
  • 全訳 チャンドラキールティ 入中論

    【著者】チャンドラキールティ(月称) 原著 瓜生津隆真・中沢中 訳

    月称(チャンドラキールティ)の主著であり中観派による唯識批判です。
    中観、唯識ともに大乗仏教の二本柱であり本書を通して仏教の理解が進むと考えます。
    なお山喜房佛書林より奥住訳『入中論および自註』が刊行されていますが、こちらも品切れです。(2023/11/07)
  • アタルヴァ・ヴェーダ讃歌 古代インドの呪法

    【著者】辻直四郎 訳

    四大ヴェーダの一つで後の密教にもつながるインド思想の基本聖典です。
    抄訳とはいえ文庫で読めるので貴重です。(2023/11/06)
  • 仏教認識論の研究 法称著「プラマーナ・ヴァールティカ」の現量論 下巻

    【著者】戸崎宏正

    インド論理学・認識論を学ぶ上で法称(ダルマキールティ)の著作は不可欠です。日本語で読める数少ない著作なので刊行してほしいです。
    なお参考までに上巻のISBN、内容を追加しました。出版社のホームページを見る限り上巻は在庫があるようです。(2023/11/06)

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