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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ

復刊リクエスト投票

  • 和訳涅槃経

    【著者】高崎直道

    岩波現代文庫『『涅槃経』を読む』の本文に「抄訳を参照するよう」指示がありますが、肝心の現代文庫版には収録されていません。
    大法輪閣より田上太秀氏の完訳が出ていますが、抄訳とはいえ高崎訳も無視できないと思います。できれば岩波文庫か抄訳も含めた完全版で刊行していただきたいです。(2025/02/08)
  • 法華思想

    【著者】横超慧日

    同著者の『涅槃経入門』を読み、法華経と涅槃経に深い関わりがあることが理解できました。
    横超氏の法華経解説も読んでみたいです。(2025/02/08)
  • 涅槃経と浄土教 仏の願力と成仏の信

    【著者】横超慧日

    法蔵文庫『涅槃経入門』を読み法華経・涅槃経がいかに日本人の思想に影響を与えたかが理解できました。
    姉妹編であり完結編である本書の復刊を望みます。(2025/02/08)
  • 一わだけはんたいにあるいたら…

    【著者】グンナー・ベーレフェルト

    本日の『あさイチ』で取り上げられており興味を持ちました。
    一度読んでみたいです。(2025/02/05)
  • 世界の名著 フィヒテ・シェリング

    【著者】フィヒテ / シェリング 著 岩崎武雄 責任編集

    一部は岩波文庫に収録されていますが、そのほとんどが戦前の翻訳です。
    できれば『第一序論』『人間の使命』を中公文庫や中公クラシックスに収録していただきたいです。(2025/02/03)
  • 全知識学の基礎 上下(岩波文庫)

    【著者】フィヒテ 著  木村素衛 訳

    「知識学」関連の著作は渓水社のハードカバーや晢書房の『フィヒテ全集』に当たるしかなく文庫版は貴重です。
    なお旧かな・旧漢字で印刷されており現代表記に改める。できればシェリングの『学問論』のように新訳で刊行してほしいです。(2025/02/03)
  • フィヒテ全知識学の基礎・知識学梗概

    【著者】フィヒテ 著 隈元忠敬 訳

    『浄福なる生への導き』や『ドイツ国民に告ぐ(ドイツ国民への講話)』は新書で手に入りますが、主著である『全知識学の基礎』は絶版になったままです。
    岩波文庫にも木村素衞訳が収録されていますが、こちらは後期知識学を中心にまとめられ差別化はできるていると思います。(2025/02/02)
  • アウターゾーンリ:ビジテッド 既刊3巻

    【著者】光原伸

    前作からのファンです。マイナー誌ということもあって追えていませんでした。
    電子版でも購入可能ですが未収録の4話はアウターゾーンをさまよったままです。完全収録を望みます。(2025/01/31)
  • アウターゾーン

    【著者】光原伸

    電子版は入手可能ですが、紙の本は文庫版も含め絶版のようです。続編である『リ:ビジテッド』も含め綺麗な印刷で読みたいです。(2025/01/31)
  • 中世思想原典集成 18 後期スコラ学

    【著者】上智大学中世思想研究所 編訳・監修

    これだけスコラ学の文献が揃った選集はないと思います。また『精選』に収録されていないテキストに興味があるので。(2025/01/29)
  • ノヴァーリス全集 全3巻

    【著者】ノヴァーリス著 ノヴァーリス研究会(青木誠之、大友進ほか)訳

    筑摩書房の『作品集』とともに復刊してほしい。(2025/01/22)
  • ノヴァーリス作品集 全3巻

    【著者】ノヴァーリス 著 / 今泉文子 訳

    沖積舎より『全集』も出ていますが、文庫サイズで参照しやすい『作品集』も捨てがたい。(2025/01/22)
  • ヤスパース入門

    【著者】ヴェルナー・シュスラー 著 / 岡田聡 訳

    ヤスパース哲学だけでなくヤスパースを総体的に理解できる入門書です。
    所持していますが多くの方に読んでいただきたいです。(2025/01/19)
  • 在るものと本質について

    【著者】トマス・アクィナス 著 稲垣良典 訳

    トマス神学の基本であり、現代哲学とくに存在論を学ぶ上でハイデッガーの『存在と時間』と並ぶ必須文献です。
    また岩波文庫では『聖トマス 形而上学叙説』で収録されていますが、両者を比較することで彼の神学の理解が進むと考えます。(2025/01/19)
  • 中世哲学の精神(上下)

    【著者】E.ジルソン著 服部英次郎訳

    現在でも中世思想の概観を学ぶ上で有益と聞きます。
    ぜひちくま学芸文庫に収録してほしいです。(2025/01/09)
  • 中世哲学史

    【著者】ジルソン  渡辺秀 訳

    中世哲学を学ぶ上で不可欠なので。(2025/01/09)
  • 存在と本質

    【著者】ジルソン 著 安藤孝行 訳

    慶應義塾大学出版会刊『キリスト教哲学入門』の解説で言及されており興味を持ちました。
    翻訳を担当した安藤氏いわく「二十世紀における哲学・哲学史の最良の書」だそうで一度読んでみたいです。(2025/01/09)
  • 世界ノンフィクション全集28 アウシュビッツの五本の煙突 白バラは散らず ダヴィドの日記 戦没学生の手記

    【著者】オルガ・レンゲル、インゲ・ショル、ダヴィド・ルビノーヴィチ、山下 肇

    後生に残しべき全集だと思います。(2025/01/02)
  • 仙厓の書画

    【著者】鈴木大拙 著 / 月村麗子 訳

    仙厓禅師の書画を調べて行き着きました。禅宗の精神を学びたいです。(2025/01/01)
  • カール・ヤスパースと実存哲学

    【著者】ミケル・デュフレンヌ/ポール・リクール 著 佐藤真理人/大沢啓徳/岡田聡 訳

    ヤスパースがどのようにフランスで受容されたのか理解できる作品です。
    当時、買い忘れてしまったので手に入れたいです。(2024/12/29)

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