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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ

復刊リクエスト投票

  • サムエルソン経済学講義(岩波セミナーブックス5・6)

    【著者】都留重人編

    サムエルソン『経済学』の最良の副読本と考えます。合せて復刊してほしい。(2023/12/29)
  • 経済学 上・下

    【著者】ポール・アンソニ・サミュエルソン ウィリアム・D.ノードハウス 著 / 都留重人 訳

    現代経済学の古典です。同訳者の『サムエルソン経済学講義』とともに復刊してほしい。(2023/12/29)
  • マリアにならう イミタチオ・マリエ

    【著者】トマス・ア・ケンピス (著) 木船 重昭 (翻訳)

    『キリストにならいて』とともに読みたい。(2023/12/29)
  • 三昧耶戒序・秘密三昧耶仏戒儀 現代語訳

    【著者】空海 (原著) 福田亮成 (訳)

    弘法大師・空海の戒律観(倫理観、行者の心構え)がよく解る作品です。
    おそらく『十巻章』に次ぐ真言宗の重要著作であり復刊、できれば廉価版の刊行をお願いします。(2023/12/28)
  • 秘蔵記

    【著者】監修: 上田霊城 大沢聖寛 布施浄慧 編著:大沢聖寛

    『空海全集』版で読みました。
    在家信者には難しい部分がありましたが、密教の奥義が堪能できます。
    『空海全集』をはじめ四季社、ノンブル社と現代語訳の『秘蔵記』が読めない状態です。できれば在家向けの廉価版で復刊してほしいです。(2023/12/28)
  • キリストにならいて―イミタチオ・クリスチ―

    【著者】トマス・ア・ケンピス著 由木康訳

    『キリストにならいて』の翻訳はいくつか存在しますが、学識が確かで霊性にあふれた翻訳だと思います。
    現状、専門店の店頭在庫にあたるしかなく復刊を望みます。(2023/12/26)
  • 入密暗誦要文

    【著者】富田学純

    真言宗教徒として知りたい。(2023/12/24)
  • 外国語の学び方

    【著者】渡辺照宏

    著者の言語力は多くの著作に生かされています。参考にしたいです。(2023/12/21)
  • 釈尊をめぐる女性たち 仏教女性物語

    【著者】渡辺照宏

    著者は『新釈尊伝』など学術的に正確で宗教性を損なわず仏教を描いており本書も期待を裏切らず仏典の女性たちを描写していると考えます。(2023/12/21)
  • 理趣経 上 下(真言宗教相全書)

    【著者】宮坂宥勝 福田亮成

    宮坂師の『講説理趣経』は仏教出版よりPDFが出ていますが、こちらは絶版のままのです。
    空海様の『開題』は『理趣経』を理解する上で有益と考えます。(2023/12/18)
  • 暮らしのなかの仏教語小辞典

    【著者】宮坂宥勝

    同著者『仏教語入門』の新装版です。
    仏教用語辞典は多々ありますが、著者の学識が生かされた手軽な辞典です。仏教語がいかに日本語に溶け込んでいるか理解できます。(2023/12/18)
  • 白山神社と太陽信仰の研究

    【著者】東原那美

    類例の少ない民俗学の成果であり読んでみたいです。(2023/12/18)
  • 暮らしのなかの仏教箴言集 法句経入門(ちくま学芸文庫 ミ-7-3)

    【著者】宮坂宥勝

    『ダンマパダ(真理のことば)』の翻訳は岩波文庫・中村元訳がありますが、宮坂訳も格調高く読みやすい訳だと思います。
    とくに時代背景から解説しているので『法句経』の普遍的な精神が学べるはずです。(2023/12/17)
  • 釈雲照

    【著者】草繋全宜

    最近『釈雲照と戒律の近代』を読み雲照師の名前を知りました。
    このような傑物が我が宗から出たことに誇りに思います。
    師について深く知りたいので復刊を望みます。(2023/12/12)
  • 浄土真宗の〈聖教〉 『安心決定鈔』を読む

    【著者】佐々木隆晃

    もともとは浄土宗西山派の聖教(聖典)だそうですが、その論旨にはたぶんに真宗に通じる要素が含まれています。
    私は所持していますが、在家・他宗派にもわかりやすく浄土教の教えが説かれており復刊を望みます。(2023/12/09)
  • 金田伊功スペシャル

    【著者】金田伊功

    金田氏は小松原氏とともに最初に名前が注目されたアニメーターだと思います。
    日本アニメの発展のため復刊を望みます。(2023/12/09)
  • 三帖和讃講義

    【著者】柏原祐義

    『三帖和讃』の解説書は多々ありますが、古典である本書も読んでみたい。(2023/12/09)
  • 知性改善論

    【著者】スピノザ

    『エチカ』をはじめとするスピノザ哲学の序論です。
    他の訳も出ていますが、畠中訳の価値も廃れていないと思います。(2023/12/08)
  • 和訳教行信証六要鈔

    【著者】存覚 原著 柳瀬彰弘 訳

    現在でも『教行信証』解説書は多数刊行されていますが、初の『六要鈔』の価値は廃れていないと考えます。
    貴重な訳業であり復刊を望みます。(2023/12/07)
  • 善導集記 観無量寿佛経疏 講説 上・下

    【著者】高橋弘次 編著

    善導の『観経疏』はそれまでの『観経』解釈を一変させた解説書であり浄土宗・浄土真宗の聖教(聖典)でたびたび言及されます。
    しかしそのテキストに当ることは難しく、ほぼ国訳(書き下ろし文)か専門家向けの研究書のみです。
    本書は現代語訳・解説を含め、著者の故高橋氏は浄土宗法主であり初心者から中級者に相応しい内容と思われます。サイズを見直すなど在家向けに作り直してほしいです。(2023/12/05)

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