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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 19ページ

復刊リクエスト投票

  • プロティノス全集 全4巻 別巻1巻

    【著者】プロティノス

    西洋思想史上プロティノスの業績は無視できないので。(2022/04/15)
  • 不安の概念

    【著者】キェルケゴール 斎藤信治訳

    主著『死に至る病』の前提となる作品です。
    また「不安」の本質を知る上でもキルケゴールの分析は古びていないです。(2022/04/15)
  • ダライ・ラマ 般若心経入門

    【著者】ダライ・ラマ14世 テンジン・ギャツォ著 宮坂宥洪訳

    三和書籍より実戦を重視した『ダライ・ラマの般若心経 日々の実践』が刊行されていますが、理論面を解説した本書の価値は廃れていないと思います。
    ダライ・ラマ猊下の般若心経解説は他宗教・他宗派にとっても有益と考えます。(2022/04/14)
  • マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻

    【著者】ニッコロ・マキァヴェッリ(マキアヴェッリ)

    一部は文庫されていますが、全集でしか読めない作品も多いので。(2022/04/11)
  • 原典訳記念版 キェルケゴール著作全集 全15巻

    【著者】キェルケゴール 著 / 大谷長 監修

    これまでの邦訳が一部を除きドイツ語などの重訳だったことを考えると画期的な全集です。
    しかし大型書店の店頭在庫などにあたらなければならない状態です。
    一般読者にとっても精密な翻訳は必要です。とくに3・10・13巻を読んでみたいです。(2022/04/09)
  • 現代の批判他一篇(岩波文庫 33-635-4)

    【著者】セーレン・キルケゴール著 桝田啓三郎訳注

    優れた現代論であり、キルケゴールの批判は現代でも色あせないので。(2022/04/09)
  • 反復(岩波文庫33-635-1)

    【著者】キルケゴール 著 / 桝田啓三郎 訳

    『誘惑者の日記』の続編ともいうべき作品であり合わせて読みたい。(2022/04/09)
  • リグ・ヴェーダ讃歌

    【著者】辻直四郎 訳

    インド神話・思想を理解する上で必須なので。(2022/04/08)
  • パルチヴァール

    【著者】ヴォルフラム・フォン・エッシェンバハ

    文学的な影響を考え、つねに手に入るようにしたいです。(2022/04/07)
  • 酔歌

    【著者】三土興三

    日本人によるキルケゴール論の古典なので。(2022/04/07)
  • キリスト教文学の世界 全22巻

    【著者】遠藤周作

    これほどまとまったキリスト教文学集は類を見ないので。(2022/04/06)
  • 地獄戦士魔王

    【著者】苅部誠

    大好きな作品なので、また読みたいです。(2022/03/24)
  • 黄金のろば 上・下

    【著者】アプレイウス

    フォン・フランツの『男性の誕生』の原典なので一緒に読みたいです。(2022/03/24)
  • 男性の誕生 「黄金のろば」の深層

    【著者】マリー・ルイゼ・フォン・フランツ

    “男性”理解に重要な作品です。(2022/03/24)
  • 密教世界の構造 空海『秘蔵宝鑰』

    【著者】宮坂宥勝

    『秘蔵宝鑰』の副読本だけでなく空海・密教理解にも重要な作品です。
    所持していますが、多くの方に読んでいただきたいです。(2022/03/24)
  • 近代哲学の精神 西洋形而上学の六つの大テーマと中世の終わり(叢書・ウニベルシタス 486)

    【著者】H.ハイムゼート著 座小田豊・後藤嘉也訳

    ハイムゼートはヴィンデルバントの『哲学史』(こちらもリクエストされています)を補注を担当するなど哲学史でも業績を残しています。
    古代・近代・現代と哲学史を理解する上で重要な作品です。(2022/02/28)
  • 最愛の人 わが父ラッセル

    【著者】キャサリン・テート著 巻正平訳

    アラン・ウッド著『バートランド・ラッセル』(こちらもリクエストされています)ともに生前のラッセルを知る上で貴重な資料なので。(2022/02/28)
  • バートランド・ラッセル 情熱の懐疑家

    【著者】アラン・ウッド著 碧海純一訳

    ラッセルの娘キャサリン・テートの伝記『最愛の人 わが父ラッセル』(こちらもリクエストされています)ともにバートランド・ラッセルを知る上で最良の資料なので。(2022/02/28)
  • カント哲学の形成と形而上学的基礎(フィロソフィア双書1)

    【著者】ハイムゼート著 須田秀幸・宮武昭訳

    カント研究の大家による入門編で主著『魂・世界および神』とともに復刊してほしいです。(2022/02/27)
  • 魂・世界および神 カント『純粋理性批判』註解(I・II)

    【著者】H.ハイムゼート著 山形欽一訳

    ハイムゼートの邦訳は軒並み絶版になっていますが主著だけでも読みたいです。(2022/02/27)

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