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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 19ページ

復刊リクエスト投票

  • 十地経 : 梵文和訳 <華厳経>

    【著者】龍山章真 訳注

    『十地経』は華厳宗をはじめ多くの宗派で重用されています。複数の訳を比較することで理解が進むと考えます。(2022/05/30)
  • 倶舎 絶ゆることなき法の流れ (龍谷大学仏教学叢書4)

    【著者】青原令知編

    『倶舎論』のよい解説書を探しておりたどり着きました。
    「唯識3年、倶舎8年」というように仏教を学ぶ上で『倶舎論』の知識は必須であり復刊を望みます。(2022/05/30)
  • キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)

    【著者】キケロー 著 / 泉井久之助 訳

    アリストテレスの『倫理学』とともに西洋倫理学の古典なので。(2022/05/22)
  • 唯識の解釈学 『解深密経』を読む

    【著者】袴谷憲昭

    『解深密経』は唯識の基本経典であり解説書がほしいです。(2022/05/21)
  • 西蔵仏教研究

    【著者】長尾雅人

    チベット仏教に関心があるので。(2022/05/21)
  • ダライ・ラマ瞑想入門 至福への道

    【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ

    猊下による『菩提道次第論』解説を読みたい。(2022/05/07)
  • 実践・チベット仏教入門

    【著者】クンチョック・シタル ソナム・ギャルツェン・ゴンタ 齋藤保高

    著者の一人であるゴンタ師の『心の修行』・『瞑想入門』を読みチベット密教に関心を持ったので。(2022/05/02)
  • チベットの般若心経

    【著者】ゲシェー・ソナム・ギャルツェン・ゴンタ クンチョック・シタル 斎藤保高

    『般若心経』は「空」(中観)の精髄をまとめた経典ですが、短い経典であるがゆえに理解が難しいです。
    サンスクリット・漢訳・チベット訳と複数の訳と比較する必要があります。(2022/05/02)
  • プロティノス全集 全4巻 別巻1巻

    【著者】プロティノス

    西洋思想史上プロティノスの業績は無視できないので。(2022/04/15)
  • 不安の概念

    【著者】キェルケゴール 斎藤信治訳

    主著『死に至る病』の前提となる作品です。
    また「不安」の本質を知る上でもキルケゴールの分析は古びていないです。(2022/04/15)
  • ダライ・ラマ 般若心経入門

    【著者】ダライ・ラマ14世 テンジン・ギャツォ著 宮坂宥洪訳

    三和書籍より実戦を重視した『ダライ・ラマの般若心経 日々の実践』が刊行されていますが、理論面を解説した本書の価値は廃れていないと思います。
    ダライ・ラマ猊下の般若心経解説は他宗教・他宗派にとっても有益と考えます。(2022/04/14)
  • マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻

    【著者】ニッコロ・マキァヴェッリ(マキアヴェッリ)

    一部は文庫されていますが、全集でしか読めない作品も多いので。(2022/04/11)
  • 原典訳記念版 キェルケゴール著作全集 全15巻

    【著者】キェルケゴール 著 / 大谷長 監修

    これまでの邦訳が一部を除きドイツ語などの重訳だったことを考えると画期的な全集です。
    しかし大型書店の店頭在庫などにあたらなければならない状態です。
    一般読者にとっても精密な翻訳は必要です。とくに3・10・13巻を読んでみたいです。(2022/04/09)
  • 現代の批判他一篇(岩波文庫 33-635-4)

    【著者】セーレン・キルケゴール著 桝田啓三郎訳注

    優れた現代論であり、キルケゴールの批判は現代でも色あせないので。(2022/04/09)
  • 反復(岩波文庫33-635-1)

    【著者】キルケゴール 著 / 桝田啓三郎 訳

    『誘惑者の日記』の続編ともいうべき作品であり合わせて読みたい。(2022/04/09)
  • リグ・ヴェーダ讃歌

    【著者】辻直四郎 訳

    インド神話・思想を理解する上で必須なので。(2022/04/08)
  • パルチヴァール

    【著者】ヴォルフラム・フォン・エッシェンバハ

    文学的な影響を考え、つねに手に入るようにしたいです。(2022/04/07)
  • 酔歌

    【著者】三土興三

    日本人によるキルケゴール論の古典なので。(2022/04/07)
  • キリスト教文学の世界 全22巻

    【著者】遠藤周作

    これほどまとまったキリスト教文学集は類を見ないので。(2022/04/06)
  • 地獄戦士魔王

    【著者】苅部誠

    大好きな作品なので、また読みたいです。(2022/03/24)

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