大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 13ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 啓示に面しての哲学的信仰 【著者】ヤスパース著 重田英世訳 ヤスパースには他に『哲学的信仰』という作品がありますが別物です。 晩年のヤスパースの到達点である宗教論であり復刊を望みます。(2022/09/22) ギリシア美術模倣論 【著者】ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン 著 / 沢柳大五郎 訳 美術史に燦然と輝く作品なので。(2022/09/20) ガイアセイバー 【著者】ときた洸一 子供時代、ときた先生の作品を楽しんでいました。 多くの人に面白さを伝えたいです。(2022/09/19) 黄檗宗の歴史・人物・文化 【著者】木村得玄 臨済・曹洞に比べ黄檗宗の解説書は少ないです。 しっかりした資料から学びたい。(2022/09/18) カントの批判哲学と自然科学 『自然科学の形而上学的原理』の研究 【著者】犬竹正幸 本の紹介にもあるようにカントの自然科学観は未開拓の分野であり、科学が発達した現代だからこそ掘り下げたい。(2022/09/17) カント全集12 自然の形而上学 【著者】イマヌエル・カント著 犬竹正幸訳 カントによる「科学批判」であり文明が進んだ現代だからこそ読み直す価値があると考えます。 いずれ他の全集同様オンデマンド化されると思いますが、『原理』だけでも文庫化していただきたい。(2022/09/17) 根拠律 【著者】ハイデッガー 論文「根拠の本質について」とともにハイデッガーの根拠律理解に不可欠な作品です。 合わせて刊行してほしい。(2022/09/16) 視覚新論 付:視覚論弁明 【著者】G.バークリ 著 / 下條信輔 植村恒一郎 一ノ瀬正樹 訳 / 鳥居修晃 解説 バークリーの主著の一つであり、哲学だけでなく認知心理学としても重要です。 つねに手に入るようにしたい。(2022/09/13) ハイラスとフィロナスとの三つの対話 【著者】ジョージ・バークリー著 名越悦・名越諭訳 主著『人知原理論』の解説書ともいうべき作品です。 つねに岩波文庫版が手に入るようにしたい。(2022/09/13) 大乗起信論 【著者】宇井伯寿/高崎直道 大乗仏教を学ぶ上で代表的な論書なので。(2022/09/02) 「大乗起信論」を読む(岩波セミナーブックス35) 【著者】高崎直道 高崎師の全集に収録されていますが、単独で刊行する価値があるので。(2022/09/02) 読書と人生 【著者】三木清 読書論の古典であり、本読みは座右の書とするべき。(2022/08/29) 省察(岩波文庫版) 【著者】ルネ・デカルト著 三木清訳 『省察』は他の出版社からも翻訳出ていますが、三木訳は歴史的な価値があると思うので。(2022/08/29) 愚管抄を読む 中世日本の歴史観(講談社学術文庫 1381) 【著者】大隅和雄 現代語訳『愚管抄』はまだ手に入りますが、こちらは絶版になっています。 日本人の歴史観・歴史哲学を理解する上で重要な作品であり復刊を望みます。(2022/08/28) 神存す――異教徒に与うる大要 【著者】トマスアクィナス 第2巻の心身論部分は読めますが、弁神論と思われる1巻も読んでみたいです。(2022/08/27) 根本的経験論 【著者】ウィリアム・ジェイムズ 著 / 桝田啓三郎 加藤茂 訳 / 西垣通 解説 「プラグマティズムは実用ばかり追い求める根なし草ではないか」という批判に答えるため、ジェイムズは「純粋経験」という概念を導入しました。 この試みは残念ながら道半ばで終わりましたが、西田幾多郎は高く評価していました。 現在でも多くの哲学者に影響を与えるジェイムズの主著を遺したいです。(2022/08/26) 孤独 【著者】アンソニー・ストー(A.ストー) 学生時代とてもお世話になりました。 人に薦めたくても新品で手に入らないので躊躇しています。 SNSで簡単に人間関係が構築できるからこそ「孤独」の積極的な意味を見直すべきなのかもしれません。(2022/08/24) 人間空手 【著者】中村忠 大山倍達氏の愛弟子であった中村氏の人柄に興味があるので。(2022/08/21) ヒルティ著作集 全11巻 【著者】ヒルティ 『幸福論』や『眠れぬ夜のために』など岩波文庫に収録されていますが、他の著作も読みたいので。(2022/08/20) プラトン 法律上下 【著者】プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳 『国家』と『法律』合わせて、はじめてプラトンの政治学・国家観が理解できます。 つねに書店で手に入るようにしたいです。(2022/08/20) 前へ 1 2 … 11 12 13 14 15 … 32 33 次へ
復刊リクエスト投票
啓示に面しての哲学的信仰
【著者】ヤスパース著 重田英世訳
晩年のヤスパースの到達点である宗教論であり復刊を望みます。(2022/09/22)
ギリシア美術模倣論
【著者】ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン 著 / 沢柳大五郎 訳
ガイアセイバー
【著者】ときた洸一
多くの人に面白さを伝えたいです。(2022/09/19)
黄檗宗の歴史・人物・文化
【著者】木村得玄
しっかりした資料から学びたい。(2022/09/18)
カントの批判哲学と自然科学 『自然科学の形而上学的原理』の研究
【著者】犬竹正幸
カント全集12 自然の形而上学
【著者】イマヌエル・カント著 犬竹正幸訳
いずれ他の全集同様オンデマンド化されると思いますが、『原理』だけでも文庫化していただきたい。(2022/09/17)
根拠律
【著者】ハイデッガー
合わせて刊行してほしい。(2022/09/16)
視覚新論 付:視覚論弁明
【著者】G.バークリ 著 / 下條信輔 植村恒一郎 一ノ瀬正樹 訳 / 鳥居修晃 解説
つねに手に入るようにしたい。(2022/09/13)
ハイラスとフィロナスとの三つの対話
【著者】ジョージ・バークリー著 名越悦・名越諭訳
つねに岩波文庫版が手に入るようにしたい。(2022/09/13)
大乗起信論
【著者】宇井伯寿/高崎直道
「大乗起信論」を読む(岩波セミナーブックス35)
【著者】高崎直道
読書と人生
【著者】三木清
省察(岩波文庫版)
【著者】ルネ・デカルト著 三木清訳
愚管抄を読む 中世日本の歴史観(講談社学術文庫 1381)
【著者】大隅和雄
日本人の歴史観・歴史哲学を理解する上で重要な作品であり復刊を望みます。(2022/08/28)
神存す――異教徒に与うる大要
【著者】トマスアクィナス
根本的経験論
【著者】ウィリアム・ジェイムズ 著 / 桝田啓三郎 加藤茂 訳 / 西垣通 解説
この試みは残念ながら道半ばで終わりましたが、西田幾多郎は高く評価していました。
現在でも多くの哲学者に影響を与えるジェイムズの主著を遺したいです。(2022/08/26)
孤独
【著者】アンソニー・ストー(A.ストー)
人に薦めたくても新品で手に入らないので躊躇しています。
SNSで簡単に人間関係が構築できるからこそ「孤独」の積極的な意味を見直すべきなのかもしれません。(2022/08/24)
人間空手
【著者】中村忠
ヒルティ著作集 全11巻
【著者】ヒルティ
プラトン 法律上下
【著者】プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳
つねに書店で手に入るようにしたいです。(2022/08/20)