最新の復刊投票コメント(ケインズ)
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私は、経済学をどう読んできたか(ちくま学芸文庫版)
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ヒューマン・アクション
読みたいが中古だと高いし図書館にもない
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ヒューマン・アクション
マルクスばかりの我が国の現状を考えて、是非復刊を希望する。
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ヒューマン・アクション
失われた30年とも言われる、閉塞感で覆われた、日本経済の危機的状況は、明らかに失政によるもの。瀕死のイギリス病からV字回復させたサッチャーや、減税で好景気に変えた米レーガンらは、オーストリア学派ミーゼスの「ヒューマンアクション」がベースになった。
現代では日米ともに、政治が経済に過剰介入するケインズ政策と、行き過ぎた弱者救済、マイノリティ優遇、福祉政策のために、勤勉さが変わらない日本人の可処分所得は下がるばかり。
しかし、自由経済に関する正当な理論書は、日本で手に入りやすいとは言い難く、将来に渡り一人でも多くミーゼスに触れられるチャンス確保と、現代に生きる人にも、多様な経済学の中から、オーストリア学派の祖 ミーゼスに巡り合うチャンスを作っていただきたく、復刻をよろしくお願いします。
現在、Amazonでは本書の中古価格が高騰していることも、この本が重要な役割を果たす可能性を秘めている証拠だと思います。よろしくお願いします。 -
ヒューマン・アクション
入手困難で、古書が非常に高値で取引されていること。オーストリア学派経済学で最も重要な著書であること。電子書籍は存在するが、やはり紙の本を手元に置いておきたい。
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講和の経済的帰結
古本で¥35,980で売っているが、あまりに高くて買えないから電子版でいいから出してほしい。新訳の電子版があるけど評判が悪すぎるので、、、、、、、、
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不確実性の時代
若い頃に読んだ。また読みたい。
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ヒューマン・アクション
現代社会に必要な本です。よろしくお願いします。
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ヒューマン・アクション
自由主義の大家の思想を知るためにも絶対不可欠!
何度も読める書籍なので、是非とも復刻してください!! -
経済学のエッセンス―日本経済破局の論理
経済の本質をざっくり掴むのに最適です。
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標準マクロ経済学 マクロ的基礎・伸縮価格・市場均衡論で学ぶ
松尾氏の一般向け経済学書に感化された者なら、やはり松尾氏によるきちんとしたテキストで「近経」を学びたいと思うもの。本書は微分を使用せず、マクロ経済学の要点をスッキリとした見通しで説明する。超初心者がいきなり全部明快に理解できるという内容ではないが、200ページちょっと(本文は160ページほど)なので、鈍器教科書よりも気が楽。またどこをどう簡略化しているかというのが懇切丁寧に説明されているので、無用な混乱をしなくて済む。序章は圧巻で、一般の教科書の構成(ミクロマクロの区分)を貶した上で、「財を一まとめにし、資産も債券と貨幣の二つにまとめ、(部分・一般)均衡分析した後で、主体の最適化理論によって各曲線を導出する」と宣言し、経済学史を軽くおさらいした上で本書の立ち位置を説明している。ちらほら誤植もあるが、許容範囲だと思う(なお私は経済学素人なので、本書の内容が不正確だったり妥当じゃなかったり、というのを判断する能力はない)。
本書と関連する松尾氏の論説→ http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/64102.pdf -
経済学全集第2版 7 蓄積論
数理マルクス主義経済学の入門書として良書。
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ヒューマン・アクション
高すぎます、よろしくお願いします
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スラッファ経済学の現代的評価
全集と併せて読みたい
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人類の知的遺産 70 ケインズ
読んだらきっと経済学のためになるから
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ヒューマン・アクション
ネオマルクシストであるトマ・ピケティの『21世紀の資本』というような本が評価されている今こそ、まともな経済学書である『ヒューマン・アクション』が広く読まれるべきである。ぜひとも再刊し、長く在庫があるように願う。
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ヒューマン・アクション
名著中の名著なのに、入手困難で、ヤフオクやアマゾンで中古品が5万~10万以上で売られているという嘆かわしい状態です。
是非、購入して何度も繰り返し熟読したいので、復刊を希望致します。 -
ヒューマン・アクション
ミーぜスの著書は、日本ではほとんど翻訳されていません。
この『ヒューマン・アクション』は、日本語で読める数少ない著書のひとつです。
アマゾンで中古品が出品されていますが、定価の2倍以上の価格で販売されており、とても手が出ません。
また彼は、経済学の一派の源流でもあり、自由主義哲学の中心人物でもあります。
デフレから脱却を図る日本に、彼の思想が良い影響を与えることは間違いありません。 -
ヒューマン・アクション
読みたい
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近代経済学批判
マルクス云々に関係なく、近代経済学を学ぶのに最良のテキストの1つだと思います。置塩氏の著作は、ただでさえ入手が難しいので、せめて、この本だけでも市場に出回るようになって欲しい。
同じ作者の本が面白かったので。