最新の復刊投票コメント(政治学政治史政治思想) 9ページ
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軍人と国家 上・下巻
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オルグ学入門
あらゆる社会運動に必要な「オルグ」の基礎的な知識を体系的にまとめた類書のない本であるから。また、古書価格が非常に高騰しており入手が困難であるため。
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ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所
アーレントの研究に興味があるため。
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100年先を読む: 永続への転換戦略
今後の人類の進む方向性を考えさせられる名著です。
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ニーティサーラ 古典インドの政略論(東洋文庫553)
すでに『実利論』がリクエストが、実用性では本書が上回っているかもしれません。
ウクライナ侵攻でインドのしたたかさが目立つようになりました。日本人もインドの政治哲学を学ぶ時なのかもしれません。 -
日本外史(上・中・下巻)
武家の歴史を魅力的なエピソードとともに読める名著であり、お手頃な値段の文庫として手元に置いておきたいため。
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アトム博士のまんがシリーズ(全11巻)
小学生のころ科学探検を読み、大変分かりやすかった覚えがあります。
そうそう書き変わるような内用でもないとおもうので復刊して欲しい。 -
ノストローモ
コンラッドといえば海洋小説のイメージばかりだったが、『シークレット・エージェント』など政治小説の傑作もある。入所困難なこの一冊をぜひ!
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アメリカ自由主義の伝統
自由主義はアメリカの根幹であると思うから
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資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座
グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分かると思う。お願いだから早く出版を。
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法と国家の一般理論
ケルゼンの著書でもっとも参照されている基本文献のひとつであり、文庫化されるべき現代の古典だと思う。古書は高額で手が届かない。せめてオンデマンドでもいいので復刊して欲しい。
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日本列島改造論
人口減少化で今後の国土開発を考える上で基礎をなす書籍と思います。今だから読む価値がある気がしたので復刊を希望します。
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ロールズ哲学史講義 上・下
学修者には日本語で読めることが重要。
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法の原理 人間の本性と政治体
ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。
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日本列島改造論
ロマンがある!
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力の信奉者ロシア―その思想と戦略
ウクライナ侵攻によって改めてロシアが現状変更の手段として武力を重視する傾向が明らかになった今、本書を通じてその傾向がどこに起源を持つものなのか、またロシアの大戦略と軍事戦略や戦力構成とがいかに関連しているかを学ぶ為。
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吉本隆明全著作集 全十五巻
コロナ禍の混沌とした今日、今こそ吉本隆明が必要だと…。
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ケネディ〈上〉―栄光と苦悩の一千日 (1966年) (Kawade world books) 単行本
ケネディについてもっと知りたい
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ケネディ〈上〉―栄光と苦悩の一千日 (1966年) (Kawade world books) 単行本
歴史に残る人の物語を読んでみたい。
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ケネディ〈上〉―栄光と苦悩の一千日 (1966年) (Kawade world books) 単行本
名著。ピュリッツァー賞受賞
読みたい。