最新の復刊投票コメント(ヒロシマ・長崎原爆投下) 5ページ
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被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態
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被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態
原子力の歴史を知る上で貴重な本です。是非復刊を希望します。
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被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態
福一事故で放射性物質が拡散した現在、参考になる本と思われます。
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被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態
広島・長崎の原爆投下後の瓦礫処理等による米軍兵士の被曝の問題は、今日の原発事故後の健康被害を考えるにあたって大いに参考になるだろう。とりわけ長崎の西山地区は、黒い雨、黒い煤等の降雨・降灰地域として知られており、日本国内の「被曝体験者」の健康被害を考える上で必読。
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八月がくるたびに
新板は違う。旧版でこそ。
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未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
インターネットでたまたま見つけて、ぜひ読みたいと思いました。
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長崎原爆記―被爆医師の証言
是非、読みたいのです。
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世界原爆詩集
読んだことがないですが、何かの本の紹介を観たときに存在を知り気になっていましたが買う機会がないままいつの間にか廃盤になっていたようです。今度こそ買いたい。
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未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
是非読んでみたい。
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原爆と差別
“被爆者”差別はあまり差別であることが意識されることもないままに、今やその事実自体が忘れられつつある。そして、この度の東日本大震災直後の原発事故によって、今度は福島県民に対して再び同じことが繰り返されようとしている。不正確な情報や偏った見解は思いもかけない副作用をもたらすばかりか、二次・三次の被害をもたらしかねないことをこの本の著者は訴えたが、日本社会はその主張にまともに耳を傾けずに、自分の側の問題点とまともに向き合おうともしなかった。それどころか、この問題を持ちかけると「原爆を落とした奴がまず悪いのに、それについて起きた混乱を責めている」などといきまく者すらいる始末である。このようなデマゴーグと差別を、戦後日本は放置したばかりか、今や諸外国では常識と化している放射線についての基礎知識の教育すらおざなりにしてきたのだ。無知というのは時として極めて犯罪的であり、それを放置するのも許しがたい行為である。個人的には、以上のような理由で、この本は今日でこそ読まれるべきであると考える次第である。
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長崎原爆記―被爆医師の証言
長崎で原爆投下された後、放射能を被爆した、病院の医師、スタッフ、患者みなが後遺症にならなかったことで有名な、秋月博士(医師)がとった対策について。
玄米、海藻、南瓜、自然塩などを積極的に摂り、砂糖やお菓子を禁止したところ、全員生き残ったそうです。
マクロビオティック関連の本にも引用され、今も個人のブログなどで数多く紹介されていますが、根拠となる詳細は、秋月博士自身が書いたものがないと、情報として流しにくいです。
今、福島原発から東北や関東へ広がっていく放射能への対策として、ぜひとも復刊していただきたい本です! -
ヒロシマ
最近(2011年1月)、広島と長崎で二重被爆を経験された方を笑いものにする番組が英国で放送されたという事実に憤りを感じてます。核兵器が人体にもたらす影響がどんなに怖ろしいものかを知らない人たちが増えている昨今、この写真集が容赦ない現実を教えてくれると思います。日本のみならず世界各地で手にできるように復刊をお願いします。
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かべにきえる少年
新規リクエストの内容欄に記入してしまいましたので、重複になります。すみません。
小学校の図書館にあり、何度も何度も読み返しました。
読み手の子供を意識してか、正面切って原爆の恐ろしさを書いているわけではなく、ミステリー仕立てになっているので、読みやすく、しかし、しっかりと原爆について考えさせられました。
戦争、原爆については、「ふたりのイーダ」「夏の葬列」「おかあさんの木」「ガラスのうさぎ」「一つだけの花」等、小学生の時に沢山読みました。私にとっては、これらの作品と同等の重みのある一冊です。 -
中国の「核」が世界を制す
品切れ。重版未定のため。
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中国の「核」が世界を制す
世界の「現実」がわかる本です。復刊をお願いします。
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アメリカの影
冷戦文化研究の基本文献。加藤典洋研究にも必読書。
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高見順日記 全17巻
昭和史を語る上で欠かせない文献的価値がある。
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高見順日記 全17巻
ぜひ読みたい。
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原爆投下決断の内幕 (上 、下巻)
何故、アメリカの「原爆が日本市民と、アメリカ人の多数の命を救った」という偽善的な原爆神話の嘘を暴いたこの本が、絶版になっているのか本当に理解に苦しみます。是非、この本の復刊をお願いします。
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原爆投下決断の内幕 (上 、下巻)
『原爆投下決断の内幕 (上 、下巻)』は決定的な
原爆投下が日本人への人体実験だったという事を詳細な記録で書いた本なのに、この本が絶版になっているのは非常におかしい。
是非、復刊をお願いします。
福島後を考えるうえで、読みたい。