ヒロシマ

ヒロシマ

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得票数 3
著者 土門拳
出版社 研光社
ジャンル エンタメ
登録日 2004/11/15
リクエストNo. 26890
リクエスト内容
1957年、原爆投下後13年経った広島に土門拳がカメラを向け、時が経っても風化しない痛みを撮りました。それは、「ヒロシマ」「憎悪と失意の日々」のニ冊の写真集となり、世界に土門拳の名を知ら示めました。
その後、1978年に土門拳自身により、上記二冊が「生きているヒロシマ」と改題、再編集され、今日に至っています。

しかし、この「生きているヒロシマ」は上記二冊の作品から何点か作品が割愛されており、わたしは出版されたとき残念に思ったことを憶えています。特に、旧版「ヒロシマ」冒頭には一点だけ、カラー写真が使われており、それが大変なインパクトを与えていました。佐野繁次郎画伯の手書き文字による装幀も素晴らしく、カバーから内容が飛び出してくるような凄みが感じられました。この旧版は、ぜひ図書館だけでなく、多くの人が手にとれるような状況にして欲しい。新版も、土門氏自身による編集でしたので、以前の形態に戻しての復刊は困難かもしれませんが、内容を増補した形での復刊を希望する次第です。
オーナー評価★★★★★★★★★★

投票コメント (全3件)

過日、山形県酒田市の土門拳記念館を訪れ、作品のリアリティに圧倒されました。 ヒロシマ関連の写真は展示されていなかったので、ミュージアムショップで作品集などを探したのですが、「生きているヒロシマ」の見...

2012/08/11

最近(2011年1月)、広島と長崎で二重被爆を経験された方を笑いものにする番組が英国で放送されたという事実に憤りを感じてます。核兵器が人体にもたらす影響がどんなに怖ろしいものかを知らない人たちが増えて...

2011/02/02

上記の理由に加えて「生きているヒロシマ」は、雲の棚引く原爆ドームの写真が省かれていたのが大いに不満でした。この本には手軽さよりも「重み」が必要だと思います。古書店にも全くと言って良いほど出廻らず、法外...

2004/11/15

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ニュース

2004/11/15
『ヒロシマ』(土門拳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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