最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 40ページ
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vow王国ニッポンの誤植
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ボクが見た日本国憲法
日本国憲法を押し付け憲法としている筆者の今のスタンスとは違い、憲法を高く評価している貴重な資料であるため。
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異神 中世日本の秘教的世界 上・下
何度も読み返した覚えのある本です。
引っ越しの折に上巻だけどこかにいってしまったので復刊希望です。 -
文明としてのイエ社会
他に類をみないため
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竹下派死闘の七十日
93年の自民党分裂の重要文献だと思うから。
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異神 中世日本の秘教的世界 上・下
面白い。
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「村の鎮守」と戦前日本:「国家神道」の地域社会史
現在、「国家神道」論においては島薗進『国家神道と日本人』(岩波新書)がまずは参照されるかと思いますが、本書はその議論にも影響を与えた好著です。
國學院大學の藤本頼生・現准教授も書評で「これまでの必読書というべき村上重良・葦津珍彦、阪本是丸各氏らの著作に加え、 「国家神道」研究の折の必読書がさらに誕生したといえる。」と高く評価しています。
大正から昭和という先行研究の薄い時期に関するもので、しかも地域社会史という観点から書かれたこの本は、「国家神道」研究に携わろうと考える自分としてもぜひ手元に置いて読みたい本です。 -
庭園と住居の「ありやう」と「見せかた・見えかた」―日本・中国・韓国
とても興味深い内容であるため、多くの人に読んでもらいたいです。
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呪術・科学・宗教 -人類学における「普遍」と「相対」
名著との評につき私自身が読みたいことが第一義的な希望理由であるが、公立図書館での所蔵状況が芳しくないことなども考慮して投票した。なお、当該書が絶版している現状に対し宗教学者江川純一氏も「なぜこれが絶版…。文庫化されるべき名著。読むしかない。」(http://d.hatena.ne.jp/pettazzoniano/touch/20141226/1419569886 閲覧18/02/25)と言及されている。この事実だけをとっても復刊希望の動機に足るものと思う。
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日本の貨車技術発達史
日本の貨車について調べる上で是非とも手に入れたい資料であるが、一般流通があまりにも少なく目にする機会がまったくない。
内容のレベルの高さから、この値段でも買いたいという人は少なくないと思う。 -
日米魂力戦―敗けるなニッポン
西教授は米国と日本の双方の立場から世界を俯瞰できる数少ない国際人であり、読んでみたい。
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日本の貨車技術発達史
ぜひ、読んでみたいと思い、ネットを調べましたが、数量限定で絶版。 オークションも探しましたが、過去にあったものの、現在は扱っていません。 貨車の詳しい資料としてぜひとも欲しいので、復刻を希望します。
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1937南京の真実
あるニュース番組で扱われていた為,興味を持ったが既に絶版で入手出来なかった。
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非色
好きな作家です
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日本教の社会学
冷静な山本七平の眼 と 言わずもがなの小室直樹の組み合わせで、我々日本人をあぶりだしてくれる。
時代を担う世代に是非読んでもらいたいので。 -
柳田国男全集 全32巻
大学のとき民俗学をやっていたので、この全集も何度も大学図書館で借りて読み返したのですが、絶版になっている巻も多いと知り、残念に思っています。
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文明としてのイエ社会
日本の組織文化を知る上での基本書としてぜひ読みたいと思っている本です
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日本文化の古層
民俗学の本に興味があるので。
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異神 中世日本の秘教的世界 上・下
「日本のまつろわぬ民」水澤龍樹で引用されていて興味を持ったため
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心の社会・日本―ヨーロッパは日本に何を学ぶか
現代の日本にとって、日本の心を再確認し、国柄を取り戻すには、良い本である。
一度読むのを止めて一昨年また読み始めたシリーズの本。
また欲しくなったから復刊希望します。