最新の復刊投票コメント(培風館) 40ページ
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有限要素法の数理
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有限要素法の数理
有限要素法の数学的な取扱いが気になっていたが,本書が絶版で古本でも手に入らなかったため
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量子力学
古書で手に入れて読んでいます。
読み応えがあります。
新しい版でもう一冊手元にあっても良い本だと思います。 -
線形代数からホモロジーへ
代数幾何に興味があります。
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遷移金属錯体の電子スペクトル
錯体化学を学ぶに必須の本であるため
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社会性昆虫の生態
欲しいです。
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社会性昆虫の生態
蟻にハマったのが10数年前。当時から欲しかった本なのですが、既に絶版でした。是非欲しいです。
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微分積分学原論
特色ある本ととことで、是非一度読んで見たいです。
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社会性昆虫の生態
社会性昆虫が好きだからです。
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物性物理学のための群論入門
入手困難なのでぜひとも復刊をしていただきたいです
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英文法精解 改訂版
ぜひ一読したい。
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ヴィジュアル複素解析
図書館で借りて見た。
ヴィジュアルが理解を助けてくれると思うので、
じっくり読みたい。 -
トポロジーと幾何学入門
トポロジーと幾何学に関して、この本を超える入門書は無いから
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これだけは知っておきたい 数学Ⅰ 代数・幾何
私は教員の免許は持っていませんが
家庭教師をしております。
本シリーズの 教員のための数学Ⅱ解析・統計・コンピュータ
を読み良い本であることを確認しました。
ゆえに、数学Ⅰ代数・幾何 編についても
購入したいと考えております。
しかし、現在出版社在庫切れで、入手できない状態になっちます。
ぜひとも重版をお願いしたいと考えています。 -
磁性 新物理学シリーズ 7
著者は磁性理論を創り上げてきた中心の一人であり、その研究成果に基づき深い理解のもとに書かれている。そのため説明は明解で初学者にも分かり易い。しかし、内容は高度であり本当の理解に到達するためには、挙げられている原著論文等を参照しながら読み進まなければならない。1969年の刊行であるが、本書を読みこなせば、それ以降の発展としてつけ加えなければならないことは多くはなく、その修得は容易である。物性を学ぶすべての人が読むべき名著。
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偏微分方程式論 ― 基礎から展開へ (数学レクチャーノート 基礎編)
偏微分方程式論の定番的良書。
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リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))
リーマン幾何学の入門書にもってこいの本をいくつか探していました.何冊かの本を読んだ中でも,特にこのシリーズは分かり易く,重要な内容が簡潔に書いてありました.図書館の本には書き込みができないので購入しようと思いましたが,すでに絶版となり,今では入手が困難になってしまいました.これだけの良本が復刊されないのは出版社の恥だと思います.
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英文法精解 改訂版
今月何とかしてようやく入手できました。やっぱり昨今の英文法書を遥かに凌駕した英文法の名著中の名著です。是非とも復刊希望を果たし、沢山の英語学習に携わる人たちにこの赤い本の濃密度を体感して欲しいと思います
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場の量子論―ミクロ,マクロ,そして熱物理学の最前線
温度を含む量子論の基礎文献。
何故絶版なのかが解らない。 -
微分積分学原論
特色ある名著なので
有限要素法の数学的背景を日本語で知ることができる数少ない貴重な書籍であるから。