最新の復刊投票コメント(岩波書店) 4ページ
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フランバーズ屋敷の人びと 全5巻
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岩波英和辞典
学生時代に古書店で手に入れ、大事にしていたが、経済的に困窮し、手放さざるを得なかった書籍。手放す決断をしたのを非常に後悔している。古書価が高く、もう一度手に入れたいが、難しい。復刊を強く希望する。
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夜の言葉
未翻訳だったゲド戦記の短編集が出るということでル・グィンの作品を読み直しました。より深く知りたいのでこちらの本も復刊していただきたい。
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フランバーズ屋敷の人びと 全5巻
中学1年のとき,第1巻の「フランバーズ屋敷の人々」が読書週間の推薦図書になっていて,読書感想文を書くために読みました。感想文はうまく書けなかったけれど,裾の長い服で馬の背に横座りに乗って狩りをする一方で飛行機が開発中,人を使う側と使われる側に階級がはっきりと分かれているなど,身近にはない世界にいつの間にか引き込まれてしまいました。中学卒業までに親にねだって,「めぐりくる夏」,「雲のはて」を買ってもらい,就職してから残りの2巻を読みました。インターネットが身近になってから,
テレビドラマ化されDVDになっていることを突き止め,英語字幕を頑張って視聴しました。絶版になっているのは残念です。
是非復刊してください。 -
広島 記憶のポリティクス
ジェンダー研究や社会学の研究では必ず出てくる名著
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ギリシア哲学と現代
Youtubeで哲学入門書として推薦されていました。その後中古でも手に入らない状況となっており、復刊されれば購入する人がある程度見込まれると思います。
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フランバーズ屋敷の人びと 全5巻
小学生の頃小学校の図書館にあって、私が生まれて初めて読んだ恋愛小説でした。そのため、大変思い入れのある小説です。
何故か4巻目だけ自宅にあり(恐らく4巻の展開が好きだったからでしょう)、他はないので是非とも揃えたいと思っています。 -
古事記伝
前回が2010年の復刊でその前が1996年(のはず)。
そろそろ復刊のタイミングではないか。
『古事記伝』に限らず宣長の著作が品切れになっているのは、また文庫本で宣長の著作を簡単に入手できないのは、日本文化にとって大きな損失ではないか。
(その点、講談社学術文庫に『うひ山ぶみ』が入っているのはまだ救いだ。)
できれば上田秋成の著作とともに復刊してほしい。 -
コロノスのオイディプス
『オイディプス王』、『アンティゴネー』の中間に位置する物語として現在刊行されている二つを繋げる役割としても大切であり、三部作として繋がりが少しなりとも存在するため復刊して頂ければ嬉しいです。
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文化の解釈学 1・2
基本的な文献にも関わらず高いです
しかも二巻あって、一冊だけでも1万円近くするのでなかなか手が出せない。 -
フランバーズ屋敷の人びと 全5巻
棒VTuberの方の配信で知って、是非とも読んでみたいと思ったからです。
何がどうなってそんな感じになったんだ!と細かい内容を知りたいんです!
復刊お願いいたします。 -
フランバーズ屋敷の人びと 全5巻
幼い頃に読んで再び購入しようとしたがどこにもなくてどうしても手元に置きたいから
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熱・統計力学入門 (岩波全書)
熱力学の代表的な教科書として定評のある田崎「熱力学」において、この本はユニークで普通の本には見られない題材を多く学ぶことのできる文献として、大変好意的に取り上げられている。ところが、この本は私が所属する大学や近隣の図書館に所蔵されていない。古書店でもプレミアがついて入手しづらい。従って、もしこの本が復刊されれば、物理学を学ぶ者・研究する者にとって非常に有益なことだと考えられるから。
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ちびくろさんぼ
挿し絵は問題があると思うが、お話はとても面白いのでたくさんの人にこの本と出会ってほしい
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無限、宇宙および諸世界について
ブルーノは自身の哲学のために命を賭け、近代科学の発展を準備した偉大な人物です。彼の著書は気軽に手に入るものが少なく、文庫として再び世に出ることは大変意義のあることだと思います。
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宮崎駿イメージボード集
2025年現在、ジブリから新しく発行されているイメージボード全集では何の作品のイメージボードか明確なもの以外収録されていません。宮崎氏の膨大な世界観を少しでも知るためにこちらのイメージボード集を復刊されることを希望します。
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いまひとたびの春
名著だと知りました。現在、古書店では
高額で買えません。
復刊を希望します。 -
時間論 他二篇
知らないうちに絶版?ぜひ読みたい!
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納得しなかった男 エンヴェル・パシャ 中東から中央アジアへ
類書が存在しない為。
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キケロー弁論集
キケロの哲学的著作や修養・箴言といったものは正直言ってギリシャの哲学の引用や焼き直し、紹介といったレベルのものが多く、現在では直接古代ギリシャ語から邦訳されており、いまさらキケロの著作でそれらを学ぼうとは思わない。
だが、その弁論集の翻訳となれば話は変わってくる。当時一流の教養人であるキケロが歴史的な演説を行い、その演説の内容が資料として手の触れられるところにあるということはとても重要なことである。
にじさんごの周防さんごさんがお勧めしていてとても面白そうだったので、読んでみたいと思ったから