| 著者 | アーシュラ・K・ル=グウィン |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784002601113 9784006021023 |
| 登録日 | 2002/05/05 |
| リクエストNo. | 9612 |
『ゲド戦記』や『闇の左手』などで有名なル=グウィンのエッセイ集です。ファンタジーとSFの本質を鋭く語っています。
「人間は昼の光の中で生きていると思いがちですが、世界の半分は常に闇の中にあり、そしてファンタジーは詩と同様、夜の言葉を語るのです」SF・ファンタジー作家の第一人者、ル=グインは本書に収められたエッセイで、自らの技芸を論じ、分析しつつ、ファンタジーとサイエンス・フィクション、この二つのジャンルの内包する意義を解き明かしていく。ル=グインによれば、創作は“夢の翻訳”であり、イメージあるいは直感を、言語という記号に置き換える試みなのである。人間全般に共通する夢、その“内なる世界”によって想像力を磨くことは、人間を真の成熟へと導く。そして、“翻訳化”されたファンタジー、サイエンス・フィクションは、あらゆる芸術に匹敵するものとなっていく。時代を語り、作品の本質に迫る本書は、作家ル=グインの内面へアプローチする手がかりとして貴重な一冊である。
「人間は昼の光の中で生きていると思いがちですが、世界の半分は常に闇の中にあり、そしてファンタジーは詩と同様、夜の言葉を語るのです」SF・ファンタジー作家の第一人者、ル=グインは本書に収められたエッセイで、自らの技芸を論じ、分析しつつ、ファンタジーとサイエンス・フィクション、この二つのジャンルの内包する意義を解き明かしていく。ル=グインによれば、創作は“夢の翻訳”であり、イメージあるいは直感を、言語という記号に置き換える試みなのである。人間全般に共通する夢、その“内なる世界”によって想像力を磨くことは、人間を真の成熟へと導く。そして、“翻訳化”されたファンタジー、サイエンス・フィクションは、あらゆる芸術に匹敵するものとなっていく。時代を語り、作品の本質に迫る本書は、作家ル=グインの内面へアプローチする手がかりとして貴重な一冊である。
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ニュース
2006/05/19
『夜の言葉』販売開始しました!
2006/02/09
『夜の言葉』が規定数に到達しました。
2002/05/05
『夜の言葉』(アーシュラ・K・ル=グウィン)の復刊リクエスト受付を開始しました。
以前の復刊活動
2006/02/09
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2021/08/21
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2020/11/23
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2006/02/08
2006/02/08
2006/01/26
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2005/12/16
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