かなり前のことですが、私が児童文学が好きと話した時、「自分は『ズナイカとネズナイカ』が好き」と言っていた人がいて、当時知らなかったのですが、読んでみたいと思っていました。同じ本なら欲しいです。

小学生の頃は名作全集のロシア編が大のお気に入りでした。「石の花」「ビーチャの学校生活」そして「ネズナイカ」。可愛くて勇気の出るお話、今の子供達も気に入ってくれそうですね。

絵本は私も大好きです。復刊に向けて一票❗️

他の方々の推薦文を読んで、読みたくなりました。

絵がなんといっても佐藤忠良さんの。
ぜひまた販売して欲しいです。

この書物を読み、著者の故・稲垣武先生の講演を聴き、そして少しお話させていただきました。本当に人の良い好々爺でした。著書を通じて、稲垣先生のお人柄に触れて感じたのは、先生が朝日新聞を「愛していた」のだと、朝日新聞にいつかは立ち直ってほしいと想われていたのだと感じました。人事であんなにぞんざいに扱われたのに。私には到底出来ない。この著作は、朝日新聞という新聞社の内面を系譜的に知ることができる好著です。

2000年代に本が出されたためなかなか買えず古本屋などに行ってもなく、インターネットなどの通販サイトではプレミアム価格で1万円以上のものあるくらい高いため。

ネズナイカは製菓会社パルナスのマスコット「パルちゃん」の元になったキャラクターでもあります。パルナスはすでになくなってしまいましたが、ネズナイカまで人目につかないところへ行ってしまうのは寂しすぎませんか？
昭和の空気を子どもたちの目線で伝えうる本です。ぜひ復刊していただけますよう、お願いいたします。

昭和関西人の幼心を揺さぶるいまはなきパルナス製菓のキャラクターパルちゃん（日本名）の原作です。いまだに根強い人気を持ち続けています。ぜひ再販を熱望します！！

ゴフスタインさんの本が好きなので読んでみたいです。

井筒俊彦の文庫化された作品は有無を言わさず復刊すべきだろう。

全作品を読みたいです。新しい、状態の良い全集が入手困難なため。

現在のアメリカを知るうえでとても興味深いので

タルコフスキーの思索を辿れると思われるこの著作物が高価過ぎて非常に悲しい。
もっと広く開かれてほしい思いから、復刊を希望します。

2020年4月24日に東京創元社から発刊された、「あの本は読まれているか」で本書の発刊の背景を知り、読みたくなりました。ノーベル文学賞受賞作の本書をハンディな文庫本で読みたいと思いリクエストさせていただきます。

「自由の哲学」「自由精神の哲学」「人間の隷属と自由」「終末論的形而上学」など、出版予定だけで心待ちしていましたが、うやむやになってしまっています。著作集全体が４冊だけの発行で、後が宙ぶらりんなのは、学習希望者としては残念の限りです。
　出版業界も厳しい折ですが、是非とも出版を続けてくださって、ベルジャーエフの思想が広く紹介され、日本の進む道に新たな視点が生まれてくることを衷心から願っています。

じっくり読みたい。

おもしろい

放射能について勉強したい・・・

読みたいのに、出回ってる中古本が少なく、その価格が定価より高過ぎる。