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最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 37ページ

全6,934件

  • 収容所群島

    ソルジェニーツィン

    読みたい

    say3 say3

    2021/01/05

  • 辺境から眺める アイヌが経験する近代

    テッサ・モーリス=鈴木 著 / 大川正彦 訳

    読んでみたい

    say3 say3

    2021/01/05

  • 日露戦争(文庫版全八巻)

    児島襄

    坂の上の雲と併せていずれ読んでみたい

  • 収容所群島

    ソルジェニーツィン

    逆になんで絶版になっているのかわからない。

    エンゲルス エンゲルス

    2021/01/02

  • エヴゲーニイ・オネーギン

    プーシキン

    韻文訳の貴重なオネーギン。古書も高値で取り引きされており、復刊してほしい。

    tishida9216 tishida9216

    2020/12/27

  • カラマーゾフの兄弟

    ドストエフスキー 著 / 江川卓 訳

    世評ではいちばんよい訳だといわれているからです。

    peter john peter john

    2020/12/26

  • 映像のポエジア

    アンドレイ・アルセーニエヴィチ・タルコフスキー、鴻英良

    中古が高騰しすぎ

    ジェネラル ジェネラル

    2020/12/26

  • ネズナイカのぼうけん

    ニコライ・ニコラエヴィチ・ノーソフ 著 / 福井研介 訳

    ファンタジーの傑作であると聞き、読んでみたいと思いました。

    みい みい

    2020/12/19

  • 潜水艦諜報戦

    シェリー ソンタグ (著), アネット・ローレンス ドルー (著), クリストファー ドルー (著), Sherry Sontag (原著), Annette Lawrence Drew (原著), Christopher Drew (原著), 平賀 秀明 (翻訳)

    プレミアム価格で販売されている現状を、変えるため

    ぽりぃ ぽりぃ

    2020/12/19

  • 中世都市ドゥブロヴニク

    クレキッチ

    ドゥブロヴニクについて日本語訳された書籍は極めて少ないため。

    なたり なたり

    2020/12/14

  • スターリン時代の東欧

    フェイト

    歴史を考える貴重な書籍

    自由人 自由人

    2020/12/13

  • 潜水艦諜報戦

    シェリー ソンタグ (著), アネット・ローレンス ドルー (著), クリストファー ドルー (著), Sherry Sontag (原著), Annette Lawrence Drew (原著), Christopher Drew (原著), 平賀 秀明 (翻訳)

    古書流通がなく上下巻合わせて4000-7000円と高騰しており入手困難なため。

    gidodongas gidodongas

    2020/12/06

  • 父と子

    イワン・ツルゲーネフ

    いぜん新潮社版を読みましたが、岩波版の方が読みやすいと聞いたので。

    大絶画 大絶画

    2020/11/26

  • ロシア的人間

    井筒俊彦

    優れた本のようだが、中古品は高額で手がでない。最近は光文社古典新訳文庫で19世紀ロシア文学作品が多く出版されておりロシア文学への関心も高まっていると思うので、この本にも需要はあると思う。

    dadyzane dadyzane

    2020/11/25

  • 25時

    C・ビルジル・ゲオルギュ

    映画「25時 (1967年)」の原作。
    https://movie.walkerplus.com/mv14165/

    yasudakaz yasudakaz

    2020/11/08

  • タルコフスキー日記―殉教録―1・2巻

    アンドレイ・アルセーニエヴィチ・タルコフスキー

    タルコフスキーの心情を知りたい。

    もり もり

    2020/11/05

  • ソビエト史研究入門

    菊池正典

    出版年が1976年と比較的古いため、現在では書き込みや経年劣化等があるような中古書以外入手が困難である事に加え、その本の内容に強く惹かれたため

  • 母と子の名作絵本 全10巻

    子供の頃家にあって、何度も何度も読んだ大好きな本たち
    それぞれのお話に似合った絵や人形で作ったシーン等がとても魅力的でした
    特にヨーロッパのお話は面白かった
    姉が子供の為に引き取ったのですが、開くとくしゃみが止まらなくなるので処分しました
    新しいので欲しいです!

    やっちゃまん やっちゃまん

    2020/10/13

  • カラマーゾフの兄弟

    ドストエフスキー 著 / 江川卓 訳

    カラマーゾフの兄弟の翻訳において、私にとって一番分かりやすいのは江川訳です。原訳ももちろん良いのですが、すっと頭に入ってこないことが結構あります。実はこれ、致命傷ではないでしょうか。
    また、罪と罰を見ても分かるとおり、新しい亀山訳が出ていても、結局ほとんどの人が最終的に推薦するのは江川訳です。
    とすると、カラマーゾフの江川訳が復刊すると、シェアの多くを獲得するだけでなく、シェア自体の拡大もできるのではないでしょうか?生誕200年を迎える2021年に向けて、復刊を切望しています。

  • あらかじめ裏切られた革命

    岩上安身

    ソビエトからロシアへと変革期が書かれているノンフィクション本とのこと。
    読みたいのに手に入らず、当時何が起きていたのか興味深い!!
    是非、復刻をお願いいたします。

    あこ あこ

    2020/09/23

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