最新の復刊投票コメント(海外文芸) 33ページ
全71,223件
-
完訳マルコムX自伝 上下(中公文庫)
-
「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
メルカリで超高値で、購入できない。
今、この本が話題になっているので是非読んでみたい。 -
ツヴァイク全集〈3〉目に見えないコレクション
ツヴァイクのファンなので全集を新品で集めたい!
-
ロシヤは誰に住みよいか
「ロシヤは誰に住みよいか」――いま改めて問うてみたい。
帝政ロシア時代の民衆詩人ネクラーソフが見出した然るべき"ロシア国民"像とは、社会主義革命の壮大な失敗の果てに登場した新たな独裁国家に虐げられている21世紀のロシアにおいて、プーシキン以来のロシア詩の伝統と同様、もはや誰にも顧みられない黴臭いひび割れたイコンに過ぎないのだろうか。 -
血染めのエッグコージイ事件
もう書店では見かけることもなく、古本屋でもなかなか見つけることができません。
続編と思われる「切り裂かれたミンクコート事件」とともに復刊してもらえたら嬉しいです。 -
ガラス山の魔女たち
こんなに良い本は復刊お願いします。
-
李箱作品集成
別の本で李箱の作品を読み、他の作品も読んでみたいと思い調べて見たところこの本を見つけました。復刊を希望します。
-
オズ・シリーズ 全14巻
自分の持っている本が変色で読めないため。
-
ガラス玉演戯
図書館で借りましたが、やはり手元に置いておきたい。
-
ミッドナイト・サン トワイライト エドワードの物語
トワイライト10巻を読んで続編のこのミッドナイトサンも読みたいと思っていたのですが、高額でしか売っておらず読むことができません。トワイライトではベラ目線で物語が語られましたが、本巻で語られるエドワード目線の物語にワクワクしてたまりません。ぜひ復刊してください!必ず購入します!
-
白い象の伝説 ― アルフォンス・ミュシャ復刻挿画本 [大型本]
ミュシャの展覧会で紹介されていました。ぜひ復刻をお願いいたします。
-
黒後家蜘蛛の会・文庫本未収録分
黒後家蜘蛛の会が読めない、文庫として残らないのは文化的に重大な損失です! ぜひ文庫化を熱望いたします。
-
イルミナティ 三部作
ぜひ復刻&電子書籍化してほしいです
-
イルミナティ 三部作
読んでみたいと思ったが、絶版になっており入手困難なため
-
トム・チット・トット
毎晩何度も親に読み聞かせてもらった、幼少期で一番大好きな思い出の絵本です。
絵もストーリーも最高です。
だんだん恐ろしい形相になっていく小鬼へのドキドキと最後にほっとする、緊張と弛緩が子ども心にたまりませんでした。
同じ絵本に入っている「ちっこいちっこい」も言葉のリズムとストーリーの(倫理的に)意味がわからなすぎて怖くて好きでした。
成人後も手元に置いていたはずなのですが、いつの間にかなくなってしまい、もう一度手に入れたいのです。
また、自分にも子どもができ、読み聞かせてあげたいので、ぜひ復刊していただきたいです。 -
ガラス玉演戯
昔、こちらの作品の復刊をリクエストしました。
もちろん私は復刊ドットコム様のおかげで復刊されからすぐに購入し、いまだに大切に本棚にあります。
とても久しぶりにこちらのサイトに新規登録して作品の検索したところ、復刊ドットコム版も絶版となり、リクエストされている方がいらっしゃることを知りました。
時の流れに驚きつつすでに私は中年女性になりましたが、ヘルマン•ヘッセは10代の頃の青春時代のバイブルです。
ヘッセの傑作を、是非多くの人に読んでいただき、これからの世代の方にも残して欲しいと思います。
是非、復刊をお願いします。 -
李箱作品集成
古い作品でしかも日本語で読める機会があればとても嬉しいです。最近は韓国の新刊を日本語で読める機会が増えましたが、ハン•ガンがノーベル賞を受賞したこともあり、これからもっと韓国文学に興味を持つ方も増えると思います。韓国の芥川賞と同等の韓国国内の文学賞に名前を冠する作家の作品を日本語で読むことを強く希望します。
-
ルイーザ・メイ・オールコットの日記 もうひとつの若草物語
世界中で読まれている名作「若草物語」は、児童書として子ども向けの作品として読まれていることが多いですが、成人してもなお生きる上で様々なヒントを与えてくれる作品です。
個人的にも、絵本を卒業してはじめて読んだ児童書が若草物語で、中年を迎えた今でもこの作品から学んだことが自分の人生の指針になり、決断や迷いが生じた時にの支えとなっています。
その著者のオルコットが綴った日記であるこの作品は、奴隷制廃止、女性の解放と自立を唱えたオルコットの、若草物語では描かれないオルコットの心のうちを知ることができ、若草物語を好んで読んだ人が読むべき一冊だと思います。そして現代人(特に女性向けかもしれないが)若い世代やこれからの世代にも是非読み継ぐ機会を与えられるべき作品と考え、復刊を希望するに至りました。
Googleで「ルイザメイオルコットの日記」と検索するとスペースのあとに「欲しい」とキーワードまで出来たことがあるので、探している方も他にいらっしゃるのではないかと思っています。 -
いるいるおばけがすんでいる
七五調の「かいじゅうたちのいるところ」
三島由紀夫が関わっている
これほど興味を惹かれる旧訳って滅多にないと思います
読ませてください -
パームサンデー
図
20年近く前に読みました。そしてマルコムへの印象が好転しました。
仮に彼が生きて(キングと共闘して)いたら黒人大統領はもっと早く達成されていたのか。それともオバマ(マルコムからすれば白人に媚びているように見えるでろう)のような茶番はなかったのか・・・。近年のBLM運動など現在でも黒人問題は生きている、あるいはより深刻になっているといえます。
現状、上巻が品切れなことが多く、もう1度読み直したいです。