最新の復刊投票コメント(犯罪と刑罰) 3ページ
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獄中で聴いたイエスタデイ
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凍土地帯―スターリン粛清下での強制収用所体験記
戦前の日本人がラーゲリを経験したという貴重な記録
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まんがサガワさん
「パリ人肉事件」という前代未聞の事件を起こしたにも関わらず、罪に問われなかったという佐川氏。しかしこの衝撃的な経歴とは裏腹に、現在ではさほど知名度がないように思います。
一般的な人々が凶悪犯罪者を興味本位で知ろうとすることがあります。しかしカニバリズムともなればあまりの異常性に慄き、臭いものには蓋をするように、”怪物”の一言で片付けてしまいたくなるのかもしれません。
ですが私たちは彼のような一見理解し難い人間に対して、同じ生物であるのだという認識を忘れずに向き合う必要性があるはずです。
そのため、彼の著書を再び世に送り出す意義は十分にあると思います。 -
現場刑事の告発 -二俣事件の真相
冤罪事件が取りざたされていて警察批判がおきているものの、警察の中にも捏造や冤罪を批判して立ち向かった警察官がいたことを知りたい。
立派な警察官がいることに手ごたえが欲しいからです。 -
死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
数年間探しているのですが、一度も出会うことができておりません。
電子書籍ならびに図書館にも蔵書されておらず、作品に触れる機会もございません。
生涯読みたい作品の一つなので、何卒復刊していただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。 -
現場刑事の告発 -二俣事件の真相
貴重な事件資料である。是非読みたい。
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死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
カールが彼女に対する死をも超える愛情が書かれた本を手元に置きたいから
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尊属殺人罪が消えた日
女性著者のものを読みたいので。
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死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
手元に欲しいと思ったから
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現場刑事の告発 -二俣事件の真相
警察内部からの貴重な告発記録
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図説 中国酷刑史
絶版の為
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戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか
これ無くして近年のバトラーは語れないから
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共犯者 (新潮クライムファイル)
是非一度読みたい
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復讐と法律
法窓夜話、続法窓夜話とともに以前購入したが、読む前に処分してしまい、後悔しているから。
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現場刑事の告発 -二俣事件の真相
捜査官側から冤罪を告発した貴重な資料を読んでみたい。
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本当はやってはいけない拷問マニュアル
読みたい
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現場刑事の告発 -二俣事件の真相
史上最悪と言われる冤罪事件を捜査側から指弾した貴重な証言。自費出版のため非常に流通数が少ない。
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われわれの戦争責任について(ちくま学芸文庫ヤ-25-1)
初訳は1950年に桜井書店刊『戦争の責罪』で、創元文庫『戦争の罪』そしてヤスパース選集(平凡社版、筑摩書房版ともに選集版が大本)と度々復刊されています。
原著が1946年と考えると、それだけ日本とドイツ、状況は違えど同じ敗戦国ということで度々注目される作品でしょう。もしかしたら最も読まれたヤスパースの翻訳かもしれません。
日独と特定の国の枠を超えた戦争責任のあり方を問う作品であり復刊を望みます。 -
死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
一部転売屋による古本価格が高騰し、読みたい人に届いていないため。
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女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか?
少年法により保護される意味が分からないことを明白にした事件に関する本なので。


2015年に初版されて以降、絶版となっています。
文庫化もされおらず、プレミア価格になっています。
大変評価が高い本なので一度読んでみたいと思い復刊を希望しました。