最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 22ページ
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近代日本の形成と西洋経験
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ひらがな日本美術史 4
図書館で借りて素晴らしいので、購入しようと思ったが、高額で取引されていて、購入が厳しいので、ぜひ復刊していただきたい。多くの人に必要とされる本だと思います。
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ひらがな日本美術史 5
図書館で借りて素晴らしい本なので購入したいと思ったが、絶版で高額になっている。多くの人に必要とされる本だと思うので、復刊をリクエストします。
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聖書がわかれば世界が読める -Bible Reality
今の混迷の時代に必要な書籍です。
20年も前にこの書籍はある意味発禁になったのです。何故なら世界の闇を暴き解説したから。
著者が生き残れているのは書籍が消されたからでしょう。
私が復刊を望むのは著者には酷な話かもしれません。 -
つながればパワー 政治改革への私の直言
石井紘基さんのこと自体、最近知りました。AmazonのKindleで日本が自滅する日を読んで、こんなに前に今の日本の惨状を予想していた人がいたことに驚きました。Twitterでこの本を勧めている方がいたので読みたいと思いました。
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ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」
1度だけ読んだことがあったが、今一度手元に置いて読みたいと思った。
日本のラッセンに対する反応は、現在のバンクシーなどに対する反応ととても似ていると思う。この社会の美術の受容の仕方について伺える本だと考えられる。 -
日本とイエスの顔
発刊当時の定価より、高額取引されていて、必要性を感じた為。
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きょうも料理 お料理番組と主婦 葛藤の歴史
SNSで何人かの研究者の方々が良書として本書を紹介しており、読みたいと思いました。
ですが、各書店での取り扱いは終了し、AmazonなどECサイトでも価格が軒並み高騰しており、なかなか手が出ません。
図書館などでも所有しているところが少なく、借りるのにもハードルがあります。
以上のように、本書へのアクセスが難しい現状を改善するためにも復刊を希望します。 -
日本近代都市計画史研究
日本における都市計画の制度設計や実践などを学ぶ上で、今なお必須の一冊。事例研究は主に東京・関東圏に絞られてはいるが、本書が指摘する日本の都市計画行政が有していた性質については、その後の研究の重要な礎の一つとなった。
しかし、近年古書の値段が非常に高騰しており、容易に手が出せない状況が続いている。是非とも復刊し、より多くの人々が手に入れやすくしてほしい。 -
異神 中世日本の秘教的世界 上・下
異形の神仏について詳しく記された本は貴重です。現在本書は中古でも価格が高騰しているため、ぜひ復刊していただきたいです。
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古今名物御前菓子秘伝抄
大変貴重な情報と思います。
大手老舗の会社の図書館で閲覧できるそうですが、興味を持ち手元に置きたいと思う方もきっと多くいらっしゃるのではないかと思います。
当時の挿絵もとても貴重なもの。是非購入したい。 -
八十歳の戦争論
兵士として実際に戦争を経験し,戦争の恐ろしさ,残酷さだけでなく,楽しい一面もあることも率直に綴った詩の数々を,あらゆる世代の方に是非読みいただきたいからです。
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高貴なる敗北 日本の悲劇の英雄たち
アマゾンで販売されている価格が高すぎる
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近代日本の政治構想とオランダ
入手困難であるため
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「鳥島」は入っているか 歴史意識の現在と歴史学
鹿野政直という歴史家を、最近までよく知らなかいで来たのだが、その文体、歴史叙述に含ませた起爆力など、傑出した歴史家であることをしった。本書は古本に高値がついており、手に入れられないので、是非復刊して欲しい。
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虜囚の記憶
日中戦争時に於いて、強制連行や従軍慰安婦として、心身に多大な被害を受けた中国人たちの歴史の証人としての貴重な言葉が綴られています。
筆者は、中国や台湾に渡り、今なお苦しんでいる人々の生の声を丁寧に聴き取り、戦後を生きる私たち日本人に伝え残してくれました。
戦時のことを学校で殆ど教える事も無い日本で、加害者(「戦争と罪責」)、被害者、両者の生の証言を知ることは非常に大切なことです。
過去に向き合わずして、今現在、今後の問題は解決しない筈です。多くの方々に是非読んでもらいたい本です。 -
柳田国男全集 全32巻
文庫で全集が読めるのはとても便利です。ぜひ復刊してほしい。
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異神 中世日本の秘教的世界 上・下
中世天台宗の研究において、赤山明神・新羅明神・摩多羅明神の情報は必須です。本巻はその信仰面の研究書の代表であり、復刊を強く望みます。
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柳田国男全集 全32巻
9巻に収録されている「世間話の研究」を読みたいが、古本が約8倍に高騰しているため購入を断念。故に復刊を望む。
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価格戦略論
マーケティングの勉強をしております。
MBAマーケティング必読書50冊を1冊にまとめてみたにも挙げられている1冊でぜひ復刊していただきたいです。
世界が「グローバル化」していると言われる中で、日本で最初に西洋に触れた人びとの苦闘・軌跡を学ぶことは、様々な意味で重要である。私としては特に、その人びとが何を新しい価値とすべきかに悩んでいたかに興味がある。
本書は日本史の文献として基礎的なものであるだろうに、絶版になっているのは理解に苦しむ。再版を強く望みたい。