唯識論を原典から学びたいと考えています。理解できるかどうかわかりませんが、一度読んでみたいです。

鳥獣戯画展に際しまして

同著者の『唯識とはなにか』（角川ソフィア文庫）に『愚迷発心集』への言及があり、岩波文庫版『愚迷発心集』を読んでいます。ただ岩波文庫版は訓み下し文のみなので内容がわかりづらい部分があります。
調べたところ現代語訳は本書のみなので復刊してほしいです。

正法眼蔵に関するお手ごろな本がなかなかないので、ぜひ読んでみたい。

じっくりと時間をかけて読みたいです。図書館利用だけでは限界です。ぜひ復刊をお願いします。

同社の「禅の語録」とともに禅宗を学ぶ上で貴重な文献なので。

難しい法華経が分かりやすく解説されている。多くの印度古来の仏典や親鸞、道元、⽇蓮他、そして南禅寺柴⼭全慶師、円覚寺管⻑朝⽐奈宗源師等々との幅広い親しいつきあいをされた。法華経についても詳細な著書を多くあらわされた上で分かりやすく著された新書です。

岩波文庫『臨済録』を読み、師である黄檗禅師に興味を持ちました。煩雑さがなく心が磨かれます。

ペットが亡くなり、喪失感に寄り添ってくれる本を探して行きつきました。電子書籍ではなく、紙の本で読みたいので、是非復刊をお願いしたいです。

多くの禅行者を励まし続けた作品です。ちくま学芸文庫に収録していただきたいです。

著者の「仏教シネマ」を読み「いきなり始めるダンマパダ」も読みたいと思ったら古書でも高額で手に入らないので。

精神的に厳しい時期に読んだのですが、この本を読んでなんとか乗り越えることができました。手元に置いておきたい一冊です。

この本は日本独特の宗教たる天皇教についての詳細な解説であると小室先生はおっしゃっていました。
これを読んで、日本教について理解しなければなりません。是非復刊してください。

禅宗の始祖である達磨の言葉を原典から味わいたいです。

禅を学ぶ上でこれほどまとまった全集はないので。

『無門関』は禅の入門書にして頂点といっても過言ではないと思います。
解説書は多々ありますが、本書は公案の味わい・奥深さをシンプルな言葉を説明しており、まさに“禅の心髄”を体現していると思います。

定評のある『従容録』解説（提唱）であり読んでみたいです。

こんな面白い書籍は傍において時々読み返したいです。
中古で２万円もします。

でも、文庫じゃなくて単行本が良いです。
文庫は省略があるから買うなと言う評価があります。

子供の頃に読んだ本で
ふと読みたくなりました

この作者が好きで読んでみたいから