最新の復刊投票コメント(ゲーテ) 2ページ
全241件
-
親和力
-
ゲーテ詩集
手塚訳のファウストの言葉遣いがとても気に入ったので
-
詩と真実 全4冊
ゲーテの本を読み進めている為、ぜひゲーテの自伝でもあるこの本を読んでみたいです
-
ヘルマンとドロテーア(新潮文庫 ケ-1-2)
読んでいて幸せな気分になれる作品です。岩波文庫にも収録されていますが、新潮文庫版の方が読みやすいと思います。
-
手塚富雄全訳詩集 全3巻
この詩集でしか味わえない詩人も多いので。
ぜひ手塚氏の名訳で味わいたいです。 -
ゲーテ詩集
ゲーテの詩集は他社からも刊行されていますが、手塚訳が日本語として一番読みやすいと思うので。
-
手塚富雄著作集 全8巻
手塚訳『ファウスト』読み、氏の偉大さに触れました。
手塚富雄先生の業績は後世に遺すべきだと思います。 -
ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念
中古価格が高騰しているため。
-
ダッハウ収容所のゲーテ
少し古いが、重要な著書だから。
-
ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念
ベンヤミンのきわめて重要な著作です。それが長年、書店で手軽に入手できないのは残念でなりません。『ドイツ悲劇の根源』が重版されたように、ぜひ出版社にはこの書籍も復刊してもらいたいです。
-
少女名作シリーズ38 君よ知るや南の国
どうしても、手元に置いておきたい本です。
-
西東詩集
ゲーテ『西東詩集』は「ディヴァン」という愛称で親しまれた。私はそれを読みたいし、「ディヴァン」を愛した理由を知りたい。
-
唱和の世界―ゲーテ『西東詩集』理解のために―
欧州と中東の交流について関心がある
-
ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念
古本が極めて高額になっている
ベンヤミンのドイツ・ロマン主義についての論がまとまっていて便利 -
ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念
手軽に読みたい
-
「ファウスト第I部」を読む
お気に入りの作品です。
-
「ファウスト第I部」を読む
日本語で書かれたファウストの本は多々あれど、対訳で書かれた本は自分が知る限りだとこの本だけだから。
-
緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
文学史に燦然と輝く名作です。復刊を望みます。
-
緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
ゲーテ(Goethe)の『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』と並ぶ重要な教養小説だと思います。ぜひ復刊をお願いいたします。
-
ワイマルのロッテ 全二冊
アマゾンで見たら、また品切れになってしまったようですので、ぜひ、復刊して欲しいです。
柴田翔が翻訳したものがすでにありますが実吉捷郎が翻訳したトーマス・マンの作品がよかったのでぜひ読んでみたいと思ったため希望しました、