最新の復刊投票コメント(海外文芸) 18ページ
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ロマン・ロラン全集〈第9〉フランス革命劇
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鳥とけものと親類たち
三部作の中の1冊です。
手に入りにくく状態の悪い文庫本を所有してます。
とても幸せな本です。
内容があまり類をみないしあわせの形かと思います。
それぞれ好き勝手に生きていて幸せな風景が見られます。
大好きです。
復刊を希望いたします。 -
風とけものと友人たち
「虫とけものと家族たち」は文庫化されていて読みました。
とても幸せな気持ちになります。
個性的な面々が渾然一体となり、それぞれ好きに生きてます。
それでいて幸せな温かい空気が流れててホッとします。
三部作の中の一冊です。
ぜひ復刊を希望します。 -
ミッドナイト・サン トワイライト エドワードの物語
学校でこのシリーズの1巻上を見つけ、そこからどハマりしました。そこからすぐにこのミッドナイトサンシリーズ以外のものを買い揃えましたが、こちらだけまだ読むことができていません。
中古で買おうとしましたが、どれもとても高額だった為、ぜひ復刊していただきたいです。 -
スノードーム
米津玄師さんのファンなので愛読書は是非読んでみたいです。
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スノードーム
米津玄師がX(Twitter)でオススメしていた彼の愛読書です。(URLは書いてあります)
彼のファンとして絶対に読んでおきたい一冊ですが、残念ながら絶版になってしまっています。
復刊して多くの人に読んでもらいたいです。投票お願いします!! -
紙葉の家
奇書ということ、アメリカ文学におけるポストモダンの最先端の本だということで気になっています。
読もうと探したが、プレ値のため手に取る事が難しい状況です。
復刊という形で適切な価格で読めると嬉しいです。 -
影の獄にて
映画鑑賞後 原作を読んでみたくなりました。
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
フランス文学の最高傑作であり、難解で知られる名作を優れた表現力で美しく読みやすいマンガにした作品です。
この漫画は日本の全漫画作品の中でも頂点の一つとして扱われるべき傑作であり、後世に残すべき重要な一冊であることは疑いありません。
全てにふりがなが振られているため、小さな子どもにも読めるはずです。
道徳の荒廃する現代において、今すぐにでも、広く必要とされるべき、読まれるべき本です。 -
ミッドナイト・サン トワイライト エドワードの物語
高額で売られているのしかなくて、買えない。
普通に店頭で手に入れたい。 -
ミッドナイト・サン トワイライト エドワードの物語
上巻、中巻、下巻と復刻希望。中古本があまりに高額過ぎて手に取れない為。
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「願望実現の法則」リアリティ・トランサーフィン〈2〉魂の快/不快の選択
最近、本書の著者が新たに出版した書籍に感銘を受け、この著者の考えについてさらに知りたいと感じたからです。
この著者の考えをさらに詳しく知りたい場合には今回復刊を希望した本を含めたリアリティ・トランサーフィンに関する入門書4冊が最適と示されましたが、その4冊は絶版状態であり、中古を探しても1冊5〜10万円程度の高額転売商品しか並んでいません。これらはあまりに高額すぎて手を出せない状態にあるため、定価での復刊を強く望みます。
よろしくお願いいたします。 -
「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
最近、本書の著者が新たに出版した書籍に感銘を受け、この著者の考えについてさらに知りたいと感じたからです。
この著者の考えをさらに詳しく知りたい場合には今回復刊を希望した本を含めたリアリティ・トランサーフィンに関する入門書4冊が最適と示されましたが、その4冊は絶版状態であり、中古を探しても1冊5〜10万円程度の高額転売商品しか並んでいません。これらはあまりに高額すぎて手を出せない状態にあるため、定価での復刊を強く望みます。
よろしくお願いいたします。 -
アイルの書 全5巻
子供の頃にワクワクしながら読んだものの、若すぎて詳細な記憶がなく。本書は今も大切に持ってはいるものの、読み返すには文字が小さく、書体も読みにくさMAXで諦めてしまいました。
電子書籍ではなくとも、現代的な書体とサイズで出版してもらえたら必ず購入します!
内容的にファンタジーとBL風味と現代でもウケる要素はあるように思います。
よろしくお願いします! -
彗星飛行
子どもの頃読んだ、あの感動が忘れられない。
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「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
借りたりするのではなく手に入れて読みたいからです。
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「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
素晴らしい本とうかがってますが中古が高騰していて手に入らない為
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ちっちゃなほわほわかぞく
とてもあたたかい気持ちになる絵本です。
絵も素晴らしいし、
「ほわほわかぞく」と訳した谷川俊太郎さんのセンスも素敵です。ぜひぜひ復刊を! -
バトルテック 全6巻
メック戦士必読
手許にあった書籍は散逸して読むこと能わず
復刻を熱望いたしております -
鋼鉄のあらし
2024年に刊行された第一次世界大戦記と併せて読みたい。
ロマン・ロランのこれらの一連の革命劇は、「群衆と権力」というテーマを考える上でとても興味深い。
今もなお現代を鋭く照射する、フランス革命の文化遺産でもあるこれらの戯曲が、誰にも読まれずにこのまま歴史の闇の中に埋もれていってしまうのは実に無念だ。
ぜひ、復刊してもらいたいものだ。
充分その価値はあると思う。