たぶん、昔高校の図書館で読んで、数学科でトポロジー専攻に進むきっかけになった本で、以前から探していた。

1巻は復刊された．2巻以降も重要な内容が記載されているので，ぜひ復刊して欲しい．

英訳はあるが，かつて全巻を日本語で全訳したわけで，文化的遺産だ．

「関数解析を学ぶには最適な本」とは、聞くけれど絶版になりあまりにも高価になりすぎて入手困難なため。

ぜひ数学をこの本で学び直したいから

読みたいから

リー代数の文献でよく参照されていて、周囲の評判も良いのでぜひ復刊してほしい。

古本屋でたまたまシリーズの一部を手に入れたが内容が現存の参考書より優れていた。多くの人に手に取って欲しいから。

ルベーグ積分の導入と説明がうまいから。

古典群の表現論の入門書。和書ではこの方面のテキストは非常に少ないので重宝する。演習問題や付録を含め、教育的配慮がなされている良書であるのも魅力的だと思う。

ぜひ読んでみたい

名著ゆえ

素晴らしい内容なので。

未完ですがデカルト哲学・倫理学の到達点といっても過言ではないと思います。
もう一度読み直したいです。

出版社（トッパン）倒産のため絶版しているから。　現在でも中古本で流通している。

いい本で、メルカリで値段が高騰しており、手に入らないから。

とてもわかりやすい本でもう一度見たいのです

栗田哲也先生の著書で触れられていたので、是非読んでみたいです。

量子物理学と線形代数の関係について、詳しく書かれているため。

コンピュータサイエンスや経済学を勉強するための基礎を習得するために使いたいから。