最新の復刊投票コメント(海外文芸) 148ページ
全71,592件
-
死の床に横たわりて
-
ドリーナバレエシリーズ(全10巻)
この本でバレエと恋心とユトリロを知りました。
ぜひ、もう一度読みたいし、今の若い人にも読んでもらいたいです! -
権力と栄光
名作なので、是非新刊が欲しいので
-
ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実
ビートルズの音楽は永遠に愛聴され続けるであろう事は明白なのにその貴重な資料とも言えるこの本が絶版なのは非常に残念な事だと思います。
音楽の方は現在でもリマスター盤など次々に発表されているのだから書籍の方も是非とも再版して欲しいです。
今後も需要はあるはず! -
隠喩としての病
ソンタグの代表的著書。
コロナも隠喩としての病として考えられるのではないか。 -
悪魔は死んだ
絶版のままではもったいない…
-
ごきぶりねえさんどこいくの?
私も暮らしの手帖で知りました。
しごとを すれば げんきで いられる
やさしくて深いフレーズに惹かれました。 -
影の獄にて
戦場のメリークリスマスの原作を読みたい。
古書は非常に高価。 -
マジック・キングダムで落ちぶれて
岡田斗司夫さんのお話で興味を持ちました。中古本価格が高騰しており、とても購入できる価格ではありません。
-
エクソシスト
映画が面白かったから。
かつこの表紙がいい。 -
石灰工場
最近ベルンハルトの作品が次々と翻訳されて世に出ている。これはもはやブームと言っても良い動きだと思う。「樵る」も出版されたが、Twitterでの喜びの反応もかなり多く、需要としてはかなり高いのではないだろうか。私にしても最近本屋でこの作家の作品をよく見るからこそ興味を持ち、購入して読み、無二の魅力に気づき、もう一冊、二冊と読み進めている。そして名作と謳われるこの「石灰工場」も是非とも読んでみたい。
この作品は、現在市場で3万円を超える値段で取引されており、とても手の届くものではない。是非ともこの流れに乗って、復刊あるいは文庫化してほしい。 -
デューン 砂漠の異端者 全3巻
30年前に第1巻目まで読んだのですが、続きを思い立ち、絶版を知る。是非とも復刊お願いします。
-
女王さまになるために
子どもの頃学校の図書館で読んでいた大好きな本です
題名は覚えていなくて、ずっと探していました
内容も絵もすごくよく覚えていてネットで検索してこちらにたどり着きました
絶版だったとは…ぜひぜひ復刊を熱望致します
大人にも子どもにも読んで頂きたい本です -
特性のない男 全6巻
大好きな本。もっとたくさんの人に手に取ってもらいたい。
-
アンダーワールド 全2巻
アメリカのポストモダン文学に関心があるのだけれど、近くの図書館にもなく古書も高騰している。
水声社さんあたり「フィクションの楽しみ」シリーズの1冊として新訳出してくれないでしょうか。。 -
神は私にこう語った
この本は自分の中心に戻してくれる本です。
今こそ必要な本だと思います。
複刊を望みます。 -
影の獄にて
本作の翻訳本は世界各国見渡しても少ないです。在住するイタリアでは翻訳本がありません。イタリア人にとっては存在しない本なのだと想像すると、日本語版が出版されている事実に瞠目します。
本作は、すべての人に読まれるべき本で、かつ翻訳の質もたいへん高い貴重な本です。ぜひ復刊を希望します。 -
ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
図書館で読んでこちらも気に入ったので。
こちらの復刊もそうなのですがDEMONICの新書版と第三部のbloodedの翻訳も希望します。 -
画本 三国志 全12巻
昔何度も読み返したものを、新しい紙で読みたいです。
-
「ライラの冒険」シリーズ(『黄金の羅針盤』『神秘の短剣』『琥珀の望遠鏡』)
映画やドラマを見てぜひ原作を読みたくなりました。


難解とされるフォークナー作品の入門として手頃な長さだから。一度、筑摩書房の文学全集で読み、感銘を受けたが文庫で買えないと聞き、投票した次第。