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特性のない男 全6巻




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得票数 52

著者 ローベルト・ムージル 著 / 高橋義孝 ほか 訳
出版社 新潮社
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784879841247 9784879841384 9784879841407 9784879841438 9784879841551 9784879841643
登録日 2004/01/16
リクエストNo. 21668

リクエスト内容

『ユリシーズ』や『失われた時を求めて』と並び立つ二十世紀文学の巨峰。

▼翻訳者
1巻 円子修平
2巻 浜田祥枝・森田弘
3巻 伊藤利男
4巻 高本研一・森田弘
5巻 川村二郎・森田弘
6巻 浜田正秀

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投票コメント

全52件

  • 新潮社から1964年に刊行された『特性のない男』(全六巻)は持っているが、20世紀前半の世界文学の傑作の一つとして衆目も一致しており、実際に読んでみて今でも惹きつけられるこのような特異な小説が、50年以上も絶版になっているのはおかしい。

    プルースト『失われた時を求めて』の新訳が相次いているので、『特性のない男』の新潮社版の翻訳を、少々ブラッシュアップするだけでいいから改訳・復刊してほしい。分冊すると大変なので、二段組のままでもいい。

    これはサミュエル・ベケットにもいえることだが、作家や作品に関する研究書が原価で手に入るのに、肝心な作品の翻訳そのものが希少になり高値で取引され、勤勉な学生さんたちや、外国文学読者一般が非常に入手し辛いことは残念だ。

    ベケットなら作家自身による英語版もあるが、高度なレベルのドイツ語を読める人はそうそういない。 (2018/02/12)
    GOOD!4
  • 翻訳の読みやすさはこちらが松籟社版よりも上。しかしながら現在は古書店でもかなり入手が困難。版元が大きな会社なのに、どうして復刊されないのかふしぎ。翻訳文学ブームだし、ぜひともいまこそ読まれるべき作品。 (2008/05/03)
    GOOD!3
  • 学生の頃に読み耽りました。再読のたびにあらたな発見があり、決して色褪せることのない書物だと思います。図書館でもだいたい書庫に埋められているような、そんな読む人を選ぶ本だとは思いますが、少しでも多くの人に読まれて欲しい、手に取って欲しい本でもあります。

    簡単に全編を通して読破できる物語でもありませんし、筋が立てられて事が運ばれる内容でもありません。しかしながら、書物のなかに散りばめれらた散文、 叙情、哲学的内省は、この時代にあってもこころに響くものがあります。いやこの時代にあってこそ、と言うべきかも知れません。よろしくお願いします。 (2023/01/18)
    GOOD!2
  • これまでに出た『特性のない男』の翻訳中、最良のものがこの新潮社版。
    この版の第1巻はことに絶品であり、こまかな「ムージル語」まで適切な訳出が配慮されており、ムージルの文体をあそこまで再現しつつ、かつ読んでわくわくする叙述になっているのは奇跡。
    2巻以降、ひどい巻もあるが、5、6巻の遺稿周辺などにも、みずみずしい訳文がたくさんあり、ムージルに興味があるなら必読。(大江健三郎が惚れ込んだのもむべなるかな!)
    いろいろと難しい事情もあると思うが、ぜひ復刊されてほしい。 (2006/06/20)
    GOOD!2
  • ・言うまでもなく世界文学の最高峰の一つなのだから、ドストエフスキーやゲーテなどと同様、望めば誰でも本屋などで目に触れられるような社会であってほしいと個人的には願っていること(たとえ全員が全員通読できなかったとしても)
    ・大江健三郎、古井由吉など、日本の作家にも多大な影響を与えていることから、現代日本文学の愛好家にとっても必読の書といえること (2024/03/30)
    GOOD!1

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読後レビュー

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NEWS

  • 2022/12/14
    『特性のない男 全6巻』が50票に到達しました。

  • 2004/01/16
    『特性のない男 全6巻』(ローベルト・ムージル、高橋義孝・他訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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