復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

41

投票する

特性のない男 全6巻




復刊活動にご賛同の方は
リクエスト投票をお願いします。

投票する

得票数 41

著者 ローベルト・ムージル、高橋義孝・他訳
出版社 新潮社
ジャンル 文芸書
登録日 2004/01/16
リクエストNo. 21668

リクエスト内容

『ユリシーズ』や『失われた時を求めて』と並び立つ二十世紀文学の巨峰。

関連キーワード

キーワードの編集

投票コメント

全41件

  • 新潮社から1964年に刊行された『特性のない男』(全六巻)は持っているが、20世紀前半の世界文学の傑作の一つとして衆目も一致しており、実際に読んでみて今でも惹きつけられるこのような特異な小説が、50年以上も絶版になっているのはおかしい。

    プルースト『失われた時を求めて』の新訳が相次いているので、『特性のない男』の新潮社版の翻訳を、少々ブラッシュアップするだけでいいから改訳・復刊してほしい。分冊すると大変なので、二段組のままでもいい。

    これはサミュエル・ベケットにもいえることだが、作家や作品に関する研究書が原価で手に入るのに、肝心な作品の翻訳そのものが希少になり高値で取引され、勤勉な学生さんたちや、外国文学読者一般が非常に入手し辛いことは残念だ。

    ベケットなら作家自身による英語版もあるが、高度なレベルのドイツ語を読める人はそうそういない。 (2018/02/12)
    GOOD!2
  • 翻訳の読みやすさはこちらが松籟社版よりも上。しかしながら現在は古書店でもかなり入手が困難。版元が大きな会社なのに、どうして復刊されないのかふしぎ。翻訳文学ブームだし、ぜひともいまこそ読まれるべき作品。 (2008/05/03)
    GOOD!2
  • これまでに出た『特性のない男』の翻訳中、最良のものがこの新潮社版。
    この版の第1巻はことに絶品であり、こまかな「ムージル語」まで適切な訳出が配慮されており、ムージルの文体をあそこまで再現しつつ、かつ読んでわくわくする叙述になっているのは奇跡。
    2巻以降、ひどい巻もあるが、5、6巻の遺稿周辺などにも、みずみずしい訳文がたくさんあり、ムージルに興味があるなら必読。(大江健三郎が惚れ込んだのもむべなるかな!)
    いろいろと難しい事情もあると思うが、ぜひ復刊されてほしい。 (2006/06/20)
    GOOD!2
  • 文庫で希望! (2017/01/16)
    GOOD!1
  • 『ユリシーズ』や『失われた時を求めて』と並び立つ二十世紀文学の巨峰。
    古本屋でもいまだに2万円以上の高値で取引されている。
    現在、違う訳者による翻訳が発売されているが、僕が本書を知ったのは『新しい文学のために』大江健三郎著で、その文学論の解説のために使用される訳文は、新潮社版の方だった。 (2004/01/16)
    GOOD!1

もっと見る

NEWS

  • 2004/01/16
    『特性のない男 全6巻』(ローベルト・ムージル、高橋義孝・他訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

この本に関する情報を提供する

この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください

詳しくはこちら

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

T-POINT 貯まる!使える!