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| 著者 | スーザン・ソンタグ |
|---|---|
| 出版社 | みすず書房 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784003234914 9784622083573 |
| 登録日 | 2022/12/19 |
| リクエストNo. | 73804 |
リクエスト内容
「隠喩と神話は人を殺す」。ソンタグ(1933-2004)は、結核と癌というふたつの病いをとりまくテクストを読み解き、病いに付与される過剰な「意味」がいかに人びとを支配してきたか、その暴力的なありかたを見事に解体してみせた。エイズという「伝染病」の分析とともに、今なお鮮烈な「反解釈」実践の書。(解説=都甲幸治)
(岩波書店ホームページより)
ソンタグの代表的本。コロナの蔓延が終息していない中で、隠喩としてのコロナを考えることは重要である。
投票コメント
全1件
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ソンタグの代表的著書。GOOD!0
コロナも隠喩としての病として考えられるのではないか。 (2022/12/19)
読後レビュー
| タイトル | 価格 | サイト |
|---|---|---|
| 隠喩としての病・エイズとその隠喩 | 1,001円 | アマゾン |
NEWS
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2025/12/01
『隠喩としての病・エイズとその隠喩』(スーザン・ソンタグ 著 / 富山太佳夫 訳)の注文を開始しました。 -
2022/12/19
『隠喩としての病』(スーザン・ソンタグ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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