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最新の復刊投票コメント(政治学政治史政治思想)

全7,236件

  • アトム博士のまんがシリーズ(全11巻)

    著者複数

    大学生のときに読みました。中高苦手だった分野を学び直すきっかけをくれたシリーズです。

    Akiyo Akiyo

    2024/05/12

  • ニセチャイナ: 中国傀儡政権

    広中一成

    これほど面白い中国近代史解説本はないんじゃないかな。企画者のこだわりなんだろうけどカバーデザインは一見したら忘れないほどの力がある。電子書籍でも重版でもできる方法で復刊を希望したい。

    H2O H2O

    2024/05/07

  • 獣と主権者Ⅰ

    ジャック・デリダ

    古本価格が高騰し過ぎている。

    春日野穹 春日野穹

    2024/04/30

  • 日本外史(上・中・下巻)

    頼山陽著 頼成一・頼惟勤訳

    幕末の志士の愛読書であるとともに、古典の教科書にのるくらいの名著だから

    K-Yada K-Yada

    2024/04/26

  • 憂国のドン・キホーテ

    赤尾敏

    1976年、東京で大学生活を送っていました。赤尾敏さんの街頭演説告知のポスターを目にしない日はありませんでした。その時は右翼の大物的な感覚しかありませんでした。
    あれから47年、あの時、銀座数寄屋橋に足を運んでいれば、と後悔しております。
    もう、生の声を聴くことはできませんがせめて活字で赤尾敏さんに触れたいと思い復刊を希望いたします。

    すいか すいか

    2024/04/25

  • 新しいアナキズムの系譜学

    高祖岩三郎

    ドゥルーズ=ガタリの理論に貫かれた骨太のアナキズム論。最近出版された『アンチ・ジオポリティクス』で展開される、「身体」ある空間/移動概念は、本書に触発される部分が多かったのではないだろうか?
    是非河出文庫等で復刊して欲しいところだ。

    春日野穹 春日野穹

    2024/04/11

  • 古墳時代政治史序説

    川西宏幸

    学史上、重要な論文を簡単に手に取れないことは残念なことだから。

    へいたろう へいたろう

    2024/04/09

  • 日本政治文化論

    中川八洋

    古本市場の流通が少ないため、復刊を希望します。
    天才・中川八洋先生の政治論を読んでみたいです。

    ブルー ブルー

    2024/04/07

  • 保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか

    中川八洋

    西洋の保守思想が日本に必要です。
    保守思想の偉人の考えがこの本に著されています。
    ぜひ、日本の皆さんに読んでほしいです。

    ブルー ブルー

    2024/04/06

  • 貞観政要の研究

    原田種成

    明徳出版社のこのシリーズは重版するという話を聞いているので可能性を高めたく投票します。

    H2O H2O

    2024/04/04

  • マンハイム全集 全6巻

    カール・マンハイム 著 / 樺俊雄 監修

    古典であり読み返したいが、中古価格が高騰しているため

    ぽんた ぽんた

    2024/03/29

  • オレンジ計画 アメリカの対日侵攻50年戦略

    エドワード ミラー 著 / 沢田博 訳

    軍事的視点でこのオレンジ計画の変遷を辿った研究成果としてエドワード・ミラーの『オレンジ計画』は基礎的な業績として位置づけることができます。この著作は、戦間期の日米関係の変化を理解する上でも、また、太平洋という特異な広大さを有する戦域における戦争計画の難しさを理解する上でも参考になります。

    いくさにん いくさにん

    2024/03/27

  • アトム博士のまんがシリーズ(全11巻)

    著者複数

    子どものころに読んでおもしろかったので。
    今、自分の子どもにも読ませたいと思いました。
    ネットで探したら、プレミアがついていて高い!
    復刊してまた広く読まれてほしいです。

    saitom11 saitom11

    2024/03/23

  • 表現の自由を脅すもの

    ジョナサン・ローチ

    表現の自由を考察する上で名著となる書籍であるため。

  • 日本の近代化と民衆思想

    安丸良夫

    菅野完さんがお勧めしていたので読みたいと思った。

    大文鳥 大文鳥

    2024/03/05

  • プーチン、自らを語る

    ナタリア・ゲヴォルクヤン、ナタリア・チマコワ、アンドレイ・コレスニコフ

    プーチンは世界の動向を見据えその鍵を握る興味深い人物だと思っています。実はこの本お借りして既読です。本書は日本人翻訳者によるロシアは大統領が伝記を書いて自らを誇示するのを最近はインタビュー形式になっているとの水を差すような後書きがありますが全くないだろうは言い切れませんが、それにしても自分の意思や経歴、経験、思想を齟齬なくこれだけ興味深く歴史や哲学、宗教をもとにした知性と誠意に感動さえする内容を語られている。素晴らしい内容でした。構成としては2000年のものであるし複数のインタビュアーが行っているものをランダムに載せてあり若干まとまっていない感もあるのですが、四半世紀前から全く視点や目標、発言がほとんど変わっていないことはやはり感動的です。是非手元に置きたい書籍であるため復刻を希望致します。他の方も書いているように1500円くらいのペーパーバックが1万円超え。実際それくらいの価値がある本ではあるのですが転売者に支払いたくはないです。円安のせいだと悲しいですがプレミアム本としての復刻での正価が1万円超えでしたらそれは購入したいです。

    ユカリンナ ユカリンナ

    2024/02/29

  • 憲法の本質・労働者綱領

    F.ラサール 著  森田勉 訳

    マルクスとは別の方法で労働者改革を訴えたラサールの代表作です。
    なお『労働者綱領』の補巻『間接税と労働者階級』も登録されておりますので、合せて投票をお願いします。

    大絶画 大絶画

    2024/02/24

  • 間接税と労働者階級

    ラサール(Lassale)/著 大内力/訳

    資本主義の限界が見える現代だからこそ暴力に訴えないラサールを再検討すべきだと思います。
    『労働者綱領』を補完する本書の復刊を望みます。

    大絶画 大絶画

    2024/02/24

  • 政党社会学

    モーリス・デュヴェルジェ(岡野加穂留訳)

    政党というしくみは、民主主義政体において避けては通れないものですが、国民の中でもそのしくみを把握できている人がどれだけいるか。
    今日ではデュヴェルジェというと専ら小選挙区制度と二大政党との関係にクローズアップされがちですが、むしろ議員政党と大衆政党という政党活動の態様の解析にこそ見るべきものがあるように思われます。

    Pikovaya Dama Pikovaya Dama

    2024/02/24

  • だれも知らない日本国の裏帳簿

    石井紘基

    日本の未来のために必要だと思うから

    わ

    2024/02/23

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