意外にまともな作品

公開当時に劇場でみた時は、唐突なギャグシーンなどのため、入り込めませんでしたが、数十年ぶりに見返してみると、意外にまとまっていて、楽しめました。それなりに値は張りますが、貴重な資料が盛りだくさんで、その分の価値はあると思います。

タイトルが気になって

へそもちってなんだ!?とタイトルが気になり購入。
読んでみて、なるほど~~、でした。

小さな小さな

以前聞いたことがある話でしたが、すっかり忘れていました。
改めて読んでみて、かわいらしくて楽しいほのぼのとした話なのですが、最後の結末のその後が気になってしまいました。
めでたしめでたし……でよいのかな……?
何にしろ、昔話の良さが詰まった本です。

美しい絵本

とても綺麗な絵本です。
読み進めるうちに、どうなるんだろう……とドキドキ。
最後に「えっ…」と思わず声が出てしまいました。美しさの中に淡々と結末が描かれましたが、想定を超えていました。
読み聞かせに使いたいです。

かわいらしい科学絵本

題名に惹かれて購入。
小さな子の身近な生き物ですが、なかなか見られない生態が描かれており、平易な科学絵本のようだと思いました。

見てみたかった本

以前何かで紹介されていたものの、本屋さんでは出会えませんでした。見つけたときに、せっかくだからこの機会にと購入。
ちょっと想像していたのとは違いました。
次から次へとズームされていく映像の連続。
絵の好みからは、最近立て続けに絵本を出されている作家さんの作品の方が好きですが、アイディアの先駆者ではあるのかな?

読み聞かせで使いたい

ずっと欲しかった本です。
知り合いがおすすめ絵本紹介の場で紹介していて、とても面白かったので入手しようとしたら絶版と判明。少なからずショックでした。
今回入手出来てとても嬉しいです。
人物はカラフルな影絵のような絵で表情はわからないのに、どんな表情をしているかが自然と想像できてしまうような流れで、とても面白い!
単純な話なのに印象に残る絵本です。子どもたちに読み聞かせしたいです。

高額商品ですが

何種類か所有しているワイルド7ですが、生原稿verは、別格です。確か高額商品ですが、それだけの価値あります。線、一つひとつの表現が、違います。もう、会えない望月先生に、また、会えたようで、うれしいです。

まぁ高いけど、それだけの価値はあるかな

そうですね、高いは高いけど、この手のものはそういうモンだからね。
それだけの価値はあると思いますよ。
まぁ、完全にマニア向けだからね。

わが青春のヒーロー「ＷＩＬＤ７」

ついに、生原稿ver.も１０冊目となり、本棚も壮観です。

価格も高めですが、発行部数のこともあり、望月先生が亡くなっていることを考えると、このような発刊は望月ファンとしてはありがたいです。

生前に望月先生にお会いできなかったことは残念で仕方なかったのですが、今でも全国にいる望月ファンが発刊を支えていると思うとうれしい限りです。

特典については、「複製原画」はすごくうれしいし、枚数を増やしてほしいぐらいです。ポスターについては拡大原画として、いい感じで仕上がっていると感じます。ステッカーについては、初グッズとなれば「ワイルド７」関連の人物かバイクにしてほしかったです。

今後も応援しています。感謝！感謝！！

よるのびょういん

今の病院からは想像できない、
昭和の雰囲気が漂う貴重な絵本でした。

ママ、ママ、おなかがいたいよ

クスっと笑える絵本でした

クリスマスのうさぎさん

子供と読みました。ワクワクするお話で楽しく読み終えました。
絵の色使いががとても綺麗でした。

きんいろのしか

物語に引き込まれてしまう様な絵が本当に素敵でした。

きつねのぱんとねこのぱん

話も楽しいですが、とにかく絵が可愛いです！

《オリジナル版》は鉄人決定版となるか？

鉄人28号にはさまざまな本が存在しますがどれも一長一短あり決定版といえるものはないと思っています。

少年オリジナル版としては光文社文庫はカラー頁がモノクロ化されつぶれてしまい、また途中で途切れていますし、復刻大全集は当時の刊行形態が再現されていることは良いのですが通しで読めません。

この《オリジナル版》が決定版となることを期待しています。

なるべくかすれなど少ない良い印刷状態での刊行を切望していることを付記しておきます。

ありがたい復刻

これまでなかなか読むことができなかった作品が、レアな特典も付いて復刻されるのは、本当にありがたいです。生きててよかったと思いました。

復刊を切に希望します

三浦春馬さん亡き後、作品の再放送やDVD等の発売に多くの方々が癒されていす。
『ふれる』の三浦春馬さんを拝見する事で、生前の彼の生き方、思いを多くの方と共有していきたいと思います。
この先彼のいない日々、写真集の三浦春馬さんを心の糧に共に生きていきたいと思います。
復刊を切に切に希望いたします。

半世紀前に購入したが……

懐かしいお名前を拝見し、書棚を探って「二十カ国語ペラペラ」を取り出しました。
　私も含め、言語機能が他人より劣っていそうだと考える人に限って、こういう本に手を出すのではと思いますが、1969年6月に再版(380円)を購入して半世紀を閲しましたが、言語能力はやはり全く進化していません。
　やはり手を出してしまった、同じ他国語ペラペラの方が書いた本に
新名美次著「40カ国語習得法」（1994年､講談社ブルーバックス)がありますが、こちらは2015年に
新名美次著「50カ国語習得法」とバージョンアップして新に刊行されました。「20年でプラス10カ国語か｣と感心して、懲りもせず購入しましたが、感心しただけで終わっています。
　種田さんも当時の勢いだと、習得言語も増えていそうですが、ネットを調べて、2017年に79歳で亡くなられたことがわかりました。
　著書に自らを「語学気狂い」と書いておられました。これも今となっては懐かしい言葉になってしまいました。
　楽しい夢をありがとうございました。

買って良かった。

奈落への転落事故の事は知っていましたが、その時の具体的な状況や、その後の闘病の様子を詳しく知る事ができ、また日記から奈保子さんの人柄を感じる事ができ、買って良かったと思いました。