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出版社「北海道新聞社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

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復刊リクエスト14件

  • 北海道鉄道跡を紀行する

    北海道鉄道跡を紀行する

    【著者】堀淳一

    投票数:12

    最近、続編が発刊され、揃えて読みたいと思う読者も多いと思う。鉄道廃線ウォークが流行し、JTBの草分け的本が7巻で巻末となっていたが、第8巻が発売されたこともあるように、発行すれば売れる本だと思... (2001/08/23)
  • 国鉄北海道ローカル線

    国鉄北海道ローカル線

    【著者】北海道新聞社

    投票数:7

    古本屋で出てもなかなか入手できない貴重な本で、廃線前の北海道の鉄道写真がたくさん載っている。ぜひ手にしてみたい。 (2007/01/08)
  • 忘れられた道-北の旧道・廃道を行く

    忘れられた道-北の旧道・廃道を行く

    【著者】堀淳一

    投票数:7

    北海道に転居して6年目になります。 地方を回るうち、大正から昭和にかけて先人たちの作り上げた数々の遺構を目の当たりにし、当時の困難や苦労が伝わってきました。そんな中、堀淳一氏の「忘れられた道」... (2006/09/14)
  • 蝦夷錦の来た道

    蝦夷錦の来た道

    【著者】北海道新聞社

    投票数:4

    以前、この蝦夷錦という織物からたどる北方の歴史紀行を読んで、近代以前には、ロシア、日本、中国の国境を越えた文化・交易圏があったことに驚きました。そして今も北海道アイヌを親戚のように思っている民... (2006/08/18)
  • 綾子・大雪に抱かれて(改訂版)

    綾子・大雪に抱かれて(改訂版)

    【著者】道新旭川政経文化懇話会 (編集)

    投票数:4

    98年に刊行された本書を読んで以来、三浦文学の虜になりました。三浦綾子さんがお亡くなりになった後、新しく「綾子星となりて」を加えて出版されましたが、こちらの方はまだ一度も拝見したことがありませ... (2001/06/13)
  • アッツ島玉砕

    アッツ島玉砕

    【著者】西島照男

    投票数:3

    アッツ島で起きた事を、忘れないために。 (2014/04/20)
  • シマフクロウ
    復刊商品あり

    シマフクロウ

    【著者】山本純郎

    投票数:2

    購入をしたいと思い探しているのですが、絶版しておりとても残念に思っています。 シマフクロウの生態についてこれほど詳しく載っている本は無いのでぜひ復刊していただきたい。 (2011/12/15)
  • ほのぼの君

    ほのぼの君

    【著者】佃公彦

    投票数:2

    子どもの頃、地元の新聞に毎日掲載されていました。本当に「ほのぼの」となる漫画ですが、古書販売でものすごい高値が提示されています。良書を安価で入手できるとうれしいのですが。 (2025/11/12)
  • 銀河鉄道の夜 改訂復刻版

    銀河鉄道の夜 改訂復刻版

    【著者】宮沢賢治 斉藤征義 佐藤国男

    投票数:2

    木版画の美しい、幼少の頃から好きな作品です。 手元にあるものが損傷が激しく、また友人の子にプレゼントしたく探しましたが、絶版になっていると知り復刊を希望します。 (2023/08/16)
  • 開墾の記

    開墾の記

    【著者】坂本直行

    投票数:1

    とても面白い本で今は手に入らない為に図書館で借りて読んでいますが、図書館の本もボロボロです。ファンも多いと思いますので、是非再販していただきたいです。 (2025/09/26)
  • メガクロス

    メガクロス

    【著者】星野之宣

    投票数:1

    地方新聞社での掲載でしたが、単行本は関東でも販売されていました。 もう一度読んでみたいです (2025/08/10)
  • 大君の刀: ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

    大君の刀: ブリュネが持ち帰った日本刀の謎

    【著者】合田一道

    投票数:1

    絶版にするには惜しい良書。いわゆる「赤羽刀」とはまた違う形で海外に渡った日本刀の歴史を知るための重要な一冊です。 (2024/03/27)
  • レナ川

    レナ川

    【著者】伊藤一

    投票数:1

    日本経済新聞に掲載された書評を読み、あまり紹介されることのない極地の大河の旅を描いた、価値のある本だと思った。 (2014/03/30)
  • キートンの人生楽屋ばなし

    キートンの人生楽屋ばなし

    【著者】益田喜頓

    投票数:1

    昭和の日本を代表する喜劇役者、益田喜頓の文章は読み物としても面白いが、日本の芸能史料としても価値がある。 (2008/04/05)

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