「海外文芸」復刊リクエスト一覧（投票数順） 91ページ

ショッピング707件

復刊リクエスト5,430件

毒薬の小壜

【著者】シャーロット・アームストロング

投票数：1票

yuseum

作者の代表作と呼ばれる本作を読んでみたいです。 (2018/01/31)
リバー・ゴッド

【著者】ウィルバー・スミス著／大沢晶訳

投票数：1票

虹の下

ロマン。とにかくロマン。にわか考古学ファンにとってはロマンのかたまり。そして続編の秘宝でわくわくする。 (2018/01/27)
秘宝

【著者】ウィルバー・スミス

投票数：1票

虹の下

古代エジプトと現代が交差する考古学的王道冒険もの。前作リバー・ゴッドとあわせて何度も読んだ。この作品は語り継いでいくべき。 (2018/01/27)
アイゼンハワー回顧録

【著者】アイゼンハワー

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自由人

貴重な資料。ぜひ読みたい。 (2018/01/17)
おじいちゃんとのクリスマス

【著者】リタ・テーンクヴィスト

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たぬ

この絵本でチェコの文化に触れただけでなく、おじいちゃんのように気持ちを汲んであげられる大人になろうと思えた大切な本でした。ぜひ子どもたちにも読ませてあげたいと願っています。 (2021/11/11)
夏のソナタ

【著者】ラモン・デル・バリェ・インクラン

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高菜

スペイン98年世代の代表的作家の作品ゆえ。 (2017/12/16)
冬のソナタ

【著者】ラモン・デル・バリェ・インクラン

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高菜

スペイン98年世代の代表的作家の作品ゆえ。 (2017/12/16)
春のソナタ

【著者】ラモン・デル・バリェ・インクラン

投票数：1票

高菜

98年世代の代表的作家の作品ゆえ。 (2017/12/16)
秋のソナタ

【著者】ラモン・デル・バリェ・インクラン

投票数：1票

高菜

98年世代の代表的作家の作品ゆえ。 (2017/12/16)
核の黙示録

【著者】アントン　　A　グーハ

投票数：1票

R

今ユーラシア大陸アメリカ大陸で紛争や差別が毎日の様に報じられていますがこの物語が書かれた時代と現在がだんだん重なって見えてきました。そして我が国は2つの大陸の間にありそれに巻き込まれるかもしれ... (2017/12/16)
復刊商品あり

少女パレアナ

【著者】エレナ・ポーター著／村岡花子訳

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草月

「昭和４６年発行のものを所持しているが、すでに古文書になってしまっている。新しい”大きな活字”のものが欲しい」と、祖母が言う。来年の誕生日に送ってあげたい。 (2017/12/06)
マロウンは死ぬ

【著者】サミュエル・ベケット

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ウェイキング・マン

ベケットの三部作のひとつなので。読みたいです。 (2017/11/22)
或る少女の一生　グレーテ・ミンデ

【著者】テオドール・フォンターネ／佐藤新一訳

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弥生丸

フォンターネの知られざる名編。悲劇にもかかわらず、美しい描写が全編を貫いている。純粋な少女グレーテの魅力もさることながら、この時代の息吹きが生き生きと伝わってくる。 (2017/11/21)
ライオンくんはひとりぼっち

【著者】ジョン・アストロップ

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ぐるみ

まだ子供の頃に読んで、下手に自分を取り繕うより素の自分をだすほうが良いのだなと心に残ったことを覚えています。多少内容は覚え違いをしているかもしれません。子供が生まれてまた読みたいと思ったのです... (2017/11/15)
テラ・ノストラ

【著者】カルロス・フエンテス

投票数：1票

ウェイキング・マン

興味があるから。 (2017/11/02)
復刊商品あり

古書の来歴

【著者】ジェラルディン・ブルックス

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somepa

出版社の倒産によって、入手が難しくなったのは、いかにも残念。長く読み続けられるべき、歴史ミステリーの傑作です。 (2017/10/03)
メリー・ウィドウの航海

【著者】ニコラス・ブレイク

投票数：1票

yuseum

昨年復刊したハヤカワ・ミステリ文庫『野獣死すべし』の作者ブレイクの佳作と伺っていますが、長い間絶版なので。 (2017/10/02)
章の終り

【著者】ニコラス・ブレイク

投票数：1票

yuseum

昨年復刊したハヤカワ・ミステリ文庫『野獣死すべし』の作者ブレイクの佳作と伺っていますが、長い間絶版なので。 (2017/10/02)
青ひげの花嫁

【著者】カーター・ディクスン

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yuseum

Aga-Search.com.興味を持ちましたが。品切れなので。 (2017/09/16)
仮面荘の怪事件

【著者】カーター・ディクスン

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yuseum

Aga-Search.comで興味を持ちましたが、品切れなので。 (2017/09/16)
復刊商品あり

五つの箱の死

【著者】カーター・ディクスン

投票数：1票

yuseum

Aga-Search.comで興味を持ちましたが、品切れなので。 (2017/09/16)
見えない敵

【著者】F・W・クロフツ

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yuseum

クロフツの作品は着実に復刊されてはいますが、この作品は長い間重版されていないので。 (2017/09/16)
ヨット船上の殺人－心理的推理小説

【著者】C・P・スノウ (著), 桜井益雄 (翻訳)

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yuseum

海外クラシック・ミステリーの名作表などで時々見かけるので、一度読んでみたいと思います。 (2017/09/09)
赤い車輪

【著者】ソルジェニーツィン

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自由人

歴史に残る著作 (2017/07/21)
離愁 (ハヤカワ文庫)

【著者】シムノン

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jsummer

以前所有してインしたが、手放したので、再度読みたいと思います (2017/07/09)
27世紀の発明王

【著者】ヒューゴーガーンズバック

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秀穂

インターネットで検索しても「訳:福島正美、イラストレーション:真鍋博」版は手に入らないようです。 (2017/05/27)
復刊商品あり

サッシャ・ギトリ-都市・演劇・映画

【著者】梅本洋一

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羽和戸朋楠

サッシャ・ギトリに関する日本語の唯一の解説本であり、現在、絶版になっている。最近、IVCより「サッシャ・ギトリDVD-BOX」が発売された。ヌーヴェル・ヴァーグの先駆者として、トリュフォー... (2017/05/09)
たるの中から生まれた話

【著者】シュトルム／矢川澄子訳

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弥生丸

矢川澄子さんの素晴らしい訳が読みやすく、内容も寓意に満ちて面白い。童話というより大人向けの寓話である。『みずうみ』の印象が強いシュトルムの新たな内面を伺い知ることができる。分量も手頃な文庫本で... (2017/04/16)
奴隷

【著者】アイザック・バシェヴィス・シンガー

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白い鳩

本当に素晴らしい感動的な作品。ユダヤ人に対する過酷な迫害の歴史もよく分かる。純文学は売れないというが、それは本物が少ないからではないか？本書は正に「本物」。埋もれさせておくにはあまり... (2017/04/10)
みずうみ

【著者】シュトルム／高橋義孝訳

投票数：1票

弥生丸

訳文がとても美しい。併録の『ヴェローニカ』『大学時代』は現在岩波文庫からも出ていないため入手困難。代表作『みずうみ』も併録作品も素晴らしい短編。高橋義孝氏の美しい訳文と共に後世に残したい。 (2017/04/04)
前日島上・下

【著者】ウンベルト・エーコ

投票数：1票

northeast

『薔薇の名前』『フーコーの振り子』に続くエーコの小説。エーコの世界に浸りたい。 (2017/04/02)
偉大なる王

【著者】ニコライ・A. バイコフ

投票数：1票

おかゆう

再読を希望します (2017/02/01)
復刊商品あり

密偵

【著者】ジョセフ・コンラッド

投票数：1票

ebow

Amazonのカスタマーレビューを辿り見つけた書籍なのですが、あらすじに非常に興味が湧いています。コンラッドの作品は少ししか読んだことがなく、新刊として復刻されれば是非読んでみたい小説です。 (2017/01/27)
ファイアフォックス・ダウン

【著者】クレイグ・トーマス

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shuji yam

前作ファイアフォックスのスピード感のまま、一層、困難なミッションを切り抜けていく楽しさを、あなたにも味わってほしいと思います。 (2017/01/27)
ディミター

【著者】ウィリアム・ピーターブラッティ

投票数：1票

あまてらす

わずかすうねんまえなのにすでにないこと中古で5倍ほどのプレミア価格が着いていてとても買えないとても読みたい (2017/01/17)
１９１４年８月

【著者】ソルジェニーツィン

投票数：1票

自由人

歴史に残る著作。復刊を希望する。 (2017/01/16)
英米短編ミステリー名人選集

【著者】ルース・レンデル他

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侘助

レギュラーシリーズとして多くの人に読まれてほしい。 (2017/01/14)
リトモア誘拐事件

【著者】ヘンリー・ウェイド

投票数：1票

yuseum

著者の作品に興味があるから。 (2017/01/13)
わが子は殺人者

【著者】パトリック・クェンティン

投票数：1票

yuseum

パズル・シリーズのダルース&アイリス夫妻がゲスト出演している作品ということで、読んでみたい作品です。 (2017/01/11)
復刊商品あり

回復まで

【著者】メイ・サートン著／中村輝子訳

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みよみよ

メイ・サートンの日記の他の日記を読んで、これも読みたいと思っていました。ぜひ復刊を。 (2017/02/26)
ベケット大全

【著者】高橋康也監修

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shinbay

ベケットへの批評をもっと読んでみたいため。 (2017/01/11)
スティンガー

【著者】ロバート・Ｒ・マキャモン

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うぇいしんさん

また読みたいです。まだ読んでいない方にも紹介したい。 (2016/12/24)
ユーラリア国騒動記

【著者】A.A.ミルン

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okiyome

中学生のころ読んですごく好きな本でした。大人になって読んだら絶対また違う印象を持つに違いない！というような話なのです。挿絵もとぼけててかわいくて大好きでした。挿絵も訳もそのままで、出来るなら文... (2016/12/15)
ブラム・ストーカーズドラキュラ

【著者】ジェームズ・V. ハート, フレッドセイバーハーゲン

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すすむデラックス

ただの焼きまわしでなく、一つの作品として素晴らしく、多くの方に読んでもらいたいので。 (2016/10/16)
五つの死の宝石

【著者】ジョン・ボール

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mkana

図書館で読みましたが、ミステリーとしては単純、かつヒントもちゃんと提示されているのに、最後までわからない展開が非常に面白かったです。また今回は日本の話も少し出てきているのですが、一時期欧米にあ... (2016/10/12)
拳銃をもつジョニー

【著者】ジョン・ボール

投票数：1票

mkana

それまでの2作とは違う緊迫感漂う展開が非常におもしろく、またそのなかでも現在にも通じる銃社会への問題意識もあり、おもしろい展開でした。借りれた図書館本でも状態がかなり厳しくなっており、是非復刊... (2016/10/12)
白尾ウサギは死んだ

【著者】ジョン・ボール

投票数：1票

mkana

映画「夜の大捜査線」の原作「夜の熱気の中で」の続編。主人公の黒人刑事「ヴァージル・ティッブス」は淡々と捜査し、展開も比較的静かで、捜査の内容も全て目の前に見せられているのに、犯人逮捕の瞬間はほ... (2016/10/12)
ホフマン全集

【著者】E.T.A.ホフマン

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sandro2025

ホフマンを読む、さらにはホフマンを究めるにあたり、この全集ほど適切な書籍はないであろう。巻末の詳細な解題、フロイト等によるホフマン論、洒落た装幀にいたるまで、手軽な文庫や電子書籍では味わえない... (2016/10/11)
宇宙の群島

【著者】ロバート・A・ハインライン

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コナフキン

子供の頃に呼んでとても感銘を受けました。きっと今の子にもウケると思います。 (2016/10/05)
いざ最悪の方へ

【著者】サミュエルベケット

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うり

どうしてもどうしても自宅にほしいです。「もっとも良く、もっと悪く・・・」といった文章だったと思います。 (2016/09/19)