復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

「海外文芸」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 82ページ

ショッピング655件

復刊リクエスト5,400件

  • 荒涼天使たち

    荒涼天使たち

    【著者】ジャック・ケルアック

    投票数:1

    「路上」或いは「オン・サ・ロード」が、これだけ重版されて読み続けられているのに、同様の名作「荒涼天使たち」が入手しにくいのが不思議で仕方ない。 「路上」を読んだ人たちが次にこの本を読める流れ... (2025/04/24)
  • 最初のRPGを作った男ゲイリー・ガイギャックス

    最初のRPGを作った男ゲイリー・ガイギャックス

    【著者】著者:マイケル・ウィットワー、翻訳:柳田真坂樹、桂令夫

    投票数:1

    バルダーズゲート3やダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇りなどでD&Dがほかの媒体で話題になるようになり本書の内容が以前より多くの人の関心に触れるようになった。 また、ダイスメンの翻... (2025/04/07)
  • ディズニーフェアリーズ文庫 全23巻

    ディズニーフェアリーズ文庫 全23巻

    【著者】キルステン・ラーセン、リサ・パパディメトリュー、キティ・リチャーズ、エレノア・フリーモント、ゲイル・ヘルマン、ララ・ベルゲン、キンバリー・モリス、キキ・ソープ、ローラ・ドリスコール、エイミー・ヴィセント

    投票数:1

    ティンカー・ベルが好きで、妖精たちのお話を読みたいからです。電子書籍で販売されていますが、イラストもとても綺麗なので手にとって楽しみたいです。 (2025/04/05)
  • 乞食の子

    乞食の子

    【著者】頼 東進 (Lai Tung-Chin)著/納村 公子 訳

    投票数:1

    若い頃に読んだ年上の知人から勧められました。「著者は父親が全盲、母親が知的障害者で子どもが12人という家族の長男。墓場で寝起きし、犬の餌を漁る。町や村を回り食べ物を物乞いする。2歳頃から父親に... (2025/03/31)
  • ソロモン王の苦悩

    ソロモン王の苦悩

    【著者】エミール・アジャール

    投票数:1

    史上ただ一人ゴンクール賞を二回受賞したエミール・アジャール(ロマン・ガリ)が残した傑作であり、将来に渡って永く読み継がれてゆくべき作品だから。 (2025/03/22)
  • フィオナの海

    フィオナの海

    【著者】ロザリー・K・フライ

    投票数:1

    かつて実写映画化もされた児童文学の名作。 はじめから終わりまで登場する黒い目をした灰色のあざらし達の存在が忘れられません。 まっすぐなフィオナの思いと、おじいさん、おばあさん達の優しさにぐ... (2025/03/15)



  • しっぽを つかまれた欲望

    【著者】パブロ・ピカソ

    投票数:1

    昔、六興出版 社から 発行されましたが、 この出版社は、現在は閉業。 絶版と なっています。 画家 パブロ・ピカソ が 唯一 残した 戯曲 風な小説です。 ユーモラスで シニカ... (2025/03/03)
  • 快楽

    快楽

    【著者】ダヌンツィオ

    投票数:1

    この名著を埋もれさせてしまって良いのだろうか!!??いやよくない。この名著が母国語でもはや読めないなど、我が国の宝の損失である。 (2025/02/26)
  • バック・トゥ・ザ・フューチャー (ポプラキミノベル ろ 1-1)

    バック・トゥ・ザ・フューチャー (ポプラキミノベル ろ 1-1)

    【著者】ロバート・ゼメキス (著), 近江屋 一朗 (著), 岩本 ゼロゴ (イラスト)

    投票数:1

    ぜひ復刻&電子書籍化してほしいです (2025/02/26)
  • ケイティー

    ケイティー

    【著者】ポリーダンバー

    投票数:1

    子供の頃に読んでとても印象的だった 主人公の心情でモノクロからカラフルな世界になっていく様子に心を打たれた またあの素敵な挿絵とお話を読みたい (2025/02/24)
  • 点字つきさわる絵本 はらぺこあおむし

    点字つきさわる絵本 はらぺこあおむし

    【著者】エリック・カール

    投票数:1

    点字付きのはらぺこあおむしの絵本です 食べ物やあおむしにもフェルトなどを使って表現されており、たくさんの子どもたちに触れて欲しい絵本です (2025/02/20)
  • ロマン・ロラン全集〈第10〉フランス革命劇

    ロマン・ロラン全集〈第10〉フランス革命劇

    【著者】ロマン・ロラン

    投票数:1

    ロマン・ロランのこれらの一連の革命劇は、「群衆と権力」というテーマを考える上でとても興味深い。 今もなお現代を鋭く照射する、フランス革命の文化遺産でもあるこれらの戯曲が、誰にも読まれずにこの... (2025/02/19)
  • ロマン・ロラン全集〈第9〉フランス革命劇

    ロマン・ロラン全集〈第9〉フランス革命劇

    【著者】ロマン・ロラン

    投票数:1

    ロマン・ロランのこれらの一連の革命劇は、「群衆と権力」というテーマを考える上でとても興味深い。 今もなお現代を鋭く照射する、フランス革命の文化遺産でもあるこれらの戯曲が、誰にも読まれずにこの... (2025/02/19)
  • ちっちゃなほわほわかぞく

    ちっちゃなほわほわかぞく

    【著者】マーガレット・ワイズ・ブラウン

    投票数:1

    とてもあたたかい気持ちになる絵本です。 絵も素晴らしいし、 「ほわほわかぞく」と訳した谷川俊太郎さんのセンスも素敵です。ぜひぜひ復刊を! (2025/02/13)
  • 夏のルール

    夏のルール

    【著者】ショーン・タン

    投票数:1

    すばらしく美しく少し不気味で素敵な絵本で、家でじっくり飾って眺めて読みたいです (2025/02/08)
  • トメック さかさま川の水1

    トメック さかさま川の水1

    【著者】ジャン=クロード・ムルルヴァ

    投票数:1

    思い入れのある本なので手元に欲しいです。 (2025/01/23)
  • カーテンコールのあとで

    カーテンコールのあとで

    【著者】スタニスラフ ブーニン

    投票数:1

    映画化して欲しいくらいの内容だから (2025/01/22)
  • もうねるんだってば!

    もうねるんだってば!

    【著者】ジョン・ジョリ

    投票数:1

    ジョン・ジョリの文に、すっとぼけたアヒルとクマを描いたベンジ・デイヴィス、絶妙な翻訳の金原瑞人、キャラクターが上手く使い分けられた時は、本当に楽しい作品、読み聞かせにもぴったりです。 (2025/01/14)
  • ボルヘス伝

    ボルヘス伝

    【著者】ジェイムズ・ウッダル 著 / 平野幸彦 訳

    投票数:1

    ボルヘスの生涯が読みやすくまとめられている本で、ボルヘスに興味をもった人が今後も簡単に本書にアクセスできるようになってほしいから (2025/01/14)
  • モンスター大図鑑 (ネコ・パブリッシングのビジュアルガイドブック)

    モンスター大図鑑 (ネコ・パブリッシングのビジュアルガイドブック)

    【著者】ジョン・ランディス

    投票数:1

    この本の存在を知ったときには既に在庫切れでプレミアがついているため (2024/12/22)
  • 食卓の賢人たち

    食卓の賢人たち

    【著者】アテナイオス

    投票数:1

    古代ギリシア文化を知る上で『枕草子』とも言える一冊。 最近はゆっくりと味わって読める本が少なくなったと思うので、良書は絶やさずに未来へ繋げていきたい。 (2024/12/19)
  • はなにいろをぬるのはだれ?

    はなにいろをぬるのはだれ?

    【著者】レオ・レオニ

    投票数:1

    先日訪れたレオ・レオニ展で初めてこの絵本の事を知り、図書館で借りて読みました。 季節を司る4匹のねずみ達がとても可愛らしく、裏表紙にはフレデリックが作詞作曲したという歌の楽譜が載っています... (2024/12/08)
  • エンジェルズ・フライト

    エンジェルズ・フライト

    【著者】マイクル・コナリー

    投票数:1

    扶桑社発刊分のうち,シリーズ第5話まではKindleでも読めるが,シリーズ第6話が中古しかない状況です.刑事モノの傑作と考えます.またAmazon Prime Video で実写化されていて大... (2024/12/07)
  • ぼくと原始人ステッグ

    ぼくと原始人ステッグ

    【著者】クライブ・キング

    投票数:1

    子供時代に好きだった本です。子供にも読ませたいと思い探すと絶版になっていて残念でした。  原始人ステッグと一緒に、 空き缶とガラス瓶で洞穴のようなステッグの家に煙突や窓を作ったり、ドロボ... (2024/12/07)
  • マリア・シビラ・メーリアン——17世紀、昆虫を求めて新大陸へ渡ったナチュラリスト

    マリア・シビラ・メーリアン——17世紀、昆虫を求めて新大陸へ渡ったナチュラリスト

    【著者】キム・トッド

    投票数:1

    本書は、16-17世紀「黄金時代」を迎えたオランダとその植民地であったスリナムで活躍した博物学者マリア・シビラ・メーリアンの評伝である。メーリアンについては、近年一部で注目が集まっているのだが... (2024/12/05)
  • あら皮――欲望の哲学

    あら皮――欲望の哲学

    【著者】オノレ・ド・バルザック

    投票数:1

    バルザックの哲学研究 (2024/11/29)
  • メルリック

    メルリック

    【著者】デビッド・マッキー  (なかがわ ちひろ訳)

    投票数:1

    fu-

    fu-

    元の本もこの本も、すでに手に入らず残念です。 図書館で見つけ、是非手元に置きたいとリクエストします。 (2024/11/28)
  • ものぐさドラゴン (妖精文庫 3)

    ものぐさドラゴン (妖精文庫 3)

    【著者】M・ド・モーガン、ケネス・グレアム、エディス・ネズビット、ローレンス・ハウスマン

    投票数:1

    「最後のドラゴン」や、「国中がドラゴン」、「フィオリモンド姫の首飾り」等、好きだったお話がいくつも詰まっていて、妖精文庫シリーズの中でこの巻が一番好きです。 (2024/11/27)
  • ぼくは君たちを憎まないことにした

    ぼくは君たちを憎まないことにした

    【著者】アントワーヌ・レリス

    投票数:1

    レリスさんによる投稿と彼のエピソードは、2015年11月のパリ同時多発テロ直後から話題になったので、知っていましたし、感銘を受けていました。しかし間抜けなことに、この本の存在を知った時には既に... (2024/11/20)
  • デルトラ・クエスト

    デルトラ・クエスト

    【著者】エミリー・ロッダ

    投票数:1

    小学生の頃に図書室で借りて読んで、登場するキャラクターやモンスター、ドラゴンといったファンタジー要素、数多くの謎解き、そして壮大な物語に凄く夢中になったから。 (2024/11/19)
  • ブタはともだち

    ブタはともだち

    【著者】マーク・ティーグ/作・絵 小宮山みのり/訳

    投票数:1

    ツッコミどころ満載で、ブタの表情や仕草が何とも言えずかわいい。読んで聞かせても、自分でニタニタしながら読むのも、ちょっと成長してから、読み返してみるのも楽しい本。 中古では購入できるけれ... (2024/11/17)
  • クインシー・ジョーンズ自叙伝

    クインシー・ジョーンズ自叙伝

    【著者】クインシー・ジョーンズ 著 / 中山啓子 訳

    投票数:1

    「クインシー・ジョーンズ自叙伝」が、より多くの方々、特に若い世代の皆様にも親しみやすく手に取っていただけるよう、文庫版として復刊されることを心より願っております。偉大なる音楽家であるクインシー... (2024/11/04)
  • どんぐり

    どんぐり

    【著者】エドワード・ギブス

    投票数:1

    名作なのに何故絶版なんだろう? (2024/11/04)
  • 完訳マルコムX自伝 上下(中公文庫)

    完訳マルコムX自伝 上下(中公文庫)

    【著者】マルコムX 著 濱本武雄 訳

    投票数:1

    20年近く前に読みました。そしてマルコムへの印象が好転しました。 仮に彼が生きて(キングと共闘して)いたら黒人大統領はもっと早く達成されていたのか。それともオバマ(マルコムからすれば白人に媚... (2024/11/02)
  • ロシヤは誰に住みよいか

    ロシヤは誰に住みよいか

    【著者】ネクラーソフ

    投票数:1

    「ロシヤは誰に住みよいか」――いま改めて問うてみたい。 帝政ロシア時代の民衆詩人ネクラーソフが見出した然るべき"ロシア国民"像とは、社会主義革命の壮大な失敗の果てに登場した新たな独裁国家... (2024/10/31)
  • 血染めのエッグコージイ事件

    血染めのエッグコージイ事件

    【著者】ジェームズ・アンダースン

    投票数:1

    もう書店では見かけることもなく、古本屋でもなかなか見つけることができません。 続編と思われる「切り裂かれたミンクコート事件」とともに復刊してもらえたら嬉しいです。 (2024/10/29)
  • ルイーザ・メイ・オールコットの日記 もうひとつの若草物語

    ルイーザ・メイ・オールコットの日記 もうひとつの若草物語

    【著者】ルイーザ・メイ・オールコット

    投票数:1

    世界中で読まれている名作「若草物語」は、児童書として子ども向けの作品として読まれていることが多いですが、成人してもなお生きる上で様々なヒントを与えてくれる作品です。 個人的にも、絵本を卒業し... (2024/10/19)
  • 南回帰線

    南回帰線

    【著者】ヘンリー・ミラー

    投票数:1

    混沌とした性と猥雑さの著者の自伝的小説。字が小さいので大きく改版してくれ。 (2024/10/15)
  • ドリトル先生と緑のカナリア
    復刊商品あり

    ドリトル先生と緑のカナリア

    【著者】ヒュー・ロフティング 著 / 井伏鱒二 訳

    投票数:1

    全集を揃えたいです。幼き頃買えなくて、大人になったら全巻買うと決めていたのですが、本当に装丁の美しいハードカバーのものがなくなってしまい、オークションなどで関係ない人たちがもうけているのを見る... (2024/10/09)
  • ドリトル先生のサーカス <ドリトル先生物語全集 4>

    ドリトル先生のサーカス <ドリトル先生物語全集 4>

    【著者】ヒュー・ロフティング 著 / 井伏鱒二 訳

    投票数:1

    小さい頃は買えなかったドリトル先生物語全集。やっと全巻揃えられると思ったら、出版社からは復刊の予定がないとのこと、ショックを受け、復刊さんにお願いした次第です。何冊かバラバラに買いましたが、ど... (2024/10/09)
  • ドリトル先生と秘密の湖 <ドリトル先生物語全集 10>

    ドリトル先生と秘密の湖 <ドリトル先生物語全集 10>

    【著者】ヒュー・ロフティング 著 / 井伏鱒二 訳

    投票数:1

    全巻新品で揃えたいです。本離れがとても寂しいです。デジタルで伝わらない本の香り装丁の美しさ、読みたいときにすぐ手にとれる。どうかドリトル先生物語全集がなくなりませんように、、。 (2024/10/09)
  • ドリトル先生月から帰る <ドリトル先生物語全集 9>

    ドリトル先生月から帰る <ドリトル先生物語全集 9>

    【著者】ヒュー・ロフティング 著 / 井伏鱒二 訳

    投票数:1

    子供の頃から全集を揃えることが夢でした。市松模様が美しく、本棚におくことを夢見ていました。いつか全集が出ると思って待っていましたが、小さいものは出たのですが、ますますハードカバーのものが少なく... (2024/10/09)
  • エルフランドの王女

    エルフランドの王女

    【著者】ロード・ダンセイニ

    投票数:1

    ak

    ak

    著者の他の作品より興味を持ち、こちらの作品を知りました。 ファンタジーの源流とも言われ、ファンタジー小説が好きなのでどうしても読みたいのです。 (2024/10/08)
  • ラナーク 四巻からなる伝記

    ラナーク 四巻からなる伝記

    【著者】アラスター・グレイ

    投票数:1

    「スコットランド文学の奇才アラスター グレイの第1長編にして最高傑作」との高い評価を受けながら絶版となってしまっており良品の入手が困難であるため。 (2024/09/21)
  • シチーリアの雅歌 (マライーニ・コレクション)

    シチーリアの雅歌 (マライーニ・コレクション)

    【著者】ダーチャ・マライーニ

    投票数:1

    イタリアで、現在最も重要な作家の作品なのに絶版となっている。 (2024/09/16)
  • イゾリーナ: 切り刻まれた少女 (マライーニ・コレクション)

    イゾリーナ: 切り刻まれた少女 (マライーニ・コレクション)

    【著者】ダーチャ・マライーニ

    投票数:1

    イタリアで、現在最も重要な作家の著作なのに絶版となっている。 (2024/09/16)
  • 思い出はそれだけで愛おしい

    思い出はそれだけで愛おしい

    【著者】ダーチャ・マライーニ

    投票数:1

    イタリアで最も重要な作家なのに絶版となっている。 (2024/09/16)



  • 殺人者はそこにいる

    【著者】ジーモン・ウィーゼンタール

    投票数:1

    著名なナチ・ハンターの著作であり、ホロコーストを理解するために必読かと思われる。 (2024/09/09)
  • 悪の製薬

    悪の製薬

    【著者】ベン・ゴールドエイカー

    投票数:1

    規制機関と業界の癒着、治験結果の改ざんと隠ぺい、 研究論文の代筆とねつ造、臨床試験のアウトソーシング化、巧妙なマーケティング戦略……。 これはなにも特別な犯罪の話ではない、日常茶飯に製薬業... (2024/08/13)
  • ハリー びょういんにいく

    ハリー びょういんにいく

    【著者】メアリー・チャルマーズ

    投票数:1

    最近こどもに読み聞かせています。とてもかわいい良い絵本なのでぜひ復刊を希望します! (2024/08/12)

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!