「音楽家」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 8ページ
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復刊リクエスト426件
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復刊商品あり
かいじゅうずかん
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今となっては、本当に懐かしい年齢になりました。是非とも覗いてみたい1冊。 (2019/01/31) -
二十世紀の名ヴァイオリニスト
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知らない名ヴァイオリニストと出会いたい。 (2019/01/06) -
土屋昌巳写真集 Alone アローン
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もう一度、鋤田正義の撮った「土屋昌巳」がみたい。 (2017/09/27) -
ラフマニノフ 明らかになる素顔
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私自身もそうだったが、音楽を専門に勉強している学生や現役演奏家らにも、きっと役に立つ内容だから。 後世にも是非読み継がれていくべきものだと、強く思われた。 (2017/07/07) -
ガリーナ自伝 -ロシア物語
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芸術家の自伝としても傑出した名著。小気味よい人物描写に当時のソ連の内幕が窺える。 (2016/01/18) -
バッハの生涯と芸術
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かつて音楽を学んだときに少なからず影響を受けた書。長じて振り返ってみるに、本書は19世紀以降のドイツ・ナショナリズムについて再考する材料ともなった。 なお、今twitterでも局地的に話題の... (2013/11/11) -
失速ーガロが燃えつきた日
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最近になってGAROの曲に興味を持ち出しました。このような本が出版されていたことを知り、なぜ解散に至ったのか詳しく読んでみたいです。AMAZONでは2万円の高値になってしまっていて手が出せませ... (2013/09/22) -
ビル・エバンス-あなたと夜と音楽と
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青春の思い出です。ビルエバンスの生涯がとてもよく描かれています。 (2013/09/06) -
ナディア・ブーランジェとの対話
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20世紀でもっとも重要な音楽教師である。コープランド、バーンスタイン、ピアソラをはじめ、多くの弟子が「クラシック」というジャンルにとらわれず音楽の世界で活躍している。次の世代の音楽家は、彼女の... (2013/08/25) -
モスクワの憂鬱~スクリャービンとラフマニノフ
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1996年発行で再販されている気配はない。Amazonでは10倍くらいの値段で中古品が売られている。需要があるのです。スクリャービンとラフマニノフの個別の伝記は他にもあるが、二人を比較し、少年... (2013/05/20) -
復刊商品あり
ユンカース・カム・ヒア
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FANKS(TM-NETWORKのファンクラブ会員だった人にはわかりますよね。)にはたまらない 木根尚登が書いた一連の小説の中でも一番読みやすくて大好きです。 (2013/05/16) -
とっても映像(えーぞー)解体新書
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20年ほど前の出版と思われます。タイトルすら、うる覚えですが大好きな〈スターダスト✩レビュー〉の本なので、出来ることなら読んでみたいです。 (2013/01/21) -
復刊商品あり
バッハからの贈りもの
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カンタータ演奏の完成も間近に迫り、興味がある。 (2013/01/16) -
魂と弦
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以前著者の演奏を聴いて感銘を受けた経験があるので、著作も読んでみたい。 (2013/02/23) -
空白
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東北被災地ボランティアをされてる方から、この松本哲也さんの存在を知り、この本を読み、感動しました。絶版になっていて、文庫化、電子書籍化の予定もない事を知り、もったいないと思い復刊をしていただき... (2012/12/21) -
大きなビートの木の下で
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自分の青春 (2012/09/07) -
サックス吹き男爵の冒険
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ハナモゲラ語は時代とともに廃れてしまいましたが、その面白さは時代を超えた普遍的なものです。次代に読み継がれるべき作品だと思います。 (2012/09/07) -
キャラメルブックス
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著者本人がとても楽しんで作っている本であり、デザイン性にとても富んでいる。著者撮影の写真をコラージュのようにカラフルに配置しており、GLAYというバンドのファンでなくとも眺めていてとても楽しめ... (2012/09/07) -
ベルリオーズ 回想録
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何よりも作曲家本人の手になる著作であり、決して成功ばかりではなかったキャリアについてや少々グロテスクな趣味、時として誇大妄想的すぎるイマジネーションなど、確かに一風変わってはいるが決して異常な... (2012/05/24) -
国境(ボーダー)を動揺させるロックン・ロール―ソウル・フラワー・ユニオン
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1998年刊。阪神・淡路大震災を通して、彼らの音楽スタイルが確固たるものへと逞しく成長を遂げた頃ですね。新刊も出るようなので、これを機にこちらも読んでみたいです。 (2012/05/28) -
小説パガニーニ
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パガニーニの人生は謎が多く研究も少ない (2011/01/26) -
現代の名ピアニスト
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言及されているのは好きなピアニストばかりなので. (2017/01/11) -
シューベルトの手紙
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實吉先生の翻訳は芸術だ!! 先生がゼロから再構築した日本語の世界で、シューベルトが飛び跳ねている映像が目に浮かぶようだ。 シューベルトの音楽を一曲でも愛した人は皆一行でも読むべき。 すさ... (2010/07/29) -
アシュケナージ―自由への旅
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音楽云々はさておき、ソ連時代の芸術家の苦悩を描いた良書だと考えます。 是非復刊すべきです。 (2010/01/30) -
指揮者という仕事
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昔読んだが、今は手元にない。久しぶりに彼のCDが再発されたのを期に再読したい。 (2007/02/01) -
栄光のオペラ歌手を聴く!
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欧米にも例を見ない歌手列伝として眞に貴重。アマゾン中古市場で、元値2800円のところ、7400円と非常に高額で取引されています。適正価格での復刊を望みます。 (2007/01/17) -
Prince a pop life
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この本の存在を知った時にはすでに廃刊で、 プリンスについてどんな本か読んでみたいから。 (2006/08/03) -
ザ・ギタリスト〈上,下〉達人に聞くサウンドの秘密
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偉大なギタリスト達の貴重な interview をまとめて読むことができるので.下巻を持っていますが,何度も熟読しています.特に,レスポール への interview は大変興味深いです. (2006/05/01) -
天界からの音楽
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スピリチュアルな世界観が浸透しつつある現在、こういった本を再び出してほしい。 今なら読みたいです。 (2006/04/21) -
世界の音楽家
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クラシック音楽ファン必携の写真集です。ぜひ長くカタログに残して欲しい。 (2006/02/09) -
オーケストラ空間・空想旅行 オーボエ奏者の旅日記
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N響ファン、必読の一冊です。 (2005/12/04) -
音楽の小径
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デジタル主流の現在とは隔世の感がありますが、今でも多くの示唆を与えてくれる優れたエッセイです。 (2005/12/01) -
ひとと しごとと たべものと
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古書店でも見つかりません。ぜひ復刊を希望します。 (2005/12/01) -
巨匠リヒテルの世界
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私はリヒテルの熱心なファンではありませんが、私生活を明かさなかった彼の写真集は貴重なので、復刊を希望します。 (2005/10/28) -
続・オーケストラは素敵だ オーボエ吹きの修行帖
投票数:1票
N響ファン、必読の一冊です。 (2005/10/14) -
オーケストラは素敵だ オーボエ吹きの楽隊帖
投票数:1票
N響ファン、必読の一冊です。 (2005/10/14) -
音楽と病―病歴に見る大作曲家の姿
投票数:1票
クラシックの作曲家の死因を医学的見地から見た、画期的な一冊。 (2005/07/08) -
ワーグナーへの旅
投票数:1票
ワーグナーのファンは、必読です。 (2005/07/02) -
講談社火の鳥伝記文庫25 シューベルト
投票数:1票
シューベルトの児童向けの伝記は少ないので、貴重な一冊。 (2005/05/21) -
講談社火の鳥伝記文庫17 チャイコフスキー
投票数:1票
チャイコフスキーの児童向けの伝記は少ないので、貴重な一冊。 (2005/05/21) -
アバドのたのしい音楽会
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すばらしい本です。ぜひとも多くの人、子供たちに読んでほしいです。あのアバドが、指揮者になったのはこういう生い立ちがあったからなのですね。ついついアバドに親近感をもってCDまで買ってしまいます。... (2005/01/08) -
ショパン
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ショパン・ファン、必読の一冊です。 (2004/08/26) -
ミスター・ワンダフル Why Me?サミー・デイヴィス・ジュニア自伝
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成功には裏話がつきものですが、この本は彼の心情が隠さず述べられていて好感を持てました。ハリウッドやラス・ヴェガスの内幕を窺い知ることができるのも興味深い。 (2004/08/23) -
世界の指揮者
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私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08) -
ドッグデイブルース
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ブルースにはまった私が今一番読みたい本です。 (2004/07/23) -
ピーター・ガブリエル正伝
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Peter Gabrielのファンであり数あるPeter Gabrielの本の中でも唯一日本語で読める本であるから (2008/10/05) -
北斗の風 故郷の歌が聞こえる
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現在札幌を中心に活躍するあの「水鏡」(1980ポプコン受賞曲)で有名なフォークシンガー鈴木一平さんの20年前に出版された伝説の本。4月から新たな活躍を始める今、ファン垂涎のこの本を是非復刊して... (2004/03/24) -
すべては愛に 天才ピアニストデヴィッド・ヘルフゴットの生涯
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ちょっと興味あり。 (2004/03/23) -
音の詩人ショパン
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写真付きでのわかりやすい本をぜひ読みたい。 (2003/08/29) -
シェーンベルク
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シェーンベルク好きは結構いると思う。 (2003/07/26)
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