「経済学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
ショッピング55件
復刊リクエスト582件
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政府からの自由
投票数:3票
フリードマンの議論に興味があるからです。 (2010/07/28) -
昭和恐慌の研究
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昭和恐慌という我が国のデフレ不況脱却の歴史を学ぶことが、現在のデフレを脱却する際に必要となります。 (2013/02/16) -
J.S.ミルと現代
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ミル関連の書籍なら興味があります。 (2010/01/14) -
消費の経済理論
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フリードマンによる恒常所得仮説を説明した記念碑的書籍。 (2025/07/13) -
数理経済学(上・下)
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自己完結したタイプの標準的な数理経済学のテキスト。 分かりやすさと議論のレベルを落とさないという点を両立させた白眉の一書だと思う。 経済学はくだらない入門書や全く理解させる気のない... (2022/02/20) -
経済数学の手ほどき
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新書版(日経文庫)のハンディなスタイルで、線形代数・微積分・微分差分方程式など、経済数学のエッセンスを網羅。現在出版されているシリーズの経済数学の書では、微積分と確率論のみで、線形代数がぬけ落... (2009/04/29) -
帝国主義と社会階級
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興味深い (2009/04/23) -
民営化の政治過程 臨調型改革の成果と限界
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第二次臨調の史的意義と民営化手法の功罪について、今一度考えてみたいと思ったから。 (2016/01/18) -
スラッファ経済学の現代的評価
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かなり面白そうだから。 (2008/12/24) -
復刊商品あり
ケインズの哲学
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面白そうだから。 (2008/12/16) -
経済思想
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昔、読んだ。名著。本を整理した際に行方不明。強く復刊希望。 (2010/01/11) -
現代のマクロ経済学:ルーカスとその還元主義的方法論をめぐって
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友人の薦め。 (2008/11/24) -
新しい産業国家
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ガルブレイス著『新しい産業国家』の邦訳には都留重人監訳の河出書房新社版およびTBSブリタニカのガルブレイス著作集版(こちらも都留氏の監訳)もあるが、そちらは原著第1版および第2版の翻訳であるの... (2016/10/04) -
国家と経済
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現代の大学では、依然として、政治学は政治学科、経済学は経済学科、哲学は哲学科などでバラバラに講義されています。しかし本来は様々な要因が絡み合って社会をつくりだしているため、別個に学んでも「木を... (2010/05/18) -
復刊商品あり
哲学の貧困
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経済学の勉強中で沢山読みたいから (2007/09/29) -
復刊商品あり
国家と革命
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どこの出版社も品切れ中。やっぱり頼りは岩波文庫。 (2008/12/09) -
ドイツ文化の基底 思弁と心情のおりなす世界 有斐閣選書
投票数:3票
貴重な本 (2005/12/09) -
寓話で学ぶ経済学
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「内容」を読み、少し面白く思ったので、一票。 (2005/10/21) -
マルクスの経済学 [叢書・現代経済学入門 9]
投票数:3票
数理経済学に通暁し、近代経済学の立場から批判的にマルクス経済学を論じた、単なるイデオロギー批判にとどまらない秀作。 (2007/02/25) -
復刊商品あり
ハイエク全集第3巻「個人主義と経済秩序」
投票数:3票
ハイエクの景気循環論、知覚秩序論、自由哲学/法秩序論 の三者をつなぐキーとして、この第3巻内の考察が機能すると思われるので、ぜひ入手したい。「経済学+知識論/情報論」の先駆としても、個人主義や... (2005/03/08) -
ケインズ
投票数:3票
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人間の経済(1)
投票数:3票
K.ポランニーの代表作の一つであるのに、絶版なのは非常に惜しまれます。多様な経済制度を考える上で、非常に重要な書籍。 (2004/01/21) -
銀行の消え去る日 金融革命のゆくえ
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学生の頃、読んだ覚えがありますが、 1981年刊行なのに、今現在の日本の銀行の状況を ぴたり言い当てていたような気が… 拓銀、山一にはじまり今回のりそなとか。。。 著者がご健在なら、befo... (2003/05/27) -
現代マルクス経済学 唯物史観・哲学入門
投票数:3票
チュチェ思想に走る以前の井上教授がどんな本を書いていたのか興味があります。 (2002/07/28) -
コンスティテューショナル・エコノミックス
投票数:3票
重要な本です。 (2003/08/12) -
社会科学とは何か
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R.ハロッドを清水幾太郎がどのように訳したのか、読んでみたい。 (2025/09/18) -
ケンブリッジ革命
投票数:3票
ケンブリッジ学派の資本論争の流れを確認したい。 (2006/07/30) -
近代経済学史
投票数:3票
『近代経済学の解明』が素晴らしかったので、こちらも読みたい。 (2002/03/20) -
ケインズ経済学の危機
投票数:3票
. (2002/03/27) -
生産的労働と国民所得
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生産的労働論を回顧するのに良い本と思われる。 (2003/09/17) -
増補 恐慌論研究
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恐慌論研究にとってなくてはならない1冊。この本が手に入らないなんて・・・。資本論体系9巻の影響かなあ? (2003/07/18) -
経済学と弁証法 ルカーチのヘーゲル研究
投票数:3票
読みたい。 (2005/12/04) -
解体する宇野学派 Zへの手紙
投票数:3票
読んだことがないので。 (2003/08/09) -
現代の資本主義
投票数:3票
伊藤誠著作集を刊行してください。 (2002/02/27) -
欧米マルクス経済学の新展開
投票数:3票
読みたい (2004/05/10) -
増補新版 恐慌論研究
投票数:3票
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中国経済圏 : 大陸、香港、台湾の補完と協力
投票数:3票
興味、有り! (2003/03/21) -
社会問題の変容 賃労働の年代記
投票数:2票
「社会問題」としての労働、貧困の問題が登場する歴史的過程を丹念に分析した本書は他に例がないほど優れているため、手元に置いて読み返したい。また、蔵書のある図書館も少なく、入手のみならず閲覧も困難... (2025/09/01) -
虚構の終焉: マクロ経済新パラダイムの幕開け
投票数:2票
リチャード・A・ヴェルナーに興味があるから (2025/05/17) -
証券投資の思想革命―ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち
投票数:2票
ファイナンス理論を丁寧に紹介した好著。変な投資本に騙される前にこうした好著を世に普及させて欲しい。 (2024/11/03) -
復刊商品あり
肩をすくめるアトラス
投票数:2票
・中古が高額で取引されている。 ・1冊にまとまっていて、1ページ当たりの情報量が多い単行本の方が集中しやすい。 ・「水源」と共に同じ大きさで本棚にまとめたい。 (2024/03/28) -
資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座
投票数:2票
グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分か... (2023/02/21) -
企業の理論
投票数:2票
読みたいので。 (2022/12/26) -
さまよえる近代―グローバル化の文化研究
投票数:2票
研究史的には賛意だけでなく多くの批判も寄せられている本書であるが、それだけ論争を巻き起こした書。これから植民地にかかわる研究をする若者は増えていくと思うが、現状はあまりのプレミアでとても手が出... (2022/07/31) -
国力と外国貿易の構造
投票数:2票
本書は政治学の碩学ハーシュマンによって執筆された書籍の翻訳である。国際政治経済というディシプリンだけでなく、関係者間の利益の分配という国際政治に典型的な問題を筆者ならではの鋭い視点で扱った本書... (2022/04/16) -
天才柳沢教授の生活 全34巻
投票数:2票
気が付いたら書店から消えていました。 最後となる34巻は買えたのですが、30巻~33巻がどうしても見つからず、結末を読めずないままです。 読むだけならネットカフェでも古本でも良いのですが、... (2025/01/20) -
人間的自由の条件 ヘーゲルとポストモダン思想
投票数:2票
竹田先生は有名な思想家の解説本のようなものはおそらく売れているのだろうが、自分の思想を展開する形の本はそこまで出回っていない。が、個人的には彼の本領はこういう部分ではなかろうか。 フッサール... (2025/02/09) -
復刊商品あり
ヨーロッパ覇権以前 もうひとつの世界システム 上・下
投票数:2票
絶版になっていて、古本も高額取引が多い。 (2021/02/28) -
デモクラシー・プロジェクト ——オキュパイ運動・直接民主主義・集合的想像力
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新着にあったので応援投票 (2021/01/28) -
生きた貨幣
投票数:2票
クロソウスキーなら読んでみたい (2021/01/05)
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