「経済学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
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復刊リクエスト582件
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政府からの自由
投票数:3票
ミルトン・フリードマンの全体像を理解できる名著だから (2010/06/17) -
昭和恐慌の研究
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昭和恐慌という我が国のデフレ不況脱却の歴史を学ぶことが、現在のデフレを脱却する際に必要となります。 (2013/02/16) -
経済学原理論
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本書は、柄谷行人に褒められている。 「鈴木が編集した『経済学原理論』は、宇野よりもっと見事に「物神の現象学」を作ったと思う。だから、宇野派の理論は、もっと世界的に評価されていいものだと思... (2024/06/18) -
J.S.ミルと現代
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ミル関連の書籍なら興味があります。 (2010/01/14) -
消費の経済理論
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消費関数論争における恒常所得仮説の原典。 (2009/04/29) -
数理経済学(上・下)
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自己完結したタイプの標準的な数理経済学のテキスト。 分かりやすさと議論のレベルを落とさないという点を両立させた白眉の一書だと思う。 経済学はくだらない入門書や全く理解させる気のない... (2022/02/20) -
経済数学の手ほどき
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新書版(日経文庫)のハンディなスタイルで、線形代数・微積分・微分差分方程式など、経済数学のエッセンスを網羅。現在出版されているシリーズの経済数学の書では、微積分と確率論のみで、線形代数がぬけ落... (2009/04/29) -
帝国主義と社会階級
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興味深い (2009/04/23) -
民営化の政治過程 臨調型改革の成果と限界
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財政再建が喫緊というか、破滅寸前の我が国にとり有意義な先行事例を扱っているにもかかわらず、古書が高値で取引されており、学術的な本とはいえ、これが一般読者に容易に入手できるようになっていないのは... (2014/01/13) -
スラッファ経済学の現代的評価
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全集と併せて読みたい (2017/03/24) -
復刊商品あり
ケインズの哲学
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面白そうだから。 (2008/12/16) -
経済思想
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(削除) (2008/12/02) -
現代のマクロ経済学:ルーカスとその還元主義的方法論をめぐって
投票数:3票
お願いします。 (2008/12/04) -
新しい産業国家
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ガルブレイス著『新しい産業国家』の邦訳には都留重人監訳の河出書房新社版およびTBSブリタニカのガルブレイス著作集版(こちらも都留氏の監訳)もあるが、そちらは原著第1版および第2版の翻訳であるの... (2016/10/04) -
国家と経済
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現代の大学では、依然として、政治学は政治学科、経済学は経済学科、哲学は哲学科などでバラバラに講義されています。しかし本来は様々な要因が絡み合って社会をつくりだしているため、別個に学んでも「木を... (2010/05/18) -
復刊商品あり
哲学の貧困
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経済学の勉強中で沢山読みたいから (2007/09/29) -
復刊商品あり
国家と革命
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「帝国主義論」と双璧ををなすレーニンの代表的著作です。 (2007/02/01) -
ドイツ文化の基底 思弁と心情のおりなす世界 有斐閣選書
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興味あり。 (2005/12/14) -
寓話で学ぶ経済学
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メタのレベルでの経済学。非常に面白いアプローチです。 (2006/11/21) -
マルクスの経済学 [叢書・現代経済学入門 9]
投票数:3票
読んでみたいです (2006/01/29) -
復刊商品あり
ハイエク全集第3巻「個人主義と経済秩序」
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ハイエクの景気循環論、知覚秩序論、自由哲学/法秩序論 の三者をつなぐキーとして、この第3巻内の考察が機能すると思われるので、ぜひ入手したい。「経済学+知識論/情報論」の先駆としても、個人主義や... (2005/03/08) -
ケインズ
投票数:3票
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人間の経済(1)
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ポランニーの経済観は、現代の市場経済を中心とする人間の経済活動を相対化し、その本質について考えるきっかけを与えてくれるものだと思う。経済人類学の基本文献として是非手元に置きたい一冊である。 (2005/04/01) -
銀行の消え去る日 金融革命のゆくえ
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学生の頃、読んだ覚えがありますが、 1981年刊行なのに、今現在の日本の銀行の状況を ぴたり言い当てていたような気が… 拓銀、山一にはじまり今回のりそなとか。。。 著者がご健在なら、befo... (2003/05/27) -
現代マルクス経済学 唯物史観・哲学入門
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人間を根本から考えた上で、経済学を学ぶ動機付けをする名著と思うので。 (2004/02/29) -
コンスティテューショナル・エコノミックス
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重要な本です。 (2003/08/12) -
社会科学とは何か
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古い本で、入手困難です。 名著ですので復刊お願いします。 (2009/12/22) -
ケンブリッジ革命
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興味あります。社会評論社から出ている『マルクス経済学叢書』のやつ、、、えっと横山とか言う人の本ですね。(社会評論社のサイトでは「改版中」となってます)あれも読んでみるつもりですが。 (2002/04/16) -
近代経済学史
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興味があるから (2002/04/21) -
ケインズ経済学の危機
投票数:3票
. (2002/03/27) -
生産的労働と国民所得
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サービス経済論争とのかかわりで、是非批判的に読みたい。(商品生産において、サービス労働は価値を創出しないか。) (2003/09/26) -
増補 恐慌論研究
投票数:3票
恐慌の本質的規定についてよく学習できる本だと思います。復刊を希望します。 (2003/08/11) -
経済学と弁証法 ルカーチのヘーゲル研究
投票数:3票
『若きヘーゲル』を読むうえで役に立つ本です。 (2002/01/16) -
解体する宇野学派 Zへの手紙
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読んだことがないので。 (2003/08/09) -
現代の資本主義
投票数:3票
良書ですので復刊お願いします。 (2001/11/03) -
欧米マルクス経済学の新展開
投票数:3票
読みたい (2004/05/10) -
増補新版 恐慌論研究
投票数:3票
名著です。マルクス恐慌論を研究する上で必読書ですが、ほとんど手に入らなくなっています。ぜひ復刊をお願いします。 (2001/09/05) -
中国経済圏 : 大陸、香港、台湾の補完と協力
投票数:3票
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社会問題の変容 賃労働の年代記
投票数:2票
「社会問題」としての労働、貧困の問題が登場する歴史的過程を丹念に分析した本書は他に例がないほど優れているため、手元に置いて読み返したい。また、蔵書のある図書館も少なく、入手のみならず閲覧も困難... (2025/09/01) -
虚構の終焉: マクロ経済新パラダイムの幕開け
投票数:2票
「円の支配者」の著者、ヴェルナー氏の本を更に読みたいので。 (2025/07/31) -
証券投資の思想革命―ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち
投票数:2票
証券投資理論の概説書として優れている。理論の本質、変遷、時代背景等がわかりやすく説明されている。 (2025/05/11) -
復刊商品あり
肩をすくめるアトラス
投票数:2票
高額取引がされており、手に入らない。 (2023/09/15) -
資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座
投票数:2票
グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分か... (2023/02/21) -
企業の理論
投票数:2票
ベブレンの代表的著作の一つ。ぜひ読みたいし、買いたい。 (2022/12/27) -
さまよえる近代―グローバル化の文化研究
投票数:2票
研究史的には賛意だけでなく多くの批判も寄せられている本書であるが、それだけ論争を巻き起こした書。これから植民地にかかわる研究をする若者は増えていくと思うが、現状はあまりのプレミアでとても手が出... (2022/07/31) -
国力と外国貿易の構造
投票数:2票
本書は政治学の碩学ハーシュマンによって執筆された書籍の翻訳である。国際政治経済というディシプリンだけでなく、関係者間の利益の分配という国際政治に典型的な問題を筆者ならではの鋭い視点で扱った本書... (2022/04/16) -
天才柳沢教授の生活 全34巻
投票数:2票
気が付いたら書店から消えていました。 最後となる34巻は買えたのですが、30巻~33巻がどうしても見つからず、結末を読めずないままです。 読むだけならネットカフェでも古本でも良いのですが、... (2025/01/20) -
人間的自由の条件 ヘーゲルとポストモダン思想
投票数:2票
竹田先生は有名な思想家の解説本のようなものはおそらく売れているのだろうが、自分の思想を展開する形の本はそこまで出回っていない。が、個人的には彼の本領はこういう部分ではなかろうか。 フッサール... (2025/02/09) -
復刊商品あり
ヨーロッパ覇権以前 もうひとつの世界システム 上・下
投票数:2票
絶版になっていて、古本も高額取引が多い。 (2021/02/28) -
デモクラシー・プロジェクト ——オキュパイ運動・直接民主主義・集合的想像力
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ニューヨークで起こった、オキュパイ・プロジェクト(1%の超金持ちに対する、残り99%の人びとの不平等是正運動)の当事者でもあったグレーバーによる、運動の記録であり、理論的考察書。ブルシット・ジ... (2021/01/28)
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