「経済学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
ショッピング56件
復刊リクエスト581件
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昭和恐慌の研究
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人に勧めてもらったのだが手に入らなかったので (2010/08/25) -
J.S.ミルと現代
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ミルの経済思想を解説した必読の名著。ぜひ復刊してもらいたい。 (2009/12/19) -
消費の経済理論
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消費関数論争における恒常所得仮説の原典。 (2009/04/29) -
数理経済学(上・下)
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自己完結したタイプの標準的な数理経済学のテキスト。 分かりやすさと議論のレベルを落とさないという点を両立させた白眉の一書だと思う。 経済学はくだらない入門書や全く理解させる気のない... (2022/02/20) -
経済数学の手ほどき
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新書版(日経文庫)のハンディなスタイルで、線形代数・微積分・微分差分方程式など、経済数学のエッセンスを網羅。現在出版されているシリーズの経済数学の書では、微積分と確率論のみで、線形代数がぬけ落... (2009/04/29) -
帝国主義と社会階級
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興味深い (2009/04/23) -
民営化の政治過程 臨調型改革の成果と限界
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第二次臨調の史的意義と民営化手法の功罪について、今一度考えてみたいと思ったから。 (2016/01/18) -
スラッファ経済学の現代的評価
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全集と併せて読みたい (2017/03/24) -
復刊商品あり
ケインズの哲学
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古書では高値がついていて、手に入れにくい。 是非、復刊を強く希望する。 (2011/12/31) -
経済思想
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気になる。 (2008/12/19) -
現代のマクロ経済学:ルーカスとその還元主義的方法論をめぐって
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とても読みたい! (2008/10/12) -
新しい産業国家
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ガルブレイス著『新しい産業国家』の邦訳には都留重人監訳の河出書房新社版およびTBSブリタニカのガルブレイス著作集版(こちらも都留氏の監訳)もあるが、そちらは原著第1版および第2版の翻訳であるの... (2016/10/04) -
国家と経済
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現代の大学では、依然として、政治学は政治学科、経済学は経済学科、哲学は哲学科などでバラバラに講義されています。しかし本来は様々な要因が絡み合って社会をつくりだしているため、別個に学んでも「木を... (2010/05/18) -
復刊商品あり
哲学の貧困
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マルクスの主要な著作のひとつだから。 (2007/03/16) -
復刊商品あり
国家と革命
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どこの出版社も品切れ中。やっぱり頼りは岩波文庫。 (2008/12/09) -
ドイツ文化の基底 思弁と心情のおりなす世界 有斐閣選書
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各章、どれにも惹かれます。 (2008/11/16) -
寓話で学ぶ経済学
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メタのレベルでの経済学。非常に面白いアプローチです。 (2006/11/21) -
マルクスの経済学 [叢書・現代経済学入門 9]
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読んでみたいです (2006/01/29) -
復刊商品あり
ハイエク全集第3巻「個人主義と経済秩序」
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ハイエクの景気循環論、知覚秩序論、自由哲学/法秩序論 の三者をつなぐキーとして、この第3巻内の考察が機能すると思われるので、ぜひ入手したい。「経済学+知識論/情報論」の先駆としても、個人主義や... (2005/03/08) -
ケインズ
投票数:3票
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人間の経済(1)
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同じ著者の『大転換』は健在だし、 『経済の文明史』は文庫化されている ようだけれど、これも売っていてよい本。 ここ2世紀ほどで感染拡大した市場経済を 相対化して見るという楽しさが体験できる。 (2004/02/27) -
銀行の消え去る日 金融革命のゆくえ
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学生の頃、読んだ覚えがありますが、 1981年刊行なのに、今現在の日本の銀行の状況を ぴたり言い当てていたような気が… 拓銀、山一にはじまり今回のりそなとか。。。 著者がご健在なら、befo... (2003/05/27) -
現代マルクス経済学 唯物史観・哲学入門
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チュチェ思想に走る以前の井上教授がどんな本を書いていたのか興味があります。 (2002/07/28) -
コンスティテューショナル・エコノミックス
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名著 (2002/05/05) -
社会科学とは何か
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R.ハロッドを清水幾太郎がどのように訳したのか、読んでみたい。 (2025/09/18) -
ケンブリッジ革命
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早く復刊して。 (2003/09/06) -
近代経済学史
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「近代経済学の解明」を読んで、数ある経済書の中でも 非常に興味深く、すぐれた著書だと思いましたので この「近代経済学史」の方も是非読んでみたいと、長年 復刊されることを願ってきました。 (2012/09/19) -
ケインズ経済学の危機
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. (2002/03/27) -
生産的労働と国民所得
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生産的労働論を回顧するのに良い本と思われる。 (2003/09/17) -
増補 恐慌論研究
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重要書なので是非復刊お願いします。 (2002/01/20) -
経済学と弁証法 ルカーチのヘーゲル研究
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ルカーチとヘーゲルの比較研究など、よだれものです。こんな著作があるなど知りませんでした。さすがミネルヴァ書房。 (2005/02/19) -
解体する宇野学派 Zへの手紙
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読んでみたい (2010/09/19) -
現代の資本主義
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良書ですので復刊お願いします。 (2001/11/03) -
欧米マルクス経済学の新展開
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伊藤誠著作集を刊行してください。 (2002/02/27) -
増補新版 恐慌論研究
投票数:3票
名著です。マルクス恐慌論を研究する上で必読書ですが、ほとんど手に入らなくなっています。ぜひ復刊をお願いします。 (2001/09/05) -
中国経済圏 : 大陸、香港、台湾の補完と協力
投票数:3票
この手の内容は、台湾や香港では多いが(むろん中国語)空虚論も多く、また日本語で読めるものは本書しかない。 (2000/06/30) -
社会問題の変容 賃労働の年代記
投票数:2票
「社会問題」としての労働、貧困の問題が登場する歴史的過程を丹念に分析した本書は他に例がないほど優れているため、手元に置いて読み返したい。また、蔵書のある図書館も少なく、入手のみならず閲覧も困難... (2025/09/01) -
虚構の終焉: マクロ経済新パラダイムの幕開け
投票数:2票
「円の支配者」の著者、ヴェルナー氏の本を更に読みたいので。 (2025/07/31) -
〈資本論〉第2巻・第3巻入門
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資本論の入門書の著者として有名な経済地理学者ハーヴェイによる、資本論2巻&3巻の解説書である。 資本論(1巻)の解説書は少なくないが、2巻&,3巻を専ら扱った信頼できる入門書はあまり流通して... (2024/01/02) -
証券投資の思想革命―ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち
投票数:2票
証券投資理論の概説書として優れている。理論の本質、変遷、時代背景等がわかりやすく説明されている。 (2025/05/11) -
復刊商品あり
肩をすくめるアトラス
投票数:2票
・中古が高額で取引されている。 ・1冊にまとまっていて、1ページ当たりの情報量が多い単行本の方が集中しやすい。 ・「水源」と共に同じ大きさで本棚にまとめたい。 (2024/03/28) -
資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座
投票数:2票
グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分か... (2023/02/21) -
企業の理論
投票数:2票
読みたいので。 (2022/12/26) -
さまよえる近代―グローバル化の文化研究
投票数:2票
研究史的には賛意だけでなく多くの批判も寄せられている本書であるが、それだけ論争を巻き起こした書。これから植民地にかかわる研究をする若者は増えていくと思うが、現状はあまりのプレミアでとても手が出... (2022/07/31) -
国力と外国貿易の構造
投票数:2票
本書は政治学の碩学ハーシュマンによって執筆された書籍の翻訳である。国際政治経済というディシプリンだけでなく、関係者間の利益の分配という国際政治に典型的な問題を筆者ならではの鋭い視点で扱った本書... (2022/04/16) -
天才柳沢教授の生活 全34巻
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ドラマ化がきっかけで知りましたが、どの話も色々な事を考えさせられ、漫画史上に残る名作だと思います。 基本的に読切形式なので完結しているのかは不明ですが、2013年に出た34巻を最後に新刊は発... (2022/04/13) -
人間的自由の条件 ヘーゲルとポストモダン思想
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竹田先生は有名な思想家の解説本のようなものはおそらく売れているのだろうが、自分の思想を展開する形の本はそこまで出回っていない。が、個人的には彼の本領はこういう部分ではなかろうか。 フッサール... (2025/02/09) -
復刊商品あり
ヨーロッパ覇権以前 もうひとつの世界システム 上・下
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絶版になっていて、古本も高額取引が多い。 (2021/02/28) -
デモクラシー・プロジェクト ——オキュパイ運動・直接民主主義・集合的想像力
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ニューヨークで起こった、オキュパイ・プロジェクト(1%の超金持ちに対する、残り99%の人びとの不平等是正運動)の当事者でもあったグレーバーによる、運動の記録であり、理論的考察書。ブルシット・ジ... (2021/01/28) -
生きた貨幣
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ぜひ (2021/09/13)
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