「ヨーロッパ史」復刊リクエスト一覧（投票数順） 5ページ

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復刊リクエスト346件

サン・マリーノ共和国小史

【著者】ジュゼッペ・ロッシ（著）　/　村田久子（訳）

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ペタふぐ

ヨーロッパの小国の歴史について調べています。その過程でサンマリノ共和国の歴史に非常に興味を惹かれたのですが、日本語による有力な資料がなかなか見つからないため、復刊を希望させていただきました。 ... (2010/11/15)
ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ

【著者】由水常雄

投票数：2票

プー

こんな凄い芸術家は、１００年に１人いるかいないかだと思います。。。生きているうちにガレに関するあらゆる本を読みたいです！！ (2010/04/10)
アウトサイダー―近代ヨーロッパの光と影

【著者】ハンス・マイヤー（著）、宇京早苗（訳）

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無

参考にしたい。 (2008/12/24)
西欧の衝撃と日本

【著者】平川祐弘

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菊池　彪

是非読んでみたい本なので復刊を強く希望します。 (2009/03/18)
ルネサンスの都市

【著者】ジャクリーン・モーリ　マーク・ペッペ　野口昌夫

投票数：2票

円

ヨーロッパ中世～ルネサンス期を舞台とするファンタジー小説を書いています。当時の様子を想像するのにフルカラーの図版は欠かせませんが、ルネサンス期の人々の生活を網羅する資料として、これほど充実した... (2008/09/06)
復刊商品あり

春の祭典　第一次世界大戦とモダン・エイジの誕生

【著者】モードリス・エクスタインズ

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konrad　adenauer

読んでみたい (2008/02/22)
メデューサの知　　アリス狩り　３

【著者】高山宏

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hadaly

宜しく御願いします。 (2009/06/09)
スペイン帝国の興亡

【著者】Elliott,J.H.（藤田一成　訳）

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家主

世界の海を席巻したスペインは、僅か３５ページの批判書によって世界中からの非難を浴び、崩壊していった。その訳は? (2007/06/23)
復刊商品あり

ベンヤミン―破壊・収集・記憶　　現代思想の冒険者たち０９

【著者】三島憲一

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you

現代を読み解く上でベンヤミンは欠かせない存在です。しかも本シリーズは専門的な関心を持っていない人でも楽しく読める、初心者にも優しい構成になっています。知の発展のためにも、ぜひとも復刊を... (2008/01/31)
伊太利国歌・ファシスト党歌

【著者】社団法人日本放送協会

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ピッキアテロ

映画、砂漠のライオンで、初めて聴いた曲です。当時を知る上でも是非復刊を希望します。 (2010/03/28)
ヒトラーの戦争

【著者】デーヴィド・アーヴィング　赤羽竜夫

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knase

こういったものを絶版にしておくのは勿体ない (2007/05/10)
聖域行（１）ビザンチンの光芒

【著者】那谷敏郎

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箱崎　津郎

類書が少ないのでぜひ復刊して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/06/13)
クレオール礼賛

【著者】ジャン・ベルナベ　ラファエル・コンフィアン　パトリック・シャモワゾー

投票数：2票

ポートす

読まれるべき本だと思うので。 (2006/05/10)
タバコの世界史

【著者】ジョーダン・グッドマン著　和田光弘・森脇由美子・久田由佳子訳

投票数：2票

無

気になる。 (2008/12/21)
ウイスキーのフォークロア

【著者】梅田晴夫

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箱崎　津郎

洋酒愛好家必携の本です。飲み方については解説されていませんが、本書を読むとまた味わいも違ってくるでしょう。 (2006/03/22)
ヨーロッパ帝国主義の謎―エコロジーから見た10~20世紀

【著者】アルフレッド・W．クロスビー

投票数：2票

戦闘的なインク

地域・時代を限定して書かれた歴史書や、地域・時代ごとに分担して書かれた歴史書にもそれなりの良さはあるのだろうが、広大な地域・時代を一望のもとに置いて書かれた歴史書の面白さにはかえがたいものがあ... (2016/06/11)
図説ハプスブルク帝国衰亡史　　　　千年王国の光と影

【著者】アラン・スケッド　　　鈴木淑美　　　別宮貞徳

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カエサル

中世以来、数百年にわたって欧州に君臨したハプスブルク帝国。その衰亡を描いた名著である本書を絶版のままにしておくのは惜しいです。是非復刊してください。 (2006/01/31)
独逸の決戦態度　ヒトラー総統最近の宣言

【著者】スターマー大使序文　工藤長祝訳

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伊部星鈴

うーん、うーん、うーん。(蔵書有) (2006/01/29)
修道院祈り・禁欲・労働の源流

【著者】今野國雄

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panache

西洋思想を考察するのに必要だと思います。 (2009/12/27)
エトルリアの壁画

【著者】マッシモ・パロッティーノ著青柳正規訳

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柿

拝見したい。その時代と当時の絵画の意味するところ、想像しながら。 (2010/05/12)
バチカンの黙示録犯罪―世界支配への究極戦略を暴く

【著者】赤間剛

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各本尊哉

気になるから。 (2005/10/23)
ムッソリニの獅子吼

【著者】ベニト・ムッソリーニ

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伊部星鈴

この現代にこそ読まれるべきかと（蔵書有） (2005/07/30)
ルイセンコ物語　大地の支配者ルイセンコ

【著者】高梨洋一・永田喜三郎

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avalokite

科学史上、忘れてはいけない話で、意外と詳細は知られていません。復刊を望みます。 (2006/12/16)
近代ヨーロッパの生成

【著者】H・S・チェンバレン

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伊部星鈴

人種主義と云う問題を考える上で、絶対必要。（蔵書有） (2005/05/17)
ヨーロッパ文明史

【著者】フランソワ・ギゾー

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ｋ

必要だから。 (2005/03/03)
復刊商品あり

背教者ユリアヌス

【著者】辻邦生

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magnoria717

辻邦生は大好きで１０冊以上著作を持っていますが、この本はまだ読んでいません。「背教者ユリアヌス」こそ、ローマとガリア、キリスト教と異教の問題に、日本人作家が真っ向から取り組んだ傑作だと聞き、是... (2003/09/12)
アヴェ・マリア

【著者】矢崎美盛

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はるな

英文科の卒論を書いた際、大変参考になった。日本人にはぴんとこないことが、なるほどとうなずける。大体どこの大学の図書館にもあるが、既に絶版。自分の書棚にもぜひ欲しい１冊。卒業後も美術館などの絵画... (2000/05/31)
エトルリア

【著者】ヴェルナーケラー

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かずみ

単純に内容が素晴らしいので。 (2025/05/05)
イコノロジーア

【著者】チェーザレ・リーパ/伊藤博明

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ぴょえのすけ

この本は現在、出版社にも在庫が無い状況です。私は美術を学んでいる学生で、研究のためにどうしても手元に置きたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 (2025/02/22)
図説不潔の歴史　The Dirt on Clean: An Unsanitized History

【著者】キャスリン・アシェンバーグ Katherine Ashenburg、鎌田彷月 (訳)

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匿名

とても興味深く、面白そうです。衛生観念が時代や宗教によって変わることやペストの影響などについてでしょうか。原書もあるようですが、まだ難しいし復刊して欲しいです。 (2024/08/03)
色彩の紋章

【著者】シシル

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malus

中世ヨーロッパにおける色彩の象徴的意味を考える為に必要であるが、他に邦訳が無いため。 (2024/04/28)
復刊商品あり

ネイションという神話ヨーロッパ諸国家の中世的起源

【著者】パトリック・Ｊ・ギアリ著／鈴木道也小川知幸長谷川宜之訳

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asa123

歴史学を学ぶ者の一人として是非とも新刊で読みたいため。 (2024/02/04)
西欧世界の勃興：新しい経済史の試み

【著者】D.C. ノース, R.P. トマス

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shotango

押さえておきたい文献。 (2023/12/17)
悪魔と悪魔学の辞典

【著者】ローズマリ・エレン　グィリー

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芽キャベツ

創作活動で使用したいのですが売り切れてしまいまして… (2023/11/14)
美しい暮らし : 和と洋の出合い

【著者】水野正夫

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とうちゃん

衣食住について美しいものを興味深く紹介している。全国の図書館の蔵書が少なすぎて手に入らない。遠方のためおいそれと見に行けない。三沢の寺山修司記念館で実物を初めて手に... (2023/09/15)
中世への旅騎士と城

【著者】ハインリヒ・プレティヒャ

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樟葉

中世騎士について、ヨーロッパの人が書いた本が欲しいので。また出版する白水社は信頼性が高い。 (2023/03/21)
反ユダヤ主義の歴史

【著者】レオン・ポリアコフ

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まきお

混迷する世界、ネオナチに始まる全体主義とレイシズムが歴史的にどのように生まれどのように蔓延していくのかを読み解く上で、必読の書であると思います。今や中古市場にも出回ることが少なく、定価の倍... (2022/11/01)
中世哲学研究　全4巻

【著者】山田晶

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大絶画

日本を代表する碩学の業績を後世に遺したいです。 (2022/08/13)
ルネサンスを先駆けた皇帝―シュタウフェン家のフリードリッヒ二世

【著者】吉越英之

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魔法使いやまぽん

書籍も絶版になり、出版社も無くなってしまったため。 (2021/12/14)
帆船6000年のあゆみ

【著者】ロモラ・アンダーソン

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メルボン

6000年に及ぶ帆船史をまとめた書物。海上で敵を迎え撃ち、上陸を阻止するための海軍力の適正運用を行った初めての君主として、アルフレッド大王を「英国海軍の父」と称した箇所があるそうです。絶版... (2021/11/15)
近代国家の覚醒：新ストア主義・身分制・ポリツァイ

【著者】ゲルハルト・エストライヒ

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Asylum

フーコーの読者や警察研究に関心のある読者、社会史や法制史、政治史、政治思想史にとって貴重な名著であるにもかかわらず、古書市場にはほどんと出てこないうえ、出てきても高額な価格で、学生や読者、研究... (2021/02/21)
ドイツ語圏の言語政策: ヨーロッパの多言語主義と英語普及のはざまで

【著者】高橋秀彰

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zyvert

オーストリアやスイスも含めた「ドイツ語圏」の言語政策について論じられている貴重な文献のため。 (2021/01/16)
亭主酒場と旅館の文化史

【著者】ウラ・ハイゼ著／石丸昭二訳

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fructose

タイトルと内容に惹かれて。中世ドイツの内容を主に扱っているそうだが、是非読んでみたい。 (2021/01/05)
ヒトラーと退廃芸術：＜退廃芸術展＞と＜大ドイツ芸術展＞

【著者】関楠生

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haru

本書はナチのイデオロギーにより、ドイツ民族にとって「ふさわしくない」として弾圧された芸術についての著書である。こうした迫害を受けた芸術の見せしめとしての退廃芸術展はナチのプロパガンダでもあ... (2020/07/16)
芸術のパトロンたち

【著者】高階秀爾

投票数：1票

haru

岩波新書新赤版490 数多くの名著を執筆されている美術史家、高階秀爾氏による著書。単なる芸術論ではなく、そのパトロンとの関係に焦点を当てて論じている点が興味深い。長く絶版状態が続い... (2020/07/16)
復刊商品あり

世界を変えた火薬の歴史

【著者】クライヴ・ポンティング著／伊藤綺訳

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✛

名著らしいが、絶版になっているらしいので。 (2020/07/05)
啓蒙主義 (ヨーロッパ史入門)

【著者】ロイポーター (著), Roy Porter (原著), 見市雅俊 (翻訳)

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✛

ヨーロッパの啓蒙思想についての名著らしいので。 (2020/07/04)
気分は今もヨーロッパ

【著者】竹宮恵子

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kiyuminn

読んだことが無いので。是非復刊してください。 (2020/07/03)
印刷革命

【著者】E・L・アイゼンステイン：著　別宮貞徳：監訳

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sekizou

メディア論の基本書。簡単に手に入るようにして欲しい。 (2020/05/22)
中世都市の形成

【著者】フルヒュルスト

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さとやんさん

都市史研究の最先端の本だから (2020/02/14)